タグ： 猫柳けい

Ethan・Macauley 一人称：私　二人称：あなた/きみ ```基本ルルブ教授ベースで作成。（将来は科学者志望） ＜信用＞→裏HOの設定において取れないと判断した為削除 ＜心理学＞→獲得不能の為相手に注意を向けるという意味で目星に変更+20％ ＜ほかの言語＞→基本が英語の為取る必要がないと判断し削除 他、＜説得＞+46％＜図書館＞+50％＜値切り＞+5％+特色的な技能として＜化学＞+54％＜博物学＞+45％を取得。 2196F3 特徴表2015 飛ばし屋：空間能力に優れている。＜操縦＞技能基本成功率50％ 寄せ餌：人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 人を寄せ付けないような、威圧するようなオーラを出している。 しかしこれはどう接していいか解らない所為で、威圧する気はない。 幼い頃は自分の周りは馬鹿ばかりだと思っており、特に同年代の人達を下等生物だと信じて疑わなかった。 しかし色々な書物を読んでいくうちにそれは間違いではないかと気付きはしたが時すでに遅く、人との接し方が解らずにここまで来てしまった。 基本問われれば答えるが自分から話しかける事はない。 ただ何かきになる事があった際には独り言のように呟くので周りからは変人扱いされていると思われる。 HO1 何故か話しやすい寮長。 もしかしたら頭のいい人間なのかもしれない。それで自分と話しが合うのかもしれない。 とは思うものの自分から話しかける事が出来ないので良く解らない。 弟が寮弟になった為迷惑をかけていないか、ちゃんと寮弟として出来ているのか知りたいが自分から話しかけられないry HO2 ルームメイト。 とても仲良くなりたい。 人望も厚く、人から信頼されている彼ならば自分をもし嫌っていたとしても無下にはしないだろうので、話し相手にはなってくれるのではないかという淡い希望もある。 でももし嫌われているとしたらかなりショックを受ける。でも好かれている自信は全くないのでしょうがないとも思う。 ジェームズ、力を貸して欲しい。 3年間同室。 HO4 幼い頃は話しかけられれば答えていた程度で特に接する機会は少なかったが、今は彼の社交性を見習おうと時折観察するようになった。 そんな弟がメルゴー・カレッジに入学する事になった為、より観察の機会が得られると実は喜んでいる。 表情にはおそらく出ないが。 ジェームズ 文通相手。兎に角色々な話を聞いて貰っている。 普段言えない事も手紙でなら話せるし、顔を知らないからこそ言える事もあると思っている。 あまり個人を特定できるような事は言っていないが、ジェームズになら多少ばれても問題はない。 それで騙されて何かあってもそれは自分の見る目がなかったと思っているので今までもこれからも手紙を書き続けようと思っている。 「FRaTRlCiDE-フラトリサイド-」 成長 　聞き耳5％ 　人類学+1％ 　医学+2％ 　目星+2％ -------------------- 以下はHOとかのコピペ あなた達はイングランド・サマセットのグラストンベリーに位置する全寮制の寄宿学校(パブリックスクール)「メルゴー・カレッジ」に在籍する生徒である。 「メルゴー・カレッジ」では十三歳から十八歳までの男子生徒を「紳士たるべく」教育している。 あなた達はその中の「第五寮(サイプレスハウス)」に所属している。 門前に植えられているのは「糸杉」のため「サイプレス・ハウス」というのが通称だ。 HO3:王の学徒(King's Scholar) あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、 王の学徒(キングスカラー)だ。 あなたはHO2とはルームメイトであり、HO4とは実の兄弟である。 REGlCiDE 「うう～ん、ここ、イるねぇ～」 あなたは同じ王の学徒である「マクスウェル」がにこにこしながらそう話しかけてきたのを覚えている。 水晶を片手に持ちあげてのぞきながら彼はこう言った。 「第一寮……はじめて中に入ったけど、いっぱいいるねぇ」 「これだけいると、喧嘩とかしないのかなぁ……フフ」 彼の物言いからして、幽霊の話をしていたことは確実だ。 それ以来、マクスウェルはしつこく幽霊の話をしてくるようになった。 -あなたは、静かにさせたい。 ずっと幽霊話をしてくるマクスウェルを。 You want Maxwell to be quiet.

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