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ゆほら　そうじ 企業所属のVTuver。子供の頃からゲームが好きで、特にFPSは社会人になってからもストレス発散によくやっていた。個人勢としてゲーム配信を始める。 その後仕事を辞めプロゲーミングチームに移籍し好成績を残すも、そこのガツガツした雰囲気が合わず企業VTuverに転属、今の形に落ち着く。 性格は柔和で気遣い屋、ピリピリした空気や争いが苦手。勝つためよりも楽しむためがゲームのプレイスタイルの根底にある。 大学卒業後は営業職にいたのだが、そこでもノルマや成績の順位付けなどの概念が合わなかった。競争社会を生きていけないいきもの。 本来はあまりリアクションも大きくないが、配信映えのためにリアクションを鍛えているうちに配信中は叫べるようになったとか。 2015　ビデオ・ゲーム・テスターベース（EDU*10+DEX*10）　仕事で携わったゲームのファンに対して言いくるめと信用に+10%のボーナス。 （個人的な関心の技能…写真術、人類学） ※シナリオボーナスにより芸術:ゲームに55%のボーナス 2015特徴表 --------------------------------------- 2-3 親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。信用+20　親とは企業のバックアップなのだ 2-10 前職：以前は別の職に就いていたか、幼少期に得がたい体験をしている。 [EDU*3]%（45%）を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。（前職：セールスマン（運転20%、演技25%）） これでいいんだ。身の丈に合っている。（ハイフェッツをなぞる病） ・Nine【https://iachara.com/char/3792818/view】 これからどうしましょう坊ちゃん…。（インターホンベイビー） 素晴らしいコラボCDにしていただきありがとうございました。（終末安楽椅子探偵） ・おふとんのぬくもり【https://charasheet.vampire-blood.net/3518749】 ---------------------------------------------- お土産： 【不定】 【呪文】 【AF】 【その他】 ・えうえう大百科（？？？） --------------------------- フィランダー・シャープ　Philander Sharp フィランダー・シャープとは、バーチャルYoutuber（以下VTuver）。個人活動、プロゲーミングチーム「Off10Gaming」を経由し現在は「FASA-Dreams」に所属している。愛称としてフィランダーを省略したランダで呼ばれることが多い。 ■プロフィールですよお嬢様 インターネット世界を利用する無数の「坊ちゃん」、「お嬢様」に寄り添う電子執事。 坊ちゃん、お嬢様方と共に楽しめるよう様々なゲームを練習中。 （公式紹介文より引用） 名前：フィランダー・シャープ 性別：男性 年齢：概念体であるため具体的な年齢は存在しない 身長：174㎝ 誕生日：9/15 主な活動場所：Youtube/OPENREC/Twitter ハッシュタグ：#電子執事　#電子執事への言伝　#電子執事仕事風景 ■ぼっちゃん、こちらが概要です 黒い燕尾服に身を包んだ、くすんだ青緑の髪の若い男性。ベスト、リボンタイも青緑色で統一されており、イメージカラーは青緑。 インターネットユーザーを陰から支える「電子執事」の一部が概念化した存在。スケジュールアプリなどによく滞在している。 全てのネットユーザーは彼にとって「坊ちゃん」「お嬢様」のような微笑ましく見守る存在のようで、保護者目線で接している節がある。 ファン名称は上記では性別によってブレてしまうため「電子主人」で統一されている。 ちなみにじいやは憧れの役職であり、貫録を手に入れ電子じいやになるのが目標。 懐中時計を胸ポケットに入れており、よく取り出して時間を確認している。 時間には厳格で、ネット障害等のやむを得ないハプニング以外デビューしてから一度も遅刻をしていない。 名前は電子執事と電気羊の語感が似ていることから「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」の作者フィリップ・K・ディックが由来と言われている。 執事らしく丁寧で落ち着いた物腰だが、本人曰く親しみやすさを優先して畏まりすぎることはなく砕けた雰囲気を意識しているのだとか。 特にコラボ等他のVTuverと絡む際は砕けた敬語になりやすい。コラボ相手のことは本人からの希望がある場合を除き〇〇様呼びが多い。 後述するAPEXの配信を除き、1対1でのコラボはあまり行っておらず、4人以上の枠等の参加が多い（最多人数はOJIKI杯）。 真面目で温厚な性格で、相手がマイペースな場合はそのペースに巻き込まれたりいじられたりするポジションに入りやすい。 また、ゲームの対戦相手によく命乞いをしており、配信の見どころとなっている。 ■ぼっちゃん、動画は見ていただけましたか？ 配信内容はゲームがメイン。特に主軸となるFPSはプロゲーミングチームに所属していたこともありかなりの腕前を持つ。* メイン活動となるAPEXではソロ配信の他、個人勢であるNineとのコラボが多い。 前述のように1対1コラボはあまり積極的ではないが、Nineとのコラボは頻繁に行われている。 あと1人コラボ相手を招いてトリオを組む場合もあるが、基本的には2人+野良、あるいはデュオでのマッチが多い。 この2人がチームを組んだ動画ではチャンピオン率が高く、チーターと渡り合う場面も度々あり人気が高い。 APEX以外では頻度は低いがパーティーゲーム、ホラーゲーム、1PLのアドベンチャーゲームなども遊ぶ。 また、有能な執事のイメージに漏れず料理もこなせるようで、時々料理動画や写真をあげたりしている。 込み入った事情で引き取ったらしいリアル坊ちゃんがおり、稀ではあるが育児関連の雑談枠も設けられるようになった。 どれほど重要な局面であってもリアル坊ちゃんが泣いたら即ハイド離脱の縛りプレイソロマッチは緊張感もあり人気が出ている。 *APEXの大会「MUA SERIES」でのチーム分けの際にOff10Gamingのメンバー2人が所属するチームに振り分けられている。 その時以前そこに所属していたことに触れられており、彼の前世が判明する形となった。 ■ぼっちゃあああん！！！！ 前述のようにFPSやパーティーゲーム、そしてホラーゲームなどの配信が多いのだが、すべてのゲームには「敵」が存在する。 そして温厚な性格故か敵というものに滅法弱い彼は度々悲鳴をあげたり命乞いをすることになる…のだが、 とりあえず全てを坊ちゃんと呼んでしまうため、「ぼっちゃん！！！ぼっちゃああああん！！！！」などのシュールな悲鳴がたびたび上がる。 ホラーゲームなどは怖さのあまり無機物に対しても坊ちゃん、お嬢様呼びをしてしまうことがある。（例：日本人形お嬢様、ウィジャ坊ちゃん） 涙もろい面もあり、ストーリーの伴う作品では涙を流しながら実況することも。 人前で泣くのが恥ずかしいため滅多に行われていないが、ファンからのリクエストは根強い。 ■お嬢様、こちらもいかがでしょうか？ 控えめな性格からかグッズの発売に乏しい彼だったが、リアルぼっちゃんの登場をきっかけに満を持して安眠CDが発売される。 シチュエーションボイスの他、作曲家おふとんのぬくもり氏が手掛けるヒーリング曲が数々収録されており、いずれも安眠効果が高いと好評。 --------------------------- 個人勢時代、Off10Gaming時代の名前はYox。 今と違いキャラを作る必要がなく声のみ、ほぼ素で配信しているため、大分配信テンションは落ち着いている。 フィランダーの非公式掲示板などでも時期や声質から時々最有力前世候補として挙がっている。

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