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【アンモンイン　ナギヨ】 ディレッタントで割り振ってます。 財閥のお嬢様。 同じ専門学校に通ってる。特に勉強に興味ないですがミツキちゃんがいるので。 テーマパークに入り浸り、ビデオを撮ってる。編集とかもする。こんなのきたら可愛いですよね！！と衣装とかも作っちゃう。 ミツキちゃんのためにハニーランド🍯を作るのが夢。そのための経理。 近くにSPや黒子がたくさんいて、指を鳴らすと、その人たちが欲しいものを黙って持ってくる。しかし本人があまり助けられたりは求めてはいないので、黙って持ってくるだけ。あとは見守ってくれる。(応援してくれてる) 椅子とかにはなってくれる。 「ミツキちゃん、ごきげんよう！今日もとっても可愛いですね」 「ナギはミツキちゃんといる為にちゃんと勉強していますよ？」 神話生物(イゴーロナク) 黒子たちは実はイゴーロナクの従者。なのでどこでも現れる。 邪悪ばっかりに囲まれて飽き飽きしてきたころ、人間界に遊びに行った。 小さく化けた自分に世界が広く眩暈がしていたところ(都会で迷って出口である駅に辿り着けなかったところ)を助けてもらった。 自分が触れてきたものと全く違うものに惹かれ、その邪悪とは真反対なかっこよさに恋。 人になる練習をして人間で言う高校に転入。マラソン大会でわざとハニーの前で足を挫き、背負ってもらう。そこから仲良くなった。 同じ専門校に進み、仲良くやっていた、のに、突然攫われたハニー。当たり前に取り返します。金？そんなものいくらでもありますわ！！ ※女の子な理由は色んな服を着てハニーの隣にいるならこっちの方が素敵だと思ったので。人間界の普通の恋人分かんない 人間からイゴーロナクになったのを見た探索者はSANチェック 1/1d20 装甲なし 呪文:精神的従属 1ラウンドコントロールできる呪文 8MPと1d8のSAN値、3ラウンドが必要。 どんな命令でも聞かせることができる。 でも見た目が人間に好かれないだろうと言うことはわかるので、バレたくない。 通常時でももしかしたら手に口が出ちゃうかもという心配から手袋はめてる ＊ イゴーロナク選出理由 私が好き CONが他に比べ高めだったので

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