タグ： koyo_TRPG Minerva xxx*ooo（キス＆ハグ！） どうしてあのラブホは人気なんですか！？ HybridRush 美術館ホラーRTA パンケーキが…飛んでるッッ！？ そこはお前の場所じゃねぇ！ 棺を花で満たしてください。

【セリフサンプル】 「はは…また今度機会があったらな」 「こんなの理不尽だろ！どうして、どうして俺等だったんだ！」 「一緒に生きて行きたかったんだ。でも、アイツは死んじまった。俺の料理を食べて幸せそうに笑うアイツを、もう見ることが出来ないんだよ……」 【呼び方】 一人称　俺 二人称　お前 恋人　　肆灰谷 紬（みせばや つむぎ） 【基本情報】 8月4日生まれのAB型。喫煙者（Piece） 好き：インゼリーやカロリーメイト等のお手軽食 苦手：サンドウィッチ（恋人がよく食べていたため複雑） 一見人当たりの良さそうな男性。 組織には7年前から在籍している。 料理が得意ということはある程度知れ渡っており、他者から作って欲しいと言われれば『機会があれば』と笑う。 カラーコード：#fedc5e 【技能値について】 得意分野：料理 化学、製作（料理）、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史、ナイフ（肉切り包丁） 入替：ほかの言語、歴史⇢心理学、応急手当 【備考】 ∴SAN値-11 7年前（当時22歳）に最愛の恋人を不幸な事故で亡くしている。 HO1が19歳の頃、イートインスペースでうたた寝をしていた彼女を起こしたことが出会いの始まりであった。寝起きでグシャグシャになった髪を手櫛で整えながら照れたように笑う彼女を見て胸が高鳴った。HO1の一目惚れ（無自覚）であった。 受験勉強をしていたらいつの間にか眠ってしまっていたと、寝起きの頭で焦ったように説明する彼女が、受験生ということを知る。お店が暇なときは勉強を見たり、新メニューの試食をしてもらったり、その後もなんやかんやで喫茶店での交流が増えていった。 受験勉強中の彼女に軽食を差し入れた際、それがHO1の手作りであることを知った彼女から料理ができることに対して絶賛される。そこまで騒ぐほどのものではないと感じていたが、彼女の嬉しそうな顔を見て何も言えなくなってしまった。『毎日食べたい！』と言われたことにちょっぴり幸せを感じたりもした（言わないけど）。彼女の大学への入学を機に告白をし、付き合い始める。彼女が自分の料理を食べて、幸せそうな顔をしてくれるだけで幸せだった。 そんなHO1が22歳の頃、彼女とのデート中に不幸な事故に巻き込まれることになる。恋人を目の前で失い、発狂状態に陥っていたHO1の持ち物の中には受け取る相手のいない結婚指輪が見つかる。 入退院を繰り返しながら、復讐に燃えていた。 食べてほしい相手が消えてしまったことから料理人の魂ともいえる包丁を武器に選んでいるので、自分は料理人として失格だと思っている。『美味しい』と言ってもらえるのは嬉しいが、一人になると恋人のことがチラついて勝手につらくなっている。復讐果たせたら死にそう……。 マルス、ユノ、バッコスとの接し方はそれぞれ違うが、三人とも大切な友人だと思っている。 ▼マルス たまに何を考えているのか読めないが、責任感が強くて頼もしい男だと思っている。何かをやらかすたびにジッと見られるので、何食わぬ笑顔で躱す。 ▼ユノ 笑顔の可愛い女の子だと思っている。見た目から彼女のほうが年下という認識でいるので、会話するときは無意識に柔らかい口調で接している。人と話をするのは好きなので、ユノと話している時間は素直に楽しいと感じでいる。 また、好きな人がいるということを知ってからは協力的。ユノの作るお菓子が好きなので、お茶を淹れて、よく2人でお茶会をしていることもある。 ▼バッコス わりと雑な絡みもするため、気を遣うことなく気軽な交流ができる相手。一番仲がいいと思っているので、よく一緒にいる。 恋人を失ってからは特定の存在を作らないように他人との接触を避けてきたところがあったが、バッコスのことは『友人』として大切な存在だと思っている。死んでほしくない。死ぬな。バッコスが医務室に運ばれたときには、HO1が日替わりでお見舞いの品（食べ物）を持参し、目の前で皮を剥き始める。たくさん食べて元気になれ………。 トリトマの花言葉 「恋するつらさ」「あなたを思うと胸が痛む」 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー ▼コードネーム「プルートゥ」 あなたは最愛の恋人をなくしている。それは不幸な事故であり、あまりにも理不尽な出来事だった。 休日を共に過ごしていた時突然様子のおかしな男が呪文のような何かを唱えだし、 周りの人々は血を吐きながら倒れ、自分も同じように気を失った。 目を覚ました時には魔法陣に転がされており、空が赤く染まり何かがやってこようとしているその瞬間が見えた。 そこから伸ばされた手が恋人をつかみ、自分の目の前で恋人はつぶされ、肉の塊となった。 やがて「Chronus」が駆け付け”それ”は元の場所へと還っていくも、儀式を行っていた人物そのものは逃げてしまう。 あなたは発狂し精神を壊した後しばらく病院ですごしている。 入退院を繰り返しながら元凶の人物を復讐のために追いかけるうちに「Chronus」にたどり着き、復讐をより実現させるため強引に頼み込み 所属することとなった。所属している年数はそれなりの期間だ(時間にして5~10年ほど) この世界から宇宙的脅威存在を消し去りたいと思っている。 あなたは一度正気を失いながらも社会に復帰している。 ▼探索者作成について POWが18だがSANはその数から1d30ほど減っている。 クトゥルフ神話技能+20 年齢が25〜30歳 神話生物に対するSAN値チェックに対して補正が入り+30される

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