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Absolute・Regulus （アブソリュート・レグルス） 絶対的な小さな王（笑） HO1:あなたは優等生である。 年齢:11歳 性別:男 身長:149cm 趣味:読書 好物:チーズスティック 嫌いなもの:炭酸 誕生日:3/11 備考:表向きは優等生、裏向きは不良気味。眼鏡の度は入っていない。伊達メガネ。 一人称:僕 二人称:君 表 「僕はAbsolute・Regulus。スクール寮の監督生を務めている。よろしく」 「そこの君、制服ぐらいきちんと着たらどうだ。制服の乱れは心の乱れ。制服をきちんと着ることで成績が良くなったなどの立説もあってだな…（その後１０分続く）」 「努力しないものに上に立つ資格などない。僻む暇があったら勉強でもしたらどうだ。」 裏 「あ”〜…制服苦しいなまじで…。窒息死で殺す気かよ…」 「優秀で完璧な真面目ちゃん、…なわけねえだろ。二次創作の見過ぎじゃねえの？クソオタク」 詳細: 表向きは優等生ぶっている本当は素行が悪い生徒。 と言っても自室や夜中抜け出してる時以外はいい子ちゃんスイッチを入れてるため他の生徒には見られない。 見た目はいうて制服を緩めたり髪をぐしゃぐしゃ〜ってやるくらいです 優等生のときも繕っているとはいえ中身はお口の悪いクソガキなのであんまり怒りすぎると口が悪くなる。 眼鏡が切り替えのスイッチみたいな癖になってしまっていて眼鏡を外すと本性が出るため眼鏡を取ろうとするとめちゃくちゃ怒る。 人の下にいるのが嫌で自分を取り繕ってまで上に行くために優等生になった。疲れることも多いが、色々提案したりできる今の地位に満足している。 表も裏も努力家であり、一生懸命勉強して人の上に立っている。 生徒の制服の着方や、素行などを注意するが正直別にどうでもいいと思っている。つまり口からてでくる羅列は全て嘘である。教師によく見られたいので注意してる（最低） なので眼鏡さえ取れば好意的だし割と軽い。アヴェリーちゃんの妹のことも表面上注意はしているが否定はしない。まあ、べつにいいんじゃねえの感。 マジで幼き頃はスラム街で育ち、双子の弟と2人きりだった。たまたま通りかかったお金持ちにみそめられ、そのまま連れていかれ2人で育てられる。 このスクールに入れてくれたのもその金持ちである。連れ去ったとはいえ感謝はしている。 不真面目な自分と真面目な弟。同じ顔で正反対、でもいつだって一緒で、仲が良かった。 「もうちょっと真面目にしなよ」「勉強しないとちゃんとした大人になれないよ」「仕方ないなぁ」 そう沢山言われてきたが左から右に時には右から左に流していた。「馬鹿じゃねえの」と言いながら…（ゴミ） いつも一緒の双子を見かねて親はそれぞれ別の学校に通わせることにした。 普通に通うのも面白くないし、弟の真似事をしてメガネをかけて、通ってみることにした。 自分より頭が良いひとが見下してくるのがムカついた、だから勉強した。 かなり単純で、かなり努力家。 弟と離されたり、無理矢理通わされたりするのが嫌なので早く大人になりたい、と思っている。 好物はダイスで決めました。チーズスティックが好き。特にサクサクのがすき。 メガネを取られそうになるのを回避し続ける生活を送ってきたので回避が高め。もともとやんちゃな性格なのでキックを高く取ってます。 引き取られて（？）からピアノを無理やり習わされたのでピアノが弾けます。 学問芸術に長けている人物に育ちました。 運動はからっきしだめ。体力もなければ足も早くない。本人曰く「運動は努力しても無理なんだよ！！（怒）」とのこと。 つまり運動センスは皆無。完璧超人ではない。 やんちゃはやんちゃでも体力はないんですよこれが。 自分の環境を憎むことも恨むこともしない。ちなみに地雷はない。 自分のしたいようにするために努力する。自分がほしいものは自分で手に入れる。変える、諦めない。 ガキのくせにわりと芯の通った生き方をする漢。 ちょっとかわってるからAB型。

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