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【第一王子】Camellia・Oncidium（カメリア・オンジューム）（19） 【HO1名前】イスタ・フレイスン（20） 【誕生日】1/15（同じ日で一個違い） 【誕生花】オンシジューム（清楚、一緒に踊って） 【誕生木】白侘助（Camellia wabisuke　ｶﾒﾘｱ ﾜﾋﾞｽｹ） 【名前の由来】 第一王子：カメリア・オンジューム 　　カメリア→白侘助の学名　オンジューム→誕生花 HO1本名：イスタ・フレイスン 　　アイスランド語：イスターウン（代わり） 【特徴表】 ・5-7　潜水の名人　窒息のCONロール成功に+20％ ・3-9　スポーツ万能　1つ+30％（キック）、3つ+10％（投擲・登攀・跳躍）の任意の運動技能にボーナス 仕事は溜めないタイプ 一人称：僕 第一王子からの呼ばれ方：イスタ 挨拶：やぁ、こんにちは。 街の人間向け：今日も来ちゃいました。へへ、今日は何が安いんですか？ 自己紹介（外）：この国の第一王子、カメリア・オンジュームです。以後お見知りおきを。 会話①（王子）：今日も来たよ、カメリア！どんな話がいいかい？ 会話②（HO2）： 会話③（HO3）： 会話④（HO4）： 好きなこと：日向ぼっこかなぁ。誰かと一緒にする日向ぼっこは気持ちがいいでしょ？ 嫌いなこと：争いごと。でもやるべき戦いはやらなきゃ。 秘匿に関して： 「僕は、本当にこれでいいのかなって。だって、僕は陰で光になんかなれやしない...」 「そもそも僕は光の届かないところに居たんだ。 『カメリアが死ねば、僕が本物になれる』 なんて、醜い欲を抱いてしまう僕を許してね。カメリア」 影武者だということは理解している。が、それはそれとして「死んでしまえばいいのに」という感情を抱いてしまった自分に嫌悪感を抱いている。喧嘩は嫌いだし、血を見るのも嫌だ。だけど戦いに赴かなければならないというのならやらなければならない。それが影武者であるイスタの役割だから。 軍の士気が上がるのならば声をあげよう。疲れているのなら声を掛けよう。傷が癒えないのならば人事を尽そう。 僕の居場所はここにしかないから。 【HO：導】 秘匿 貴方は影武者だ。本当の王子は病弱でまともに外を歩くことが叶わない。その為貴方が幼少期から代わりに第一王子として公務を行い、第一王子として振る舞っている。 国民はもちろんのこと王宮内でもこの事を知る人間は少ない。貴方が知る限りでは王族と第一王子の世話をする専任の侍女と貴方だけの秘密である。 時折貴方に芽生える思いがある。それは欲だ。病弱な第一王子が"なんらかの理由で"亡くなれば、自分は本物の王子になれるのではないか、と。

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