タグ： プルガトリウムの夜

プルガトリウムの夜　HO1 (HO1)：正義の代行者 あなたは警視庁刑事部捜査第一課に所属する刑事だ。 班を仕切る班長であり連続殺人犯モズを追い続けている。 両親が警察官だったため、正義と言うものに憧れと、夢を見ていた。 親の影響はあったろうが、強制とかではなく将来は警察官になるというのは当然の夢になっていた。 警察と言えば拳銃をバンバン撃つんだ！という子供心によりエアガンを買ってもらったのちは練習にあけくれた。妹に当ててしまったら両親からこっ酷く叱られたのは忘れたくても忘れられない思い出。(8歳の出来事) その後妹が成長して妹もエアガンを買ってもらうと、ゴーグルをして安全を確保したうえでの撃ち合いが日課となった。もちろん親承認。 妹とは6歳離れているので、当然自分のほうが当たるし避けられるしだけど、それでは妹がすねることもわかっているので、わざと外したり手加減をしていた過程で、自分の狙ったところに撃つという技術が身についた。 大学卒ではあるが国家公務員試験は通っていない。理系専攻。 22歳で、警察学校へ入学。警察官として市民の安全を守り犯罪者を捕まえたいと思っている。 着実に階級を上げていき、シナリオ開始時での役職は警部。部下は自分の仲間であり、市民同様守る対象でもある。 自身は妹のことは好いているが、妹の思春期あたりから距離を取られるようになってしまった。仲は険悪というわけではないが、微妙な距離感が現在にも続いており、連絡は頻繁には行っていない。 妹が警察学校を卒業し警察官になったことに対して祝いのメールを送ったが、それも返事がなくスルーされている。が、よくあることなのと自身も警察の職務があるため気にしていない。 (妹：胡桃探索者HO1 公安。卒業後公安に入ることが求められたため、返事をしていない) 誕生日：1990.8.24 ▼通過シナリオ 「プルガトリウムの夜」 「navigator」……END Ⅰ 「21's Gun」(PC)……END:A-2 【後遺症】 ・消えない傷痕 　肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。 　不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。 　永久的にHP-1。 「SYNC」……END1 「来し方行く末を共に」（KPC）…エンドA

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ