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＜ロイス＞ ✓1両親　✔P尊敬/N食傷 S2マリア・キングストン　✔P好意/N恐怖 3エスメちゃん　✔P友情/N不安　生きて～～～！！！ 4オリバーさん　✔P友情/N恐怖　最初のめちゃくちゃ怖かった～ ✓5アレクシアさん　✔P連帯感/N不安　すごく優しい人だなぁ ✓6ジャック＝マリア　✔P絶対に止める/N恐怖 基本白兵単体。射程が届かない場合は射撃単体も使える。 ――――――――――――――――――――――――――――― 一人称：ぼく、二人称：きみ、あなた 「ぼくなんかに無理だよおおおお」 「考えろ、考えろ、そこに活路はあるはずだ――！！」 泣き虫で気弱でオタク気質な少年。 能力に覚醒して仕方なくイリーガルをやっているが、本当は戦うのが嫌い。 それでも同級生でエージェントの「"クラウソラス"マリア・キングストン」のことは尊敬し憧れている。 たまに世間知らずなところが可愛くて、自分にも対等に接してくれる優しい人。 【性格】 泣き虫で気弱でオタク気質。 人とコミュニケーションを取るのは苦手で、幼い頃はよくからかわれていた。 ノイマンに覚醒してスクラップからロボットのユージーンを作り上げてからは、ミックをからかう人は少なくなった。 SNSを通じて科学や発明品の話題で世界中の人とも話せるようになった。 幼い頃よりは自信がついたが、それでもまだ気弱で泣き虫で強そうな人を見るとビビる。特に戦いは怖い。 【過去】 父親は売れない発明家だった。ミックの母親の収入で生計は成り立っていて、周囲からはろくでなしの父親だといつも馬鹿にされていた。 でもミックにとって父親の発明は面白くて、幼いミックはそんな父親のことが大好きだった。 父親が事故死してからは、独学で科学を学び始め、スクラップや中古品をかき集めて色々な発明品やロボットを作り始めた。 ロボット作りには苦戦する毎日だった。しかし、ある日の夜、寝落ちしているうちに一体のロボットが完成していた。 ミックにはそのロボットの製造方法が手に取るように分かったし、このロボットを自分が作り上げたことも分かった。 この時から、ミックはオーヴァード（ノイマン×ブラックドッグ）に覚醒していた。 ちなみにこの時作ったロボットには「ユージーン」と名前をつけ、今でも大切にしていて常に持ち歩いている。 【家族】 父親…売れない発明家。いつか周囲をあっと驚かせてやる！と息巻いていた。事故死している。 母親…発明嫌いになったが、ミックの発明やロボット作りには口出ししないようにしていた。 【ＰＣ／ＮＰＣ】 ・マリア 戦いの場で何度も助けてくれた。とても頼りになるしカッコイイし憧れる。同級生だが尊敬している人物だ。 ハンバーガーの食べたかを分からない世間ずれした可愛い一面があることも知っている。 ただ、その強さが、たまに酷く恐ろしくなる時がある。 【その他】 ・コネの噂好きの友人・ハッカー・専門家（機械工学）は、ネットのSNSで知り合った人。互いの発明品なんかを動画で見せたり、実験に行き詰まったら相談したりする、科学オタク友達。 ・ユージーンはミックが覚醒した際に初めて作ったロボット。スクラップと中古品でできている。戦闘の時、即席武器として使ったり、ミックのアシストしてくれることもあるかもしれない（データ的にはエキストラ）。実はノイマンによる未知の技術で動いている。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 【メモ】 高１か高２。可能であれば高１がいいな…！ 白兵攻撃と射撃攻撃両方できるよ！！！ 即席武器でその場にあるものでロボを改造したり科学の力ってスゲーして戦う（しかしPLに科学の知識はあまりない） 気弱。泣き虫。オタク気質。弱い。 ロボットの名前はユージーン。

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