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クトゥルフ PC作成ツール
采礽 謌烙[さいじょう かろく]
ID:4582885
MD:a962e8dcb1791e53a697f86814e93033
采礽 謌烙[さいじょう かろく]
タグ:
オヴェントゥー
まぬまぬ
まぬ*
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CoC『誰がロックを殺すのか』公開情報含む --------------- 担当:ドラム 必須技能〈芸術(ドラム)〉50%以上 ◻︎HO2 あなたはこのバンドの曲の作詞作曲をよく任されている。 必須技能〈制作(作詞作曲)〉30%以上。 ※このシナリオにおいて〈制作(作詞)〉と〈制作(作曲)〉は、どちらも〈制作(作詞作曲)〉として扱ってもよい。 --------------- 音楽の才だけ突出したモサモサ芋男。音楽が好きで好きでたまらない。 プロまであと一歩のアマチュア。兼業は大学生。バンドグループ「The cutcrew」のドラム・作詞作曲担当。活動名はカロク。 人生のほとんどを音楽にかけており音楽関係の話になると人が変わったように話し出すが、それ以外は常に冷静沈着な人間。悪く言えばつっけんどん。スパスパ物を言う子。人の心はすごくあるのに表情に出にくいので冷たい印象を与えてしまうことも多い。音楽以外に関してはとっても淡泊なのでだいぶ静かな奴だと思われてそう。音楽に触れている時間のみとても喜怒哀楽がわかりやすいし感情的になる。 陰キャだし常にジャージだしコミュ障。音楽活動をしている時間はかなりエネルギッシュ。作る曲はアップテンポのロックが多く、演奏する姿も力強い。 三度の飯より音楽。半分天才型の半分努力型。 空いた時間は全て音楽に費やす生活を送っており、ほぼ常に音楽に触れているので傍から見たらすごい努力家に見える。当人からすれば好きでやってるだけなので努力しようと思ってしているわけではなさそうだが、重ねてきた時間は嘘をついていないよう。 音楽ができることを誇りに思う一方で、自分がつくった曲だと主張するのは苦手。個人ではなく作品を認知してほしい。そのためグループの曲も「作詞作曲編曲:The cutcrew」にさせてもらっている。実際リリース時にはメンバーたちと何度も修正を重ねた別の曲になっているのだ。 気恥ずかしさなどがあるわけではないので演奏する時はすごく堂々としていて楽しそう。 誰かとひとつのものを作る楽しさを知った今ではこのグループで活動できていることを光栄に思っている。メンバーのことをとても信頼・尊敬しており活動の相談などもきちんとする。 LINEでも何でも文章になると急に業務連絡口調になるので硬いとかとっつきづらいとか思われがち。本人は距離置こうとかは思っていないのだがこれが通常運転なせいで友達ができづらい。 落ち着いて見えるせいかしっかりしていると思われることが多いが、結構ずぼらだし音楽以外のやる気はほぼないし音楽のことで何かあると急にバーサーカーになる。人生の比重を音楽に傾けすぎていてそれ以外がてんでダメ。主食は甘納豆。 + 基本的に引きこもりで出不精。交友関係は狭め。 元々メンバーとも知り合いではなく、才能に目を付けたHO3にストーカーされ加入に至った。それまで誰かと作品を作ったことがなく最初はものっっっっすごい渋ったし加入後はメンバーとコミュニケーションが図れず問題が絶えない毎日。 やはり自分には合わなかったかもしれないと迷ったまま初回ライブに出演、案の定全員の方向性が合わず大失敗し、初めて他人と音楽を作ることの難しさと己の力不足を痛感する。 それでも当時もう一度やり直そうと思えたのは、初めてメンバーと向き合って話せたことと、一度生まれた『The cutcrew』というバンドとして何か残したかったという意地かもしれない。 今となっては彼らはかけがえのないメンバーだし、彼らの個性ひとつひとつを引き出せる曲を作りたいと思っている。 メンバーのことは苗字にさん付け。敬語キャラじゃないと思ってたけど敬語キャラかもしれない。 バンド名「The cutcrew」の読み方は「ざ かっくらう」。メンバーの名前の後ろを取ったら出来上がった名前。cutは曲、crewは仲間。音楽仲間みたいな意味 。Theはザ・ウィンドフォールズをリスペクトして。 ●秘匿じゃないけどメンバーに言ってないこと 幼少の頃、祖父の家に遊びに行った際に聴いたレコードに夢中になった。 円盤から流れる音だと思っていたそれが実際に人が演奏したものだと理解すると、その興味は一気に楽器へと傾く。祖父が昔バンドを組んでいたと知れば、遊びに行くたびに教えてくれとせがむようになった。 楽譜の読み方を教わり、倉庫から引っ張り出してきたフォークギターを習った。祖父の勧めでスタジオに通うようになってからは様々な楽器を触り、やがてドラムを演奏する時間が増えていった。リズム感が人一倍良く、元より素質があったのかそれからはのめり込むように音楽に没頭した。 ジャンル問わず多様な楽曲を聴き漁って表現方法を模索するうちに自ら曲を作り始める。初めはどこか聞いたことのあるメロディーも、見様見真似の歌詞も、いつしか彼のオリジナルの曲へと成長していった。 「ザ・ウィンドフォールズ」も影響を受けたアーティストの一つであり、中でもタカハシは憧れている人物の一人。彼の歌唱は何よりも魂を揺るがす。彼の曲は絶対に真似できない。 彼をなぞらえたり彼と同じ存在になろうとはしていないが、才能を感じさせるその曲や演奏に惚れていることは確か。そっくりな曲を作ることが目標ではなく、彼のような魅力溢れる曲を作るのが夢。真似ることははせずとも彼らの曲を分析する程には聴き込んでいる。 + 小学生の頃、休み時間に一人譜面を書いていたのをからかわれたことがきっかけで、人前で趣味をすることに抵抗を感じるようになった。元々ひとりを好んでいた彼に向けられたのは尊敬ではなく物珍しいものを見るような視線。 それからは学校では没頭できず音が続かなくなった。曲を作るのは一人の場所か音楽が認められる場所だけ。 高校時代は通学距離の関係から祖父の家に居候し、毎日のように音楽について語らった。自身の演奏技術だけでは表現できなかった曲を作るためにバイトを始め、資金を貯めてパソコンでの作曲を独学で学んだ。 + 両親は趣味について口出しすることはなかったが、彼が仕事として音楽の道を志そうとすると苦い顔をした。息子を大切に思うあまり価値観を押し付けがちで、将来不安定な職には就いてほしくないという思いからバンド活動には非協力的。 そのため彼の音楽の知識は独学と祖父から教わったもの。ピアノなども習わせてもらえなかったのでこちらも独学。 自宅は演奏できる環境ではなかったため自室にこもってCDを聴いたり作曲したりする毎日。 親の教育方針や小学生時代の経験からあまり人に見せることが得意でなく中学高校でも人前で演奏することはなかったが、祖父宅やスタジオでは音楽を好きな一人の人間として過ごせた。 大学生の現在も変わらず祖父と同居中。音楽系の大学は両親があまり良い顔をせず説得もできなかったため、経済学部に在籍している。 理想と現実が違うことくらいは分かっている。バンドで食っていくと啖呵を切る勇気はまだなかった。 一人称:私 二人称:貴方 利き手:右 イメカラ:本紫(#6846A5) イメソン:アンノウン・マザーグース 好き:音楽、ぼーっと曲を考えること、甘納豆 嫌い:人の"好き"を否定すること、アンチ(思うのは勝手だけどわざわざ言わなくていいよっていうアレ)、生卵 家族:祖父、父、母 「私は音楽を愛しています。死ぬまで音楽と共に在りたい」 「誰が作ったかじゃなくてどんなものを作ったかが重要だと思っています。少なくとも自分の作品は」 「今のところ、もっとテンポ上げたらどうです!?ここ!ここでクレッシェンド、で!休符の次で最大音量!そこから一気に駆け抜けるんです…!一度やらせてください、きっと上手くいくから!」 以下、『誰がロックを殺すのか』HO2秘匿↓↓ --------------- ■HO2 あなたはバンド活動の裏で、個人的にインターネット動画サイトで作曲活動をしている。 ハンドルネームは「Mr.Noise」だ。 バンドだけでなくこちらでもかなりの人気があり、あなたは自分の作る曲に誇りを持っている。 今のところは家族やメンバーにも、Mr.Noiseとしての活動のことは明かしていない。(活動開始時期・活動理由などは任意) ★「Mr.Noise」について 流行に敏感な若者であれば、普通に知っていてもいいだろう。 Mr.Noiseはインターネット動画サイトで活躍する楽曲投稿者である。ロックを中心とした数々の楽曲を投稿しているが、ボーカルは毎回他のミュージシャンに頼んだり音声合成ソフトを使用したりしているようで、SNSなどもやっておらず、その実態は謎に包まれている。投稿する楽曲は、どれも数十万〜百何十万再生を叩き出すほどの勢いの人気だ。 --------------- HNは「スズヤ」。初投稿の際のユーザー名は初期設定の「ゲスト」だったがいろいろ紛らわしくなったので某甘納豆店の名前をお借りした(好きだから)。 高校の頃、いつも視聴側として利用していた動画サイトで初投稿の動画を目にする。これまで何度も見てきたその文字に、その時はなぜだか惹かれた。 小学校の同級生のように冷やかす人がいるかもしれない。両親のように快く思わない人がいるかもしれない。それでも、祖父のように音楽を愛している人がここにはいる。 思い切って投稿した曲は、彼が想像を遥かに超える人数に賞賛された。もちろん低評価もついた。けれど、インターネット越しのどこの誰かが作ったかも分からない曲が受け入れられたことが、何よりも嬉しかった。 居場所がある。ここでなら、自分の“好き”を発信できる。 自分から活動をひけらかすことが苦手なため、周りには公言していない。話題に出ると「ええ、知ってますよ」くらいで自分から言うことはない。 有名になったからといって「スズヤの曲だから」という理由で評価されたくないと思うほどに個人を見てほしくないと思っている。自分の名前が広まることは特になんとも思っておらず、自身の曲が評価されることについては純粋に喜ばしく思っている。 バンド活動がメインになってからも趣味の曲は作り続けており、好き勝手作った曲を出せる場はここだけなので投稿は続けている。 これから一人で曲を作っていくつもりだったがバンドに入って誰かと一緒に音楽を作る楽しさを知り、最近では歌唱依頼やコラボにも積極的になってきた。 The cutcrewもスズヤも、どちらの活動も一生続けていたいと思う程に愛している。 ---------- インタビュー 1.「5歳頃だったと思います。祖父のレコードを聴いたことがきっかけでした」 2.「全体のテンポを決める指揮者にも、他の楽器を際立出せるための土台にも、 音に花を添える盛り上げ役にもなれる良い楽器ですよね。 目立ちすぎず控えめすぎず、メンバーが自由に演奏できる音を心掛けています」 3.「自分の人生になくてはならない、大切でかけがえのないものです」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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