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3,6 《格闘センスの持ち主》　幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 2015ビジネスマン参照 職業技能：言いくるめ、経理、コンピューター、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語） 【変動】(不可の場合、信用に戻します) →+応急手当(信用から移動。言いくるめでごまかしきれなかった関係を治すため)(という名目でHO1の怪我を直したい) ステータス合計107 【性格】#72ACC0 ぼく/きみ/名字(HO1は名前呼び捨て) 中性的な子。どちらかといえば女性的。仕方ないなぁ、で許してしまうことが多い人間。誰彼構わず、ということはないが懐にいれたものへの許容範囲が広い。 あまり器用ではないが、趣味は昆虫標本を作ること。一番好きなのは蝶。きれいな羽を壊さないようにするが、いつも失敗してぐちゃぐちゃにしてしまう。悲しい。むしれてしまった羽は小瓶にいれて眺めている。 幼少期から近くの道場でしごかれてきた。 女顔がってつっかかってくるガキンチョを転ばせてきていたが、それ以上にみにつけようという気持ちがなかったため伸びていない。 少しだけ後悔してる。 「また怪我したの？ほら、見せてごらん」 「今日は何があったの。ぼくに話して聞かせてほしいな」 虫が苦手（うじやミミズみたいな） ＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ たぶんこれは生前の趣味。 今は虫を捕まえては握りしめて千切れた羽を綺麗だなぁって透かしてみてるし、そのまま屋上から落としてる。ヒラヒラ綺麗！ HO1への感情は愛情。 めいっぱい甘やかして自分がいなければ何もできないようになればいいとも思ってる。綺麗な蝶のように箱にしまって一生愛でたいけれど、お話ができないのは悲しいからやっぱり二人きりになれるようになればいいと思ってる。同じ存在になろう。一緒に飛び降りるのもいいけれど、自分の手で絞め殺したいなぁと思っている。最後の最後の瞬間まで自分をみていてほしい。 何度かえっちなことも考えたことはある。性別はおいておいて私が攻めだ。 聞こえてくる声にたいしては、邪魔するなああ゛ん？？？の気持ち。HO1との時間で意識を飛ばしてしまうだなんてもったいないことをされてするだなんて許せない。悔しい 「こんな世界、ぼくとさよならしようよ。いじめっこもいない、二人だけの世界にいこう。ね、一緒に死んで？」 「きみが好きだよ。だから、ほかのひとのものになんてなってほしくない。誰かと一緒になろうものならその人をぼくは殺してしまうよ。ね、そんなのよくないでしょ？だから、ぼくと一緒になろう」 パンツは男物

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