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【セリフサンプル】 「後方支援なら任せておいてよ」 「おじさんはそういうのはとっくの昔に卒業したからさ」 「まぁまぁ、ここはおじさんに任せなさいって。亀の甲より年の功っていうだろ？」 【呼び方】 一人称　おじさん、俺 二人称　お前さん 【基本情報】 飄々としている中年男性。のらりくらりとしているため、人によってはいい加減のように見えるが、誰よりもチームのことを考えている。 【技能値について】 ▼テセウスエージェント 回避、目星、聞き耳、図書館、跳躍、医学 任意の戦闘技能2つ選択→キック、ライフル 【備考】 18年前から組織に加入している。 ライフルでの後方支援型。近距離戦も今までの経験から苦手というわけではないが、自分はもう若くないと思っているのであまりしたくない。数日後に来るであろう筋肉痛が怖い。 芹の花言葉は「清廉で高潔」「貧しくても高潔」 【NPCに対して】 ▼五木漣（いつきれん） テセウス日本支部長。 鷹觜にとってもかけがえのない戦友であり、支えてやらなければと思える存在。 友人に庇われる形で生き残った五木のことを鷹觜も気にかけており、「俺は死なねぇよ」と約束している。 仕事終わりには五木の元に顔を出すようにしており、それは彼の精神的負担を心配してのことであり「おつかれさん」と労いを込めてのことでもある。 一対一以外の場では五木が上司としての態度を崩さないため、彼の思いを汲んで鷹觜も合わせている。 ⇔「五木支部長」「支部長様」「漣」 【不定の狂気】 【後遺症】 【通過済みシナリオ】 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【HO2（公開）】 あなたはチームの最古参だ。天候を操ることができる。 【HO2（秘匿）】 PC設定制限：31歳以上、日本人、DEX+3、テセウス加入は10～20年前 特殊技能【天候】：POW*5に成功することで、1d6ターン天候を変更することができる ＊＊＊ 〇晴：HO1の追加ダメージに3の固定値をプラスする 〇雨（雪）：相手の視界を阻害するが、HO1の攻撃補正が無効化される。敵技能成功値−20 〇風：風を自在に操り、敵技能成功値を-20することができる。HO1の追加ダメージに1の固定値をプラスする ＊＊＊ ※天候による効果は即時現れるが、天候変更ロールで1ターンを消費する為注意。 【秘匿概要】 　あなたはHO3に対して漠然とした違和感を抱えている。しかしその理由に気づくことができていない。 　チームの最古参であるあなたは今まで多くの仲間を失っており、誰よりもこのチームを壊したくないと願っている。HO3がそのきっかけとなるのではないかと不安を抱いている。 　HO3に対してのその他の感情は任意のもので構わない。 　また、あなたはテセウス日本支部長の五木と同期だ。あなた達の他にも数人の同期がいたが、今はあなたと五木の二人だけとなっている。 五木はあなたのことをかけがえのない戦友として大切に思っており、「これ以上悲しい犠牲を増やさないために、僕は上層部から、君は第一部隊として仲間を守っていこう」と約束を交わしている。 五木自身は自分の立場もあるため、あなたと1対1の時以外はあくまで上司として接してくるだろう。 【個別任務】 『HO3への違和感の理由を暴く』 『このチームを守り抜く』

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