タグ： 水鳥さん

基本ルルブ 犯罪者ベース(推奨技能を取得するため大幅に入れ替えしています) 他者を見下し、息をするように毒を吐く少女。 話し好きで誰にでも遠慮なく話しかけるが内容は煽り文句か罵倒であることが多い。 ドのつく自信家であり、自分がルール。自分を中心に世界は動いていると思っている。 一見ただのワガママ娘に見えるが意外と策士で、自分が不利になりそうな状況であれば他者への協力は惜しまない。要は自分が可愛い強かな人間。 しかし根っからの悪人ではない。 呼称名は「No.0708」 〜外見について〜 鮮やかな水色をした、くるんくるんの長髪を右サイドで結んだ髪型。やたらとヘアアクセを付けている。 瞳は黒に近い紺色のまん丸目。常に嫌味ったらしい笑みを浮かべている。 服装は背中が大きく開いたデザインのワンピース。 スカート丈がめちゃくちゃ短いため、中に穿いているスパッツがチラチラ見えることも。 本人は見られても特に気にはしない。 ※なぷふらHOMOONネタバレ設定 国家警察により拘束されるまでの全ての記憶を奪われてしまっているため、自分がなぜこのような状態になっているのか分からないでいる。 よって、国家警察らに嫌悪感を抱いており、態度も多少反抗的である。 現在保持している記憶は、この世界での一般常識のいくつかと、自分の本来の名前のみ。この名前も牢から出された際に呼ばれたものでしかない。 自身が覚えている訳では無いため確証がないのと、個人情報を易々と教える気はないことから、必要に駆られる場面がない限りは明かすつもりはない。 また、記憶を失ってから毎日見る奇妙な悪夢がある。 それは様々な内容で、酷くおぞましいことだけが共通していた。 もしかしたら無くしてしまった記憶に何か関係があるのかも知れないが、それを知る手段すら今の自分にはない。 ただ1つわかるのは、自分が罪を犯していたとしてもそれは意味のある行動であり、決して無駄ではないということ。 なぜなら自分は意味のないことが嫌いだから。 何かしらの意図があって取った行動が世界の規律から外れてしまっていただけ。そう信じて疑っていない。 警察に協力しながら自身の生い立ちや能力、罪状を紐解いていこうと考えている。 〜なぷふら通過後〜 現実世界で目覚め、元の日常へと戻ることになる。 あの夢で見た「塔」のことや、アルのことはしっかり覚えている。 現実での性格…「塔」の時とほとんど変わらないが、少しだけ丸くなった、かもしれない。毒舌はそのまま。 こんな性格なので周りから近寄り難いと思われている。 学校では単独行動が多いが本人の性格的にはそっちの方があっているとか。 海外出身だが幼少期に日本へ引越したため日本語は話せる。父親がドイツ人で母親が日本人のハーフ。 外見…桃色の髪を高い位置で1つのお団子にしてまとめている。前髪はセンター分け。 瞳は薄い水色の猫目。いつもニヤニヤ笑みを浮かべている。 服装はワンサイズ大きめのぶかぶかファッションを好んでいる。 ※なぷふらHOMOON通過探索者

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