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HO4を踏まえたPCについて 不定　5ヶ月(2/28) 悪夢による睡眠障害(気絶or生き残れたら) [人物象・性格・背景] 一般家庭の好元家に生まれ、両親の他に、上と下に歳の離れた兄弟が居る。(守秘義務で名前は伏せますよ) 兄弟仲は比較的良いが、実家は教育に厳しく、最初は何の不満もなく従っていたが、成人間近に遅めの大規模な反抗期を起こし籠から飛び立った(ほぼ勘当的な感じですが、兄弟達とは連絡を取り合っていますよ)。 特になりたかった職業などはなかったが、偶然探偵の求人を見つけて流れ流れに探偵になり今に至る。 基本的には不倫、浮気調査がメインであるが、時折事件性のある依頼を受けることもしばしば……(警察の仕事でしょうに) 考えることがあまり好きではないので、そういう時は頭を使うことの疲労削減の為に煙草をよく吸っている。ヘビースモーカー。(仕事の相棒です) サバサバしているが、どこか人との距離を置く癖があり、変に信頼をされるのになれていない。何かを頼まれると少しだけ戸惑う癖がある。(いいんですか？僕に任せて)←口癖 過去のことがあり、特に考えている時等は服の上から無意識に胸(刺された場所)に触れたり、引っ掻いたりする動作がある。誰かに指摘された時は適当に誤魔化している(刻印がうずくんですよね……) 【秘匿内容を踏まえた背景】 過去(約1年前)に当時珍しく受けた失踪人の調査をしていた時、その該当者を見つけ話をしようと近づいたが、何かの逆鱗に触れたのか持っていた刃物で胸を刺されてしまい手術を行った。 内容は『桑原廉也(くわばられんや)』という名前の失踪人の調査。 行方不明になってから数年経っていたのだが、家族から「面影が似ている人物を見たから」という理由で依頼されたのがきっかけである。 見つけた時、桑原は非常に怯えており、その時自身の耳にはぼたぼたという何か重みのある液体が地面にゆっくり落ちているような音も聞こえていた。 恐らく出会った時にはすでに、どこかしらを怪我していたのだろうと思い、それを問うた瞬間に刺された。(理不尽極まりない) 近くの病院に運ばれ、手術と入院をし、現在は普通に仕事を出来るまでに回復している。(暫くああいう依頼は受けたくないと思いましたよ本当に……はぁ、仕事と私情は分けますよ) 傷口も、医者の腕が良かったからかそこまで目立たない。運ばれた病院は行きつけの病院ではあったが、手術を担当した医者は『久慈(くしげ)病院』の外科医だと言う。(その時に手術出来る医者が居なかったのでしょうね、恐らく) 桑原は依然として行方不明。 だが、それよりも気になる事が最近、歳の所為なのか何なのか、体力の衰えを感じる。些細な事だとは思っているのだが、それにしたってあまりにも何をしても疲れてしまう。 走ろうとしても早くに息を切らしてしまうのだ。 (手術で体質変わってしまったのですかね。普段から運動もあまりしてませんし特に気にはしてませんが……。)

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