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クトゥルフ PC作成ツール
宇津美矢 皐(うつみや こう)
ID:4584644
MD:6db2258b5c7dc596fa38c90f23743a41
宇津美矢 皐(うつみや こう)
タグ:
萊
おませい
HO1
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生まれ・能力値
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CON
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その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
生物学者であり、東京大学理学部生物科学専攻の教授として籍を置いている。 一応籍は置いているが、時間があれば研究室にこもってる。研究室はほぼ私物化してると思う。大学の研究室とは別にもう一つ個人で専用の研究室を持っており、そこでは大学ではできない研究を行っている。 現在研究を行っている最終的な目的は「不死」である。これは自分の為の意味合いが強く、死んだらミ=ゴに脳を提供しないといけないことになっているが、それをなんとか長引かせるためである。折角こんな頭脳を手に入れたならそう簡単に死にたくない、もっと多くのことを知りたい。 性格は淡々とした性格で、論理的に物事を考える、言動も行動も理屈っぽい。表情筋死んでる。生徒に対しての態度はそっけないが、これは単純に面倒だからという理由。 純粋な教授兼研究者、よりは教授の皮かぶったマッドサイエンティストといった方が近いかも。多分頭のねじ一本どっか置いてきてる。 ▼過去 元は内向的な性格であまり周りと何かをすることが苦手で周囲からはいじめられていた。両親もネグレクトまでは酷くなくとも、子供に割と無関心気味、最低限の生活が送れるようにぐらいしか世話されないような生活を送っていた。勉強も人よりできない、物覚えも悪い子供だった。 しかし好奇心だけは人よりも強かった。特に生き物に強く興味を持っており、よく森だったり川だったりいろんな場所に行って様々なものに触れてきた。昆虫採集、釣り、はく製づくり、解剖、大体動物好きの子供がしそうなことはほぼ全部網羅していた。小さい頃は家から少し離れた海に近い森に自分だけの秘密基地を持っていたが、HO2以外誰にも教えたことはない。そこに収集したもの全部置いてた。 8歳のとある日、いつものように秘密基地に行った時に、見慣れない獣道を見つけた。気になり辿っていくと廃墟となった建物があり、中がふと気になり入ってみるとそこはミ=ゴたちの実験場であった。脳が水槽の中に沢山ある異様な光景は幼いながらに恐怖を抱く対象でありながら同時に好奇心をそそられるものだった。人間の言葉が喋れる昆虫のような何かなんて夢物語だと思っていた。でも実際に存在したのだ。もっと自分の知らないことを知りたいとそう思った。そんな時相手が何を思ったのか知らないが、もっと多くのことを知れるようにする代わりに死後は脳を提供してくれないか、と提案してきた。自分にとっては嬉しいことだらけだし、死後なんていくらでも好きにするといいと思ってミ=ゴと取引した。 そうして手術を受けた後、生まれ変わった第二の人生を歩むこととなる。 手術後、気になっていたけど今までの自分ではできなかったことの中で試せることは全部試した。虫、鳥、ネズミ、猫、犬など多くの生き物を使って学んだ、時には自分の身体で試したこともあった。(その過程で顔を変えた。現在は元の顔の面影は残ってない) 沢山本も読み、今までとは違い記憶力もよくなっていて、知識も着々と身に着けていった。そうして小学校を卒業する頃には成績は学校でトップ、特に生物分野に関してはすでに大学レベルの知能を身に着けていた。 その後中高は地域トップの学校に通った。高校の時点で色々と注目を浴び、いくつもの企業や研究所から研究のお誘いが来ていたが、もっと自由に多くのことを知りたいと思い、全部蹴ってハーバード大学を目指し、首席で入学。その後生物を専攻として大学、大学院と進み、少しの間そのままアメリカで研究をしていたが、粗方ここでやりたいことはやり終えてしまったと感じ、30歳の時に日本に帰ることを決意。その後は現在在籍している研究室にて教授をしている。 ▼経歴 8歳 ミ=ゴと取引し、手術を受ける。 ↓ 12歳 中学生になる。地区トップの公立学校に通う。中一の夏にHO2と一度出会う。 ↓ 15歳 高校に進学。ここら辺から論文を書き始め、世間に騒がれ始める。 ↓ 18歳 ハーバード大学に首席で入学。HO2と再会。 ↓ 22歳 大学院に進む。ここでHO2とまた再び別れる。 ↓ 24歳 修士号を取得。 ↓ 27歳 博士号を取得。その後とある生物研究所に所属し、研究をする。 ↓ 30歳 日本に帰国し、東京大学教授となる。 ↓ 32歳 HO2とまたまた再会。助手にする。 ▼殺人に関して 毎回いきなり衝動が沸いて気づかないうちに殺人を犯している。この暴力的な衝動は何が原因なのだろうか、と冷静に分析している。この衝動に関しては研究・考察対象だなぁ…ぐらいしか思ってない。殺した人間に関してはこれがばれたら面倒だなと思って死体は毎回処理している。時々HO2から聞いた死体遺棄の方法を試してみてはこんな風になるのか…と観察していることもある。自首しようなんて微塵も考えたことない。 ▼HO2 中一の夏、満月の夜に偶々実験の為に材料集めしようと深夜の海に行った所てばったり出くわしたのが最初の出会い。 重石を付けた人間を海に沈めようとしている同じぐらいの青年がいることに気づいたが、特に動揺する様子もなく、それよりもなんでこんな夜中にこんな事を?どうやって?といった方に興味が向き、そのまま彼の持っていた死体の方に近づき死体の様子を見ながら、彼から色々と話を聞いた。頭おかしい。これ見てもいいか?と聞いたところちゃんと死体処理までしてくれるならいいよと承諾してもらい、秘密基地に持っていった。その後気のすむまで解剖させてもらってから一緒に処理した。処理は結局HO2に教えてもらいながら肉団子にして捨てた。人ってこんなに風になってるんだな…と改めて関心させられたと同時に同じ年代の子にもこういう子がいるんだと少し興味を持った。その時はそれ以上のことはなく、その後はすぐに別れた。 月日は流れ、より深い学びと研究を求めてハーバード大学に入学したとき、いきなり声を掛けられた。そこにいた人物に見覚えはなく、誰かと記憶を遡っていたところに、彼から海のポストカードを渡され、後ろに「殺人フレンド」と書いてあったことからあの時の青年だとわかった。 わざわざ自分を追いかけてきたらしく、物珍しいやつもいるものだと思った。「まだ殺人はしているの?」と何気ない会話の一環で聞いてみたら「ああ」と返答が帰ってきて、あの時から時がたった今、現在はどんな動機でどんな人をどのように殺したのかと興味本位で聞いたら普通に答えてくれた。そこからだんだん交流が増えて、何気ない会話もしたし、彼の殺人の現場に居合わさせてもらったことも何度もある。大学時代一番一緒にいたのは彼ではないかと思う。彼の大学卒業をきっかけにまたぱったりと連絡は途絶えた。 そこからまた月日は経ち、32歳の時、研究室でいつものように過ごしているといきなり彼が訪ねてきて、いきなり「雇ってくれない?」と言われた。そろそろ一人ぐらい助手いてくれたらなぁと思っていた矢先の話で、まぁ彼ならありかもなと思い二言返事でOKした。それからは助手(お手伝い兼暇つぶし相手)として毎日働いてもらっている。今もよく彼の殺人の手法など聞くのは興味深い。面倒な仕事は全部HO2に任せてる。(授業であったり、面倒な会議であったり主に対人職務) 結構荒い人使いしてる自覚はあるし、研究中はハードな状況を強いることも少なくはない為、大抵のことんならお礼として何でもやるかも…?(死ぬことだけは絶対にしない)。唯一の友人かも! ----------------------------------------------- 一人称:俺 二人称:君 三人称:彼、彼女 好きなもの:生物全般、わからないこと、 苦手なもの:面倒ごと 誕生日:5/16 カラーコード:740A00 ----------------------------------------------- ◆特徴表 6-5 急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の5分の1、2分の1となる。ただし最大40%である。 6-7 不屈の精神力 気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON*2]ロールを行なう。 成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ◆職業ベース →大学教授(2015) ◆通過シナリオ ◆通過予定シナリオ お前のせいだよ ◆AF ◆呪文 以下秘匿-------------------------------------- HO天才教授 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ=ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ=ゴの手術によって天才となった。死後はミ=ゴに脳を提供することが決まっている。これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。しかし、自首をしようとすれば、ミ=ゴが邪魔をしてくる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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