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https://charaeno.com/7th/7K8hFZykvbEi9bYvXovA6 ■職業：刑事 聞き耳、芸術/製作(演劇)、射撃、心理学、法律、目星、対人関係(説得) +1つ→：近接戦闘(格闘) 信用：20-50％ ■興味技能 芸術/製作(甘味)：カフェ巡りをしている 精神分析：心を落ち着かせる必要が出ることがあって独学で学んだ(※) 図書館：刑事として資料整理・資料を見つけ出す能力が必要なため ※聞き耳(+20)、目星(+10)はカフェ巡りの影響でプラス振り ※心理学(+10)、説得(+5)はもしかすると一緒にカフェ巡りをする相手がいるのかもしれなくて、その相手が好むもの・自分が今日食べたいものを主張するのにプラス振りかな…？と ■年齢修正、バクストROC EDUの上達：1d100→80：1d10→2 信念/イデオロギー：自身が行使する権力は正しい(※) 重要な人々(理由)：父。強行犯を逮捕するために殉職。憧れの人。 意味のある場所：実家近所の公園。忙しい父と少ない時間ながらも一緒に遊んだ場所。 秘蔵の品： 特徴：甘いものが大好き キーコネクション：信念 ■メモ ストイックに任務に勤める刑事。ダークブラウンの短髪。 着実に経歴をつみ、約二年前に班長にのぼりつめる。 誕生日：1981年11月24日 チャパレ：D3DBE2 ■通過シナリオ プルトガリウムの夜：生還・END-A （近接格闘+4、神話+3、射撃+7、信用+7、精神分析+3、図書館+3） Buddy with Bullet：生還（医学+1、神話+4） How-to-make-a-Dolly：生還・END-2（近接格闘+8、神話+5、目星+10） デストルドーの使者：生還・END-A（成長値リセット） ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝秘匿・通過シナリオまとめ ■秘匿メモ 一年二か月前に班長になるものの、一年前の事件が起きる。様々な事情が鑑みられ、降格などはしなかった。 しかし、罪悪感は残る。いままで酒に手を出す人物ではなかったが、自身の力の行使が本当に正しいものか分からなくなったり、事件を思い出させるようなことが起きれば、一人酒を浴びるように飲むようになった。 ※精神分析：酒マニアになることを自己嫌悪している。それを克服するためにこの一年で独学した。 ※信念：秘匿による<穢れ>：飲酒マニア（基本P.155） ハンドアウト1(HO1):正義の代行者 ▼公開情報 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事だ。 班を仕切る班長であり、連続殺人犯モズを追い続けている。 ▼秘匿情報 [ 1 年前に起きた事故] 拳銃の腕前には自信があった。 だが、その傲りが1年前に起きた事件の引き金になってしまった。 当時、殺人事件の捜査中、 犯人確保を優先した HO1 は人質にされた部下を誤って射殺した。 犯人は逮捕できたが、部下は殉職。彼の拳銃も紛失してしまった。 以降、その出来事を忘れようと酒に溺れ時々意識を失ってしまう。 [ 交友関係 ] HO2の配属前は桃下 冬香（ももした とうか）と 1 年間バディを組んでいた。 彼女は頼れる元相棒であり同じ正義を志すよき理解者だ。同じく 1 年前から仕事を共にする監察医の佐々羅 透李（ささらとおり）とは、共に様々な事件を解決まで導き互いの仕事を認め合っている。 推奨技能 : 〈射撃 ( 拳銃 )〉

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