タグ： 十月白 GODARCA HO戦車 ロスト

一人称：おじさん、俺　　ICV：浪川大輔　　名前の由来 ： 独戦艦「ビスマルク」　　カラーコード ： #c4972f（イエローオーカー） 誕生日：　　イメソン：テオ　　選択した技能：こぶし、ショットガン、応急手当 特徴表：35 銃火器の達人（拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル　初期値50） 基本的に銃火器で戦い、銃が使えなくなれば他の銃を使い、それすら使えなくなれば蹴りをお見舞いする男。 若い頃は恐れるものなど何もないといった感じで各地の戦場を練り歩き、戦場での恐れ知らずさに「鉄と血で出来た男」と言われていた。 少し年を取ってそこらへんが落ち着いたからか、本当は取っつきやすい人だよと思わせるために自分のことを『おじさん』と呼ぶようになる。 と、いうより、ある戦いで総大将を一撃で殺してしまったことで敵軍から総勢で恨まれることになり、一番彼を慕い、一番彼のことを護ってくれていた仲間の1人と別れることになってから再会できずにいるため、双方とも相手が「死んだ」と思い込み、互いを失った悲しみ（※この時点では双方生きてる）に暮れ、 今までの性格とは真反対の性格へと変貌させた。彼が失ったと思い込んだ相棒は今 何処にいるのだろう。それを知る術は もう無い。 なにせ、彼の故郷も、彼が戦ってきた主戦場も、全て彼ら人間より遥かに上位的存在である神の力によって水底へと消えたのだから。 ちなみに彼の銃、全部名前がある。これらの名前は全て戦艦ビスマルクならびにドイツ軍艦船の主砲に命名されていた物が由来。 アントン（ショットガン）、ブルーノ（サブマシンガン）、ツェーザル（マシンガン）、ドーラ（ライフル）、エミール（拳銃） 以下、アルカナ能力と詠唱 【HOVII-The Chariot（戦車）】 1d5体の敵に1d10の装甲貫通ダメージ。追加ダメージ値が命中数によって変化する。 ------------------- 　1体：1d10+5 　2体：1d10+4 　3体：1d10+3 　4体：1d10+2 　5体：1d10+1 ------------------- 「Nicht durch Reden oder Majoritätsbeschlüsse werden die großen Fragen der Zeit entschieden, sondern durch Eisen und Blut.」 （今や大問題は演説や多数決ではなく、鉄と血によって解決されるだろう） 「Die Quintessenz ist, dass wir Geschichte schreiben. nicht schreiben」 （肝心なのは我々が歴史を創るのだ、書くのではない） 「我らは弾丸の尽きるまで戦う。諸君らがもし自分の倍以上の敵と戦うことになったら、今日のように戦ってくれることを願う」 「Es ist oft möglich, den Ausgang eines Kampfes allein durch eine unerwartete Verlagerung des Hauptgewichts zu entscheiden」 （主戦力を予想外の配置にするだけのことで勝敗が決することもしばしばである） 「神話生物共は絶対に水際で殲滅する。奴らが上陸する日は、奴らにとっても殲滅機関にとっても『最も長い日』になるだろう」 「いつから将校が先に逃げ出していいことになったのかね？ 撃ち抜くぞ、我らが殲滅機関の底力というものを見せてやれ」

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