キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
巴 杏晴-ともえ こはる/こうせい
ID:4571419
MD:6ff662d510eb9f1e04fb42f1ae4623a2
巴 杏晴-ともえ こはる/こうせい
タグ:
くじゃ2
あトの祀リ
よ海くだリ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
エンターテイナーベース キャラ背景から〈信用〉を〈応急手当〉へ変更 職業技能ポイント:[EDU*20] +個人的あるいはその時代の特色的な技能:[〈生物学〉] 特記:[POW・INTを15+1D4とする、POW15+3・INT15+1を算出] 本名:巴 杏晴-ともえ こはる 呼名:巴 杏晴-ともえ こうせい 【アーモンド-Almond】 花言葉(花):希望、真心の愛、永久の優しさ 花言葉(実):無分別、愚かさ、軽率 別名:ハタンキョウ(巴旦杏)、ヘントウ(扁桃) 誕生花:3月14日 由来(花名):英名(Almond)とは、ギリシャ語のアミグダレー(Amygdala)が語源。 ハタンキョウ(巴旦杏)は、ジャワ島の巴旦(Ban-tan)のアンズと言う意味からいわれる。 ヘントウ(扁桃)は諸説あり、扁桃腺がアーモンドに形が似ていることに由来することからや、 モモに似た花を咲かせ、平べったい桃という意味があるといわれている。 由来(花言葉):「希望」は、長い冬を越えて一番に咲き出すこの花はまさに「希望」のような存在であり、 たくさんの実をつけることから「豊かさ」「豊穣」「多産」のシンボルとされている。 「真心の愛」「永久の優しさ」と「無分別」「愚かさ」は、フィリスとデモフィーンのギリシャ神話から由来する。 恋に落ちたふたりは将来を誓い合う仲となったが、デモフィーンは母国に戻らなくてはいけないため、再び会う約束をする。 ところが、彼は故郷でアッティカという娘と出会い、フィリスとの約束を忘れてしまう。 フィリスは毎日海岸でデモフィンの帰りを待ち続けていたが、時間が経ち、姫は恋煩いもあって重い病で死んでしまう。 神はフィリスを不憫に思い、彼女の亡き骸をアーモンドの木に変えて、海岸で待たせることにする。 やっと戻ってきたデモフィンは、フィリスの死を知りアーモンドの木をみて、自らの愚かさや無分別さを後悔し涙を流す。 すると、フィリスの優しい心は、彼の過ちを許してアーモンドの木に美しい花を咲かせた。 恋の無分別、愚かさを表すエピソードとされ、花言葉の由来になっている。 備考:人類とは古くから関わりがあり、旧約聖書にも「アメンドウ」という名前で登場している。 旧約聖書には、予言者モーセの兄・アーロンが持っていた杖が芽吹き、やがてアーモンドの木から結実したという。 【性格】 中性的な見た目をしており、かなり謎めいている言動で、よく誘い込むような笑みを浮かべている。 普段から思考を読みづらいところがあり、自由奔放すぎる素行は、気の置けない友人知人であろうと容赦がない。 無類のゲテモノ好きで、生命への感謝があるからこそだと語りながら、道端のゴミを食べようとしたことがある。 また、昆虫や野生の動物と戯れては家に持ち帰って飼育したり、ポケットに入れたまま連れて歩いたりする。 興味がない分野はボンヤリとしているのに対し、関心があることには無邪気な子供のように夢中になり、 体力が元々無いにもかかわらず自己管理をしないため、最終的にどこであろうと疲れて眠ってしまう。 今まで平穏無事にこれたのは、実は計算高いからなのか、それとも強運の持ち主であるのか、誰も分からない。 肌の露出を避けているようで、人前に出るときは常に長袖を身に着け、脱衣するところを見せようとしない。 曝さぜるを得ない場面では、それとない理由をつけて言い逃れをしているため、 周囲の人間からは風呂嫌いやカナヅチ、こっそり刺青をいれているのではと思われているようだが、 そんな噂には馬の耳に念仏のようで、良くも悪くも自分らしく飄々として過ごしている。 とはいえ、しきたりを重んじる気持ちやルールを遵守している様子から、敵意や邪気がまったく感じられず、 敬遠されがちなものの、なんだかんだ憎めないところがあると見られているかもしれない。 【家庭環境】 うえに2人の兄がいるが、唯一女として生まれたコハルは家族でも可愛がられていた。 特に面倒をみてくれていた兄には片時も離れず、どこに行っても兄の真似をして行動するほど慕っていた。 しかし、生まれつき脆弱な身体によって付いていくだけでも精一杯であり、 その度に心配をかけてしまうこと、看病などで拘束してしまうことを忍びなく思うばかりで、 幼いコハルはそれを「自分が女だから悪い」と考てしまうになってしまう。 物心つく前から既に、自分が女性であることへの拒絶感、男性への強い執着と関心、憧れがあった。 そうして、産まれ持つ身体は「女」だが、ジェンダー(性自認)は「男」であり、周囲から「男」として見られたい、 女性に対しては敬意を持っているが、恋愛対象は男性の「トランスジェンダー男性の異性愛者」として生きるようになる。 また、名前の「杏晴」は同じ漢字でも男性として認知されやすいように、あえてコウセイと伝えている。 男性に立ち姿が近付くよう身なりを整えたり、筋肉や体力をつけようと護身術を学び、 誰かが見ている場所では、コンプレックスである素肌を出さないようにするなど、徹底している。 この事実を知っている人間は、例外の場合を除いて家族のみに限られており、他言を許さない。 ※以下シナリオネタバレ ●あトの祀リHO3 【時系列早見表】 [できごと] 杏晴 真樹 HO4 現在 18 ― 18 高校進学 16 ― 16 鳴海を信頼 15 ― 15 鳴海が移住 13 ― 13 中校校進学 12 ― 12 真樹の蛙徒 10 18 10 HO4と出会う 8 16 8 小学校入学 6 14 6 性自認と変化 4 12 ― 臣雄の蛙徒 0 8 ― 【人間関係】 兄の真樹とは純粋に尊敬している人物であり、幼少期から愛する家族のひとりである。 臣雄には会ったことがないが、蛙徒に選ばれることを名誉と考えていることから、真樹と同じぐらい敬慕している。 村の住民であれば誰にでもあるような「しきたりは間違っていない」という理念から、 真樹の最後を未だ信じたくないがために、夢であって欲しいと考えているが、恐怖心は拭えない。 また、当時の記憶が曖昧になってしまうほど、精神的に強いショックがあるところから、 これまでの境遇も相俟って、自分の感情を他人へ露呈することに、酷いストレスを感じている。 それらの記憶や出来事が影響しているのか、物心つく頃を過ぎても幼稚な言動が多くみられるのかもしれない。 HO4とは小学生からの付き合いで、出会ってから約10年経過している幼馴染である。 はじめは普通の同級生であったが、優等生で面倒見の良い彼女が世話を焼いてくれるところから関わるようになった。 悪く言えば自分の関心以外に目を向けにくく、良く言えば誰にでも分け隔てなく接するようなコウセイであったが、 正直者で誠実な彼女に信頼を寄せていき、いつしか幼馴染と言えるような気の置けない仲となる。 付き合いの長さから互いに得意不得意を理解しているため、意思疎通をとる姿はオシドリ夫婦のような構図である。 お気に入りのポジションは彼女の右肩であり、そこに顎を預けている様子には仲の良さが窺える。 鳴海開斗との出会いは、コウセイにとって「最悪」なものであった。 いつもの通り保健室で休息をとっていた際に、気が緩んでいたこともあり制服を脱いで横になっていた。 そんな時、保健室に用事があった彼は不覚にも「コウセイの秘密」を見てしまう。 コウセイは人生の中でかつてないほど感情的となり、鳴海へ罵詈雑言を浴びせてしまうが、 彼の必死に謝る表情からは、どこか砕けた笑みがこぼれていた。 その態度がますます気に入らず言及したところ、彼はコウセイが予想だにしていなかった言葉を告げる。 『不可思議で何を考えているか分からなかったキミが、こんな感情を剝き出しにすることもあるのかと、 普段では見ることができない姿を、不本意であれ自分が知ることができて嬉しく思った。 理由は知ろうとは思っていないし、それを無理に問いただそうとするつもりもない。 どんな姿であってもキミはキミであり、そんなキミは充分魅力的と言える、自信を持ちなさい。』 前代未聞の出来事によってパニック状態に陥っていたこともあり、はじめこそは理解を拒んだが、 たしかに、彼の発言はコウセイの心と身体の縛りを解くきっかけには十分だった。 以来、彼に少しずつ心を許すようになり、唯一家族以外で性自認の話を伝えた人物のひとりである。 二人きりの時は「コハル」と呼ばれることに喜びを覚えるほど、彼に安心感を抱いているが、 恋愛のイロハをまったく身につけてこなかったため、コウセイがこの気持ちを「恋愛感情」と自覚していない。 素顔がバレないよう自分を繕うことで身に着けた「演技」が、ここにきて役立っていると言っていいものか、 たいして教室で友人と会話している態度とそう変わらないが、彼に察しられているかは知る由もない。 兎にも角にも、なんとはない平凡で幸せな時間が続いて、ただ共に過ごせるだけで充分と考えている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG