タグ： 漫研卓

奥丹美島（おくにびじま）という離島でのびのび暮らしてきた少年。地平線の向こうに沈む赤い夕焼けが美しいことが島の名前の由来。 （メタ的には人魚の肉を食べ、800年生きたといわれる「八百比丘尼」伝説に由来） 島での生活が自由で好き。本土の子供のように学校には通っていないが、医師である父や村の長を務める母、島の住人から勉強や生活知識を教わっている。 名前は干支の6番目にあたる「巳」と蛇の波打つイメージで「波」、水深の単位である「尋」、タイトルイメージから「水」で構成されている。 ----------------------- ・奥丹美島やそこに住む人々が大好き。父の診療所には島の人々がよく足を運ぶので入り浸っている。（特に夏場は涼しいからよくいる） ・しかし、日に1回は自転車で島を巡回し、島の住民とコミュニケーションしている。（単に遊んでいるだけとも言える） ・島の住民とは仲が良く、よくお菓子や野菜をもらうことも多い。 ・年相応に本土への興味も津々だが、いつかいけたらいいな～程度。 ・お父さんもお母さんも島のために働いている人だから、自分もいつかそうなりたいと思っている。 ・父の手伝いを通して、父一人では大変だから医者か看護師になりたいと思っている。 ・その勉強のためにもいつかは島を出ないといけないことを自覚している。 ・島の崖は怖いので自分から近寄ろうとはしない。 ・目の色に関しては他の人とは違うので不思議だな～とは思うけど、特段気にしてはいない。この島にはいないだけで本土にはいるかもしれないし。 ・心理療法（精神分析）については、医師免許がなくて処置ができなくてもみんなに寄り添える！と思い、父に頼んで色々と指導してもらった。 特徴表:信頼のおける人…任意のコミュニケーション技能に3つにそれぞれ+10%

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