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かぐや こずえ 精神科医ベース　化学→目星に変更（心理学において観察力、洞察力が必要なため） 誕生日：8/6 カラーコード：#DAE55B 「はいはい、サボるんでしょ。こっちはどうにか言っておくから」 「好きにすればいいんじゃない、相談くらいには乗るけど」 「まーた言い寄られたの？話合わせるのは別にいいけどさ……」 啓都大学 心理学部心理学科の2年生。 さっぱりとして男女分け隔てなく仲良くできる性格。女友達と男友達同じくらいいるタイプ。 基本広く浅くになりがちではあるが、親友やよく話す友人はいる。 面倒見はまぁいい方。 音楽が好きで通学時や暇なときによくイヤホンを挿して聴いていることが多い。 頭はいいが人並みの真面目具合なのでたまに自主休講と称してサボることもある。 現在付き合っている人物がいないのもあってHO2が自身を女避けにしているのを別に気にせず許可している。 話を合わせるのも苦ではないが女友達による恋バナが開催されるととても面倒なことになるので上手くかわしている。 アクセサリーやネイルも嫌いではないので邪魔にならない程度にしている。 またHO2から誕生日にもらったピアスをつけている。（ので余計に女友達に勘違いされることになるがまあ気にしていない） 人の顔色を窺う性格ではないがある程度の感情の度合いであれば心の中に押さえ込んで相手に悟られないようにすることができる。 あまりにも激しい感情だったら普通に顔に出る。 現在一人暮らしで実家にはまとまった休みがあるときに帰省するくらい。 特徴表 急速な回復力：新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 幸運のお守り：幸運のお守りを持っている。身に着けている限りPOW+1。もし手放したり紛失すれば不運を招きPOW-1。POWの増減により<幸運>は変化するが、正気度ポイントは変化しない。 →HO2からもらったピアス 不定：心因性視覚障害 1ヶ月（2022/8/7～2022/9/7） 経験シナリオ 辜月のN、幸せの在り処 辜月のN HO1秘匿バレ 秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「いつか夢みたいに死んじゃうんじゃないかって言えるワケないじゃん」 入学式前に夢を見たときはただの悪夢だって何とも思ってなかった。 夢で見たHO2が目の前に現れたときには思わず声をかけてしまうくらいには焦っていた。 ちょうど入学式後に困っている姿を見かけて平静を保ちながら声をかけた。 今まで過ごしてきてもずっとこれが正夢になっていつか死んでしまうのではないかと気が気じゃない。 生きて自分の前に来てくれることにいつも安心するし、それを表に出さないようにしている。 HO2が事故った言って傷を作っているのを見て内心とても動揺して心臓が止まると思った。 とはいえただの夢なのにここまで気に掛けるなんて生きてきた中でなかったのでそんな自分に対しても困惑している。 その上死んでいる夢を見たからという理由がきっかけだなんて口が裂けても言えないので、悟られないようになるべく傍にいるようにして見守っている。 　

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