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二家本 依生(にかもと いお)
ID:4571506
MD:975b830a43ce67c6acf9f564c173ea4b
二家本 依生(にかもと いお)
タグ:
CoC
ふわもり
ネタバレ注意
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生まれ・能力値
STR
CON
POW
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APP
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初期
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知識
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
「大人として自分が出来ることがあるなら頑張るっす!いつでも頼ってくれて良いっすよ!無理して言うことでもないけど!」 「……なんか難しい話っすね、ちょっと頭を空にしたいんで走ってきて良いっすか?その後もう一回聞かせてほしいっす」 |基本データ| ・一人称:自分(私) 二人称:きみ ・『笑っていればなんとかなる』がモットー。 ・陸上部の顧問。自身も高校から陸上をしていた。 |性格| ・明るく親しみやすい初々しい先生。いつも笑顔を絶やさずどんな状況でも嫌な顔をしない。ある人は好意的に感じるだろうし、ある人は不気味とすら感じるかもしれない。学生時代からずっと笑顔を崩さなかった。それこそ自分がケガをしたり、理不尽なことがあった時でも。 ・基本的に不機嫌になることがない。 ・「っす」みたいに敬語を崩した感じで話す。よく言えばフランク、悪く言えば礼儀がなっていない。 ・読書と走ることが好き。 ・大学生の時に通学のために大型二輪免許を取った。今も通勤にバイクを使っている。 ・基本的にはミニマリスト気質なので必要最低限の物しか家にないので生活感は無いかもしれない。本だけは例外なので沢山ある。 ・一歩引いた考え方をするので理性的かつ客観的。 |教師として| ・本当は国語の先生になりたかったが周り(友人とか)に似合わないと言われ、そのまま元々得意だった体育の教師を目指した。 ・クラスを受け持っているなら、教室の学級文庫にある本を片っ端から読んだりしている。時折図書室にも出没している。 ・体育教師なのでコンタクトをしているが普段は眼鏡派。 ・大人として、子供たちの夢や考えを尊重したいと考えている。なにか自分に手伝えることがあるなら全力でサポートをしたい。 |好きなもの| ・辛い食べ物が好き。辛口カレーに自分でスパイスを追加して食べる。苦手な食べ物はない。食べるスピードはめちゃくちゃ早い。 ・好きな本は三島由紀夫の「不道徳教育講座」と太宰治の「女生徒」。どちらも学生時代から読んでいる。 ・スポーツブランドはNIKE派。 |自殺した生徒について| ・部活に来なくても学校に来ていることは把握していたので、それほど心配はしていなかった。 ・ただどうして部活に来ないのかと疑問には思っていたので、見かけたら声をかけて、生徒が話してくれそうなら聞き出そうとしていた。 ・結果的に聞き出すことは出来なかったが、自分は新人だし頼りないことはわかっていたので、相手から無理して聞く必要はないと思っていた。(自分もDVのことは隠していたので) ・保健室に行っていたのならHO3がケアをしていたかもしれないし、先輩であるHO1が担任なので、依生自身はとりあえず陸上部内になにかしらの問題がないかを調べていた。 ・もしも自分が対処出来る問題があったとしたら解決のために動こうとも考えていた。 下記秘匿を踏まえた設定______________ |家庭環境| ・親からのDVが今の彼女の崩れない笑顔につながっている。どれだけ辛くても、どれだけ痛くても、笑っていればいつかは終わっていたからだ。それを意識しすぎて、今も若干感情の機微がない。状況に応じて一般的なリアクションはするが、中身が微妙に伴わない感じ。 ・親にはここまで育ててもらったことに感謝している。ただし好きでもないし嫌いでもない。大学進学と同時に実家は出ているので最低限の連絡しかしない。 ・家族系の話に着いていけない。誕生日のケーキとか、おふくろの味とか、休日に一緒に遊園地に行ったとか。 ・かつての自身の家庭環境については隠そうとはしていないので何事もないかのように話す。学生時代はなるべく隠していた。 (自分がしてきたいじめについて相手が知っている状態だと鑑定環境については話したがらない) ・その反動で昔出来なかったことを今やろうと考えており、何事にも積極的な感じになった。そのため生徒達の考えに全力で乗っかり、それが達成できるように力を尽くすので生徒からの人気は高いかもしれない。 ・もしも周りの大人が助けてくれていたらいじめなんてしなくても良かったんじゃないかと考える時がある。自覚は無いが、自分を助けてくれる誰かが居たら良かったのに、という考えが教師になった大きな理由のひとつになっている。 |DVの内容| ・両親からは主に暴力を受けていた。親の外面が良かったのと、依生が隠す努力をしていたため周りからは気づかれることはなかった。 ・親戚や当時の学校教師たちには気づかれていたが助けてもらえなかった。 ・父親は神経質で厳格そうな人。母親がおらず、尚且つ機嫌の悪い時に暴力を振るわれており、当たりどころが悪く腕を骨折したことがある。足は死守したし、走っていたら派手に転んでしまったと嘘をついて誤魔化した。 ・母親は元ヤン。家の外では明るくとっつきやすい人物だが、精神的に不安定になりがち。父親が居ない時に不安定になると暴力を振るってきた。 ・そのため、当時両親はお互いに娘に対して暴力を振るっていることを知らなかった。今も知らないままかもしれないし、今更それを責めようとも思っていないので言う気は無い。 ・学生時代は夏でもタイツをはき、首元ができる限り隠れるようにハイネックを着たりしていた。 ・今現在は目立った傷跡もないので隠す必要は無いが、癖のように肌を隠せる服を買いがち。 ・ご飯を食べるスピードが早いのはこの頃の名残。早く食べ終えて自室に戻りたかった。 ・読書が好きな理由は静かに1人でできる趣味なのと、自分以外の人が描く世界に没頭できるから。 ・走ることも同様で、手っ取り早く体を動かすことが出来る趣味だから。中学時代は部活に入る余裕が無かったが、高校からは陸上部に入部。大会などで記録を出すなら短距離が得意だが、長距離も走れる。基本的に走れれば良いし運動に関しては苦手なものは無い。 |いじめといじめていた子について|中学時代 ・中学生の時の依生は感情的で自分中心の考えを持ちがちだった。 ・いじめを始めたきっかけは、その子が自分より恵まれた家庭環境に居たとか、楽しそうにしていたからとかそういう理由。でも依生自身はそれを自覚していないかもしれない。気が付いたら嫌がらせをしていて、段々エスカレートしていったという感じ。 ・反省もしていない。「あの時はしょうがなかったじゃないすか、だってああしないと自分の中でバランスを取れなかったんすから。人間って、誰かを傷つけながらじゃないと生きていけないものっすよね?」といった感じ。 ・いじめをしていたという認識はちゃんとある。ただ、 中学時代までのことはDVを受けていたという記憶が大部分を占めていて、いじめていた時の記憶は朧気になっている。 ・また、いじめていた時の記憶も朧気ながらあるにはあるし思い出したりもするが、舞台や小説を見ているような感覚でしか思い出せない。自分がいじめていたことは確かで言い逃れをする気もないのに、同じ顔の誰かがやっていたように感じてしまい、自分でも少し混乱している。 ・いじめられっ子が消えたことに関しては、普通に不登校になったのかもしれないなと思っている。タイミングもDVが無くなった時期のため、そこまで気にも止めていなかった。 ・むしろ居なくなったことで、これ以上自分の身勝手に付き合わされることもないんだなとどこか安心していたかもしれない。 ・もしもいじめられっ子が今ここに現れて訴えますとか、極端な話殺しに来ましたということがあってもそれでいいと思っている。自分が身勝手にいじめていたのであっちもそうする権利があると思っているから。それはそれとして自衛はする。 |追記|5/11 ・死ぬまで昔のDVをされていた自分が救われないことが、自分が行ったことに対する罰であると考えている。 ・そのため、いじめを行ってしまった原因(親からのDV)は言わない。万が一それを知られたとしても同情されることを酷く嫌がる。 |通過シナリオ| ・ソープスクール|HO2 ・幸せの在り処 ・教えてよ、君に質問するからさ ・将来の夢 ・THEY ARE NUTS!! ▶ 12/21
※
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