タグ： 誰がロックを殺すのか

職業　ミュージシャン 職業ポイントを使った職業技能　言いくるめ、聞き耳、芸術（ベース・ポエトリーリーディング）、心理学、値切り 以下、HO4秘匿内容 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 1.いつ頃から音楽を始めましたか。きっかけは何ですか。 4歳からピアノをやってた。クラシックはあまり好きになれなかったけど、結構得意だった。 今ではもうほとんど聞かないけど、ジャズっぽいピアノの弾き語りのアーティストは何人か聴いてる。やっぱり懐かしくて安心するし、好きなんだと思う。 中学生ぐらいから。はじめはポエトリーリーディングという形で。 ポエトリーリーディングを始めたきっかけは、好きなミュージシャンのアルバムを買った時にポエトリーリーディングが何篇かあって、それがいいなって思った。演奏はすぐ身に付いたけど、作曲はなんだか面倒だったから、ひとりでやるならこのかたち（ポエトリーリーディング）だと思った。 でも、ずっとそれをやっていきたいと思っていたわけじゃなくて、やっぱり音楽やるならバンドって形に憧れがあったけど、人脈みたいなのが全部苦手だったから、ひとりで出来る形しかできなかった。 2.担当楽器へのこだわりは何かありますか。 低くていい。うるさくないけどダメージが来る感じ。荒々しい音楽が好きなんだけど、それにはベースが欠かせないと思う。「凄み」が出る感じというか…。元気は出ないけど、勇気は出る。 3.あなたにとって「ロック」とはなんですか。 「ふざけんな」っていうものだと思う。あなたはこうだよね、世界はこうだよね、人間はこうだよね、に対する、「ふざけんな」という行動。

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