タグ： リポビタン宅っ子

▼エモクロアTRPGコンバート探索者 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 「…あー、どうも。天懶樹生っていう者です。一応作家をしてますね」 「はぁ…人間何事も向上心というものが必要なわけだが…どうにも僕にはそれが欠けているらしい」 「僕はどんな状況であったとしても、作家なのだよ」 ━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・━・ 一人称：私、僕 二人称：君、～くん、～さん 【モチーフ】 なまけもの（樹懶） 【職業】 小説家ベース ※後日説得→いいくるめに変更 【設定】 常に気だるげで面倒くさがりな男。 眼鏡+ポニテの無精髭の姿をしている。 発言の端々にも気だるげ名態度が見て取れるうえに、相手の重箱の隅をつつく発言もする。コミュニケーションはあまり上手ではない。 最近スランプ気味の為、余計にその頻度が増えた。 しかし、他者から頼られたりする事に対して嫌という感情はあまり持たない。その為頼まれ事をされれば嫌々良いながらも対応することが多い。 自身から発言はしないが、天邪鬼だと自覚している。 締め切り厳守。作品を作る姿勢は精力的に取り組んでる。 作風は本人似に合わず綺麗で幻想的なものだとか。 作品を作り出すという行為は自身にとって「他者を気にせずに自己を表現するもの」と思っている。 ある意味コミュニケーションが出来ないなりに自己表現をしようと模索している図なのかもしれない。 【経歴】 現在スランプ気味な小説家。 今まで作った作品自体はそこそこ売れている。 学生時代から対人関係が得意で無く、物を書くのが好きだった。 大学生の時、長編が完成した際にとある出版社へ持ち込みをし、賞を取ることが出来た。 その後作家として作品を世に出し続けているが、現在筆が思うように進まずイライラとしている。 スランプという状況に不満を持ち、書けないことに自己嫌悪し、現状を打破するために何か変化が無いかと望んでいるが、元々怠惰的な性格のため行動に移せずにいる。 だったのだが、最近やっと新作発表。 そこそこ売れた。 【通過シナリオ】 ・変葬（エモクロアTRPG） ・ロールシャッハシンドローム（エモクロアＴＲＰＧ） ・羅刹の檻 ・桃源淫祠 ・デカネコ！

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