タグなし

■人と成り とりま隠せばよくね？ 去年まではただのギャルだった。 昨年、DVが酷い父親が行方不明になり、一方母親は多額の借金を遺して男と蒸発した。 借金の肩に闇金業者に連れて行かれる途中、「水商売はマジ勘弁」と懇願した結果、山の中に連れて行かれ、えみは齢17歳にして捨て屋となった。 捨て屋での立ち位置はバイト。 爪に傷がつかない程度にしっかり仕事している。 ■特徴表 5-2 『斜め上からの発想』 狂気に陥った場合独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことが出来る。KPはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では何も教えてくれない可能性がある。 ■通過シナリオ 2022.07.22『死体が笑う』最終SAN：67 ■シナリオレギュレーション 【遺棄師】死体を違法に処理し、残がいを山林、海上、河川、私有地などに投棄あるいは隠匿する職業。「捨て屋」とも呼ばれる。 　警察庁の発表によれば、日本では毎年２千人前後の行方不明者が、所在不明として処理されている。 クトゥルフ神話ＴＲＰＧ『死体が笑う』 ○年齢・設定・職業 どんなものでも構わない。ただし、裏の仕事に身を落とし、逃れられなくなっている理由を設定すること。 可能であれば遺棄師歴や立場（リーダー、職人、バイト等）をプレイヤー同士で話し合って決めておくと良い。 ○推奨技能 死体を巧みに処理できそうなもの ※技能値上限90％ ○ロスト率 裏の仕事は常に死の危険と隣り合わせだ ※このシナリオではＰＣが明確な犯罪行為を行います

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ