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[職業] 南の国の魔女(ベース：作家) [職業技能] オカルト、芸術（カップリング）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（ラテン語）、母国語、歴史 [興味技能] 杖(小さい棍棒)、操縦(箒)、回避 年齢：5d100→386歳 人間を最適ペアで組み合わせて幸せにしている傍らで、自分は物語を紡いで楽しく暮らしている自由にのびのび美魔女。南の国のキューピッドであり、愛に生きる大手壁サーかもしれない(！？)。普段は「うんうん、それも愛ねえ～」とか「う～ん、それは愛が足りないわねえ～」とか言ってる。不思議ちゃんっぽい？ 性格はおおらかでのんびり間延びした調子で喋る。のんびりしているせいか他人の感情の機微には疎い。ちょこちょこ他人に失礼をかます。長年生きているためか所々アップデートできておらず、知識が古かったり自己中心的な面が見受けられる。一人称は「あたし」。二人称は「あなた」。 自分の容姿にめちゃめちゃ自信があるし、自分が美しいことを理解しているタイプ。自分が美しいのはこの世の理なので悪用したりはしない。求められれば笑顔も愛想も振り撒いちゃう！とってもフランク。 基本おだやかで怒ることはないが、怒るなら「あら～？一度頭を冷やしなさいな😊」てな感じで水をぶっかける。この世でもっとも美しい(自負)のでキレ散らかしたりはしない。 執筆した本を人間に読んでもらっては感想を貰ってニッコリしている。ジャンルはもちろん――愛。ハピエン恋愛物が多めだが、ハピエン子供向け童話とかも書く。作風はちょっと展開が古いしありきたりなものが多い。よく言うなら王道。何をどうやってもハピエンになる物語しか書かない魔女。 本は読むのも好きだが、某ア…童話には「そんな寂しい最後なんて…もっと…もっとこう…手心とかあってもいいんじゃないのかしらあ～？(やきもき)(納得いかない)」という反応をする。たぶんインド映画はメチャ=メッチャ好き。 本で商売はしていないが、人間が気に入ったら本を譲る代わりにお礼として流行っている嗜好品やお気に入りの品を貰ったりしてるかも。物々交換！感想を貰えて人間の好みもわかる「今の人間はこういうのが好きなのねえ～」とユルシュルもニッコリ。 愛の象徴である赤色が欠けていることは悲しいことだと認識している。でもみんな幸せそうだし影響無さそうだからいっか。「終わりよければすべてよしって言うじゃない～？」との談。よくない。 ただ、南の国に色が欠ける以外の影響が出るなら話しは別になる。せっかくの無限幸福循環が台無しになっちゃう！許せない！との意気込みで頑張っちゃう。大丈夫かな。 💛魔法💚 水：MPを2消費し《杖（小さい棍棒）》の技能判定に成功することで高圧の水を相手に叩きつけることができる。ダメージは2d6+2d3 遠距離から攻撃することもでき、その場合は敵の攻撃対象に入らない代わりにダメージが2d6となる。

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