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一人称:私・橘 二人称:さん付け 性格: 頭が良いとはいえないため努力と根性と気合でここまで来た。 考えても分からないので、とにかく足を使って稼ぐ。 気も短く猪突猛進なので署内ではウリ坊という隠語で呼ばれているらしい。 すぐ怒るけど小さくピギピギ言っているだけなので、怖くない。 尊敬している人には忠実。 負けず嫌い。同期のHO4には絶対負けたくない。ライバル心剥き出し。 生い立ち: 1月5日生まれ、埼玉県育ち。自衛官の父と主婦の母の家庭で生まれ、やたらとおてんばに育つ。毎日傷だらけの幼少期。 曲がったことが大嫌いで、いじめっ子に挑んで行ってはよく返り討ちにあっていたが、心が折れることはなかった。 悔しさを怒りに変えるタイプ。父が見ていたK-1を見よう見まねで格闘技を学ぶ。 持ち前の足の速さを活かして、よくご近所をパトロールし、世直ししていた(?) ご近所のお兄さん(渚)とHO4とは幼馴染でよく一緒に遊んだ。 憧れの渚が目指していたからか、正義の味方に見えた刑事ドラマに憧れたからか、いつからかほたるは刑事を夢見るようになる。 そこからは陸上部で脚力を鍛え、猛勉強で何とか警視庁へ。 とにかく努力と気合で刑事課に配属になる。 □事前質問事項 1.あなたは、渚圭吾及び HO4 とどのような関係でしたか。 3人とも家が近所だったことで、よく一緒に遊んだ(遊んでもらった？)幼馴染。 皆刑事を志し、忙しいながらもずっと親交を持ちながら大人になる。 ほたるにとって渚は幼い頃より憧れの尊敬するお兄さんだった。 それは、警察になってからも変わらず、家族ぐるみの付き合いを続けては、相談事は彼にすることが多かった。心から信頼する相手。 HO4は同い年であり、就職してからも同期でずっとライバルだと思っている。(一方的) バディを組むことになったときも、競争心持っていた。バディなのに。 ただし、ずっと知っているので信頼できる相手なのは間違いない。 子供の頃から一緒にいるため、イケメンでモテてたりすることが信じられない。なんで！？ 2.あなたは今、渚圭吾のことをどう思っていますか。 変わらず、信じている。実の兄のように心より尊敬してるし、慕っている存在は揺らがない。 何があったのか早く本人の口から聞きたい。会いたい。 3.あなたは追いつけなかったのですか、それとも追いつかなかったのですか。 追いつけなかった。心の中の迷いや焦りや混乱でいつものように走れなかった。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 悪を駆逐し、街の平和を守る存在。 どんな小さな悪でも、それが大きな脅威になるかもしれない。その前に防ぐことが自分の役目だと思っている。だからいつも全力。皆を守りたい。 2022/8/13　リバースリバースリバース@稀卓 ED-A AF2 万年筆 条件：[ED-A]を踏む 上等な新品の万年筆。渚百合花がHO3へ手渡した、渚圭吾からの誕生日プレゼント。 HO3がこの万年筆を大切にしている限り、今後STRおよびCONの倍数、対抗ロールを行う際、5の補正がつく。渚圭吾が最後までHO3を信じていた証。 あなたは背を押され走っていける。誰よりも速く、きっとどこへまでも。

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