タグ： daredayo ロスト

◆パーソナルデータ 名前 : セキ / 石竹 和波 (セキチク カズハ) 性別 : ♀ 年齢 : 19 身長 : 167cm 体重 : 54kg 職業 : 殺し屋 誕生日 : 9/6 一人称 : 私 二人称 : お前 三人称 : 呼び捨て ◆特徴表 寄せ餌(固定追加不可) あなたは生まれつき怪異を呼び寄せやすい体質であり、幾度となく命の危機に瀕した事がある。 ◆外見 長い黒髪をひとつに結んでまとめている。前髪は長く、目元を覆っている。 瞳は闇より深い黒色を湛えている。 黒い服しか着ず、常時全身真っ黒。タートルネックを愛用している。 肌の露出は少なく、外見の女成分は無いに等しい。 アクセサリー類は一切していない。いつ見ても煙草を吸っている。 ◆性格 大体無表情。苛立った時は不快を隠しもせずに顔を顰める。 必要な時以外はあまり喋ろうとしない。口調は固くかなりキツめ。 パーソナルスペースが広く、他人を寄せ付けない。近寄ってくる人間は容赦なく拒絶する。 重度のヘビースモーカー。銘柄はセブンスター。 スラム街の臭いとオリカが漂わせる死臭と性臭が心底嫌いで、最初は臭い消しのために吸い始めた。 今では完全に習慣付いているため常に喫煙している。 生まれつき怪異を寄せ付けてしまう体質。 正直学業どころではなかったが、地頭が良かったので遅れを取ることはなかった。 オリカとチームを組んだ（組まされた）のは3年前。 殺し屋の片棒を担がされてはいるが、人を殺す技術はまだ足りず、苛立ちを覚えている。 隠密行動に長けているため潜入のほうが得意で、殺しよりも潜入のほうで日銭を稼いでいる。 猿樂のことは胡散臭いし五月蠅いし鬱陶しいと思っているが、利用価値はあると思っている。 復讐心なんてモノを抱えた自分は格好のカモであるはずなのに、強請るどころか誠実であることを不審に思っている。 ◆オリカに対して 実の母親を殺した、この世で最も憎々しい仇。 "ママ"を自称するオリカに毎日苛立ちを抑えきれずにいる。 部屋に勝手に入ってこようとするのも男女問わず連れ込むのも死んでほしいと思っている。 オリカのことは銃で撃ち殺すと決めているので、毎日せっせと銃の腕を磨いている。 オリカに対する口癖は「くたばれ」「殺す」「死ね」など。 ◆過去 大切な人は実母。名前は石竹蘭(セキチク ラン)。 表向きは仲の良い母娘だった。しかし実情はそうではなかった。 娘は母親を憎んでいた。誰にも知られないまま。 ここが楽園でないことを知っていたのは娘だけ。 娘は従順を演じながら、母を殺すため綿密な計画を立てていた。 しかしその実行直前で横取りする形で母を殺したのがあの女だった。 娘は絶対に自分の手で母を殺したかった。 誰よりも知っている、誰よりも長くそばに居た、ずっと見ていた、ずっとずっと殺したかった母。 母親を殺す瞬間は何度も夢に見た、心底愛おしく人生最大の幸福ですらあったそのときを、 勝手に横から入ってきて永遠に奪ったお前は　なんだ？ オリカを銃で殺すと決めているのは、母親を殺すために選んだ凶器がナイフだったため。 ナイフは母さんを殺すためのモノだから、これでお前を殺すことは絶対にない。 もしも復讐を遂げたらさっさと死ぬ。 天国だか地獄だか知らないが、母を追って復讐を続けるため。 殺した程度じゃ到底足りない。死んだ後も永遠に苦しめなければ気が済まない。 ◆好き/得意 ・母親を殺す瞬間（永遠に奪われた） ・一人の時間 ◆嫌い/苦手 ・母親 ・HO1 ・性的行為 ・怪異共 ◆家族 誰よりも憎んだ愛しい母親、興味も関心もない父親 ◆恋愛 恋愛からは遠ざけられて育った。 特に異性と関わることについては忌避感を与えられていた。 中学生の時、親しかった同性の同級生に想いを寄せていたことがある。もちろん何も伝えられるわけもなく終わったが。 ◆シモ 童貞処女。性経験皆無。 性的なことからも遠ざけられて育ち、性的なこと全般を毛嫌いしている。 ◆サンプルセリフ 「……セキ。それ以上の情報は必要ない」 「人の感情を勝手に推測して分かった気で喋るな。耳障りだ」 「冗談でも母親を名乗るな、クソ女。私の母親は母さんだけだ」 ◆コンセプト 和蘭石竹、別名カーネーション。 カーネーションは母の日に贈られる花の定番であり、花言葉は「母への愛情」 ◆イメソン ・表/オリカ宛 https://youtu.be/7w_lLYzNMjc ・裏/母親宛て https://youtu.be/_wZfYtYwxro ◆通過シナリオ 「DOGMA」HO2 ロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ