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【特徴表】 鋭い洞察力： 前職：医者（54） 【名前】 偽名：ウツロ 本名：伽藍 洞 【不定】 ７．心因性視覚障害、心因性難聴、単数あるいは複数の四肢の機能障害（4卓） 手先を使う技能にマイナス補正（KPと要相談） 【口調】 一人称：俺、僕、私等一貫しない 二人称：君、貴方 「やぁ、また来てくれたんだ？嬉しいよ」 「安心して、ここには君が求める幸せがある」「さぁ、今回はどんな旅（トリップ）がしたい？」「最高の薬（チケット）を君にあげよう」 「あっはは～～～～～～～～～～ｱ°゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～はｧ～～～～～～～～～～～～♡」 【好きな物/嫌いな物】 好きな物：数字 嫌いな物：数字 やばーいお薬を自分でキめてるやべー奴。 元、医者でそのときは勤勉で真面目な好青年といった感じだった。 金に糸目をつけることなく、おおざっぱな勘定を行ってくる為、前回と今回とでは薬の値段が違うということもざら。 店では常に水煙草を吸っており、外ではリキッドタイプの電子タバコを好んで吸う。まぁ、そのリキッドにすこーし細工をして常にトリップをしてる。 薬が抜けた完全なる素は表情が抜け落ちて目に光もないような人間になり、口調は少しダルそうになるがせわしなく周囲に目を向けるようになる（数を数えている）。 数字に弱いようで日にちや時間を覚えることが苦手。自分の年齢もうろ覚えでよく分かっていない。 裏路地にひっそりとサイバー中華風な個人店を構えている。 扉を開くと煙の充満したそう広くない店内でにこやかに迎え入れる。組織には所属しておらず個人店を開いている。自作の薬を置いていたりもする。お得意さん兼取引先で酸漿徳明（ゐなほ宅探索者）という男がおり、仲がいいセフレ関係。 薬を売る以外にも、お悩み相談なども行っている。 痛いことが好き。痛みに意識を持ってかれている間は脳を正常に動かさないで済むから、正常に？あ？ 伽藍 洞は数唱障害だ。 頭がよく、特に数字に強い。数を数えること、数字を探す事、何かにつけて数字と結びつけてしまう悪癖がある。寝ようとしても数を数えてしまい寝れなくなる。何かをするにしても数を数えてしまう。生きている限り、正常に脳を働かせる限り数字からは逃れられない現状に精神を病んでしまって院内の薬に手を出した。 その結果！！！なんと！！今まで数字に支配されて限られた範囲しか見えていなかった視界が開けたのだ！！！！！！やったね！！！！わ～～～～～い！！！！！！！欠如した花は歌いだし、冷蔵庫たちの反乱が今ここに始まった！！！！！！花というものは素晴らしいが、花の欠けたこの世界も素晴らしい！！！！この素晴らしさを僕も洗濯機の凱旋パレードと共に皆にも伝えてあげたいな！！！！よ～～～～～し！！！！！幸運なチケットを皆にも降り注ごう！！！！！自分自身も様々な素敵なチケット（薬）でトリップできちゃうし十石百鳥！！！！！！！！！！！飛び出した鳥は永久に回る電子レンジのようで、その液晶により肥大化された少女たちが消費されている！！！！私は回転木馬の様に天高く舞い上がりマントルを突破するような心地だ～～～～～！！！！！今日という記念日を青春が進軍しあとに残される電球の如くシミを落とし、伝票トラフィックを推薦しよう～～～～～～～！！！！！！！！！！！……………て、あれ？？？？今日って何月何年何分何日？？？？？何秒何曜日何時だっけ？ HO2：麻薬の売人 あなたは被虐趣味、マゾヒストだ。 痛みこそあなたの求める至上の幸福である。 あなたが最近売っているのは「悪魔の吐息」というドラッグだ。 あなたがドラッグを服用しているかは否かは自由だが、「悪魔の吐息」は使ったことがない。 なぜなら初めて手に入れた時に、あなたの求める暴力とは遠い存在のように思えたからだ。 入手ルートは商売相手である「黒服」と「小太りの男」である。其々別々の知り合いである。 今日あなたは「悪魔の吐息」の足しを貰いに、ナイトクラブへやって来た。 ※麻薬組織に入っているか、或いは個人のブローカーかなどの設定は自由に決めて構わない 事前情報　「悪魔の吐息」 薬袋に入った白い粉。 摂取した人間は、意思と記憶がすっかり抜け落ちたり、すべての妄想が行動として現れるなどの作用が起きる。 殺人や強盗、強姦などの目的で用いられることもあるうえ、操られた側にも一切の記憶が残らない。

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