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特徴表 2-10 前職　edu×3=42任意に定めた前職の職業技能に割り振れる　 スポーツ選手(2015) 元体操選手。42pを跳躍に 2-5 鋭い洞察力　目星に+30% 名前。聟島　王代　むこじま　おうだい カラー 92D7E7 ホライゾンブルー 65BBE9 天色 誕生日　10月08日 モギの誕生日　12月29日 現職大学生(ディレッタント2015) (edu×10+app×10) 特記　信用に+10% 興味p割り振り理由 学生ということで目星、聞き耳 名家の生まれとして護身術を学んだ(回避、キック) きっかけは精神的なものだったが、京都の街並みや、文化は好きだ(歴史) 聟島は母方の苗字で、京都に在住する際に一時的にこの苗字にしている。 父方の苗字は里人。体操選手を育成、何人も世界大会や、オリンピックに選手を送り出してきた家系。 幼少の頃から二世として父、周囲の期待に応えた。 肉体的にも才能にも生まれにも恵まれていたが、 ある時その人生に自分の意志を感じられず違和感を覚え、精神的に追い込まれる。 ある試合を機に 自分自身を見つめ直したい。 自分の意思で学を学びたい。 自分を「有名人二世」として知らない人達の所で生活をしたいと願い、遠方の大学に進学を決めた。 両親は、「いつでも帰ってきていい」と、わざわざ苗字を聟島に変えてくれたり、気をつかってもらったことに感謝しているが、それでもやはり、「二世」への期待の色を感じ取っていた。 普段は割と眠たげで授業中もぼ〜っと見聞きすることが多く、肝心な話をスルーすることがしばしばある。 めんどくさがりで食べるのすら忘れがち。 ただし地頭が良いので単位はとってる。授業にも出席はしてる。 残念イケメンという感じ。 十咲夜(もぎき　さくや)(王代は彼をモギとよぶ) に引きずられながらも世話をうけている。 これは名家の一員として期待されて育てられ、みんなが期待してる「二世像」としての自分への違和感による精神的ダメージの反動である。 モギが、自分を知らず声をかけてくれた頃から 今日まで彼に振り回してもらうことは、親にレールを敷かれた人生の、それまでの自分の生活とは違うので心地よく、かなり甘えている。 聟島の家には呼んだ事はない。呼べばきっと御曹司だという事がバレてしまうからだし、 モギの作る料理が大好き(特に卵焼きと芋料理)だから誰かの家に泊まるならモギの家に行きたがる。 あなたはPC1の親友だ。 あなたはPC1と離れがたく思っている。 ●開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて話しかけてくれたPC1のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 ● 辜月のN 通過後に性格改変。以下が現在の性格 基本モギと一緒にいる時はぼーっとすることが多い。 モギに付いていくタイプ。本人が困ってると思うと口数が増える。 敷かれたレールから逃げたことに対して2.3年間、体操選手に戻り、メダリストになることを同時に引退し、それからは自分達で決めた道を行きたいと話し合い決着をつけた。 しばらくはスポーツ選手として動く。モギを家族に迎え入れてもらい、傷ついた心身をお互い癒しながら過ごしている。 ＜SAN回復＞ ・三つの香料で香水を完成させた 1d10 ・KPCを殺さずに生還した 1d5 ・手を繋いだまま海に飛び込んだ 1d5 ＜アーティファクト＞ ・AF「夢叶の香（ゆめかないのこう）」 アマビコに扮したヴォルヴァドスの置き土産。香水として使うと、心が落ち着く。一度だけ、この香水を纏ったPCが口にした願いが実現する。願いの内容は、他者にも正しく反映される。 ●君をありく 聟島 王代：雪 ・ハートノート「ミモザ」 かすかにグリーン感のあるフローラル。蜂蜜のような甘さと華やかさで、イリス香調が混ざる。 ・ラストノート「サイプレス」 葉軽やかなウッディ。さっぱりとしたアロマティックな香りからウッディ調に変化する。 ・トップノート「ヒヤシンス」 ギリシャ神話にルーツを持つ。グリーンかつフローラルで上品な香り。 激しい恐怖症 3シナリオ←残り1シナリオ ●『杷に闇寧』 エンド『灰に暗寧 ●化け猫騒動からくり屋敷 endA 【AF】 猫のお面 化け猫からもらった猫のお面。つけている間だけ猫の言葉が理解できる。

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