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誕生日:12/1 ウクソル・コーポレーションの社員 ハイテクノロジーな技術も素晴らしいが、古いものに歴史やロマンを感じており人間界では古書店をかまえている。 イギリスの魔女裁判にかけられた魔女の預言書や暗号の本、いわく付きの本などのコレクターでもある。 が、預言書があたったことはないし 暗号は解けたことがないし いわく付きの本を持っていても平和である。 (これに関しては自分が浄化してしまったのか…？と思っている) 古書店は自分の店であり家みたいなもの。 黒烏とは仕事上での顔なじみであり仲もいいが、自分と相手は天使と悪魔だという明確な線引きをしている。 食事が好き(特に寿司) 必要ではない行為だが、心が豊かになり好んでいる。 黒烏の誘惑には「自分は天使だから…」と断るも理由をつけて誘いに乗ったりしている。 魂を悪魔に取られることは不浄であり、自分たち天使が魂を回収することは救済である。 と考えている。 また、お互い仕事で見合わせてからしばらくは 「悪魔……」「天使かよ…」とお互い毛嫌いしており 本名を教えるのは嫌で偽名(アジラフェル、クロウリー)で通していた だが仲良くなるにつれ、それは愛称(あだ名)へと変わっていった。

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