タグ： とと侍ロスト アイラスの双眼 HO2

◆基本データ 一人称：俺 性格：カス 好き：甘いもの 苦手：力仕事 ◆職業ベース 暴力団組員（ジャパニーズ・マフィアの構成員） ＜言いくるめ＞＜隠す＞＜芸術＞＜（刺青彫り、イカサマ）＞＜心理学＞＜値切り＞＜目星＞ →＜値切り＞を＜説得＞へ置き換えてます（情報屋由来の交渉術のひとつとして） ＋次の技能から２つ選択：隠れる、こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、日本刀、ナイフ、拳銃 →拳銃 ◆特徴表 4-3┃異性が苦手(D)　興味Pに60P どうしても異性とうまく話が出来ない。異性に対する＜言いくるめ＞＜説得＞＜信用＞にそれぞれ-10%。 ◆探索者について ヒョロガリの軟弱男。特技は寝ずに仕事ができる事。口だけは達者。 甘いものが好きでよく食べている。愛飲しているのはエナジードリンク。 淡々と仕事をこなす人間。思った事はわりとズバズバ言う。 自分に与えられた仕事はこなすしそこに私情は挟まないし、仮に挟んでも仕事は遂行する。 【アイラスの双眼　公開情報】 ┃HMU　/　ヒューマン　マネージメント　ユニバース 探索者の所属している組織。 スパイや暗殺の仕事を行う組織で国からの依頼もいくつかこなしており、立場は中立であり続ける事を掲げている。 ライバル会社はサイレン清掃（株）である。 HMUは特殊事象も担当しているが、それと関わった職員は特例職員として 他職員に仕事内容を話してはいけないきまりになっている。 社宅があり社員が利用している事も多い、生活に必要な家具はそろっており利便が良い。 ┃サイレン清掃（株） 裏の名を「ウロボロス清掃（株）」という暗殺専門の殺し屋組織である。 どこにも属さぬ独立組織でHMUとは顧客の取り合いをしている。 ┃組織間の関係 HO2が入社する前にHMUとサイレン清掃で大きな衝突があった。 両社共に多くの犠牲者が出たため、その後はお互いに出来る限り接触を避けている。 以下アイラスの双眼HO2バレ有＿＿＿ ◆探索者について 両親の死は自分にとって人生で１番の出来事であった。 そこから人生が変わったし、あの頃は逃げるので精いっぱいだったのを今でも覚えている。 生きるのに必死だった為、長年犯人を恨み続けてきた、というわけではないけれど 目の前に両親を殺した人間が現れたらそりゃあ殺してやりたいよ～～～；；；；；； というか殺すよ　事故にみせかけて殺す。　いいね？　ハイ 普通の家で育ったので　組織に拾われて　死ぬのが怖かったから所属したけど　当時11歳やぞ 暗殺とかやっぱり目の当りにしたら当初は嘔吐嘔吐嘔吐って感じだっただろうし 失敗したら殺されるかもしれない、っていう恐怖・プレッシャーと戦うはめになったので それらを思い出したら　こんな境遇に追いやったＨＯ１の事はまあ許せないわな　ダハハ あまり容量がいいほうではないが、向けられた期待には応えたい、というか 応えなければ自分の存在価値なんて無いと思っている。 だから口では文句を言っているが期待に応える事に重きを置いているし、 それができなくなったとき追い出されるのではないか、と怯えてもいる。 今となっては大切な友人もいるからこの組織から追い出されて 1人で生きていくのは　ちょと怖いな　友人も一緒ならいいですけどね。 ◆HO1について 助けて　助けて　助けｔーーーーーーーーーー～～～～～～～～ 秘匿にはなにも　感情に関してはなにも　書かれていないけれど 両親殺されてたらこんなの　復讐　そう俺がアベンジャー　HO1絶対許さないマンでしょ え？ほんとに大丈夫？？？　なきさきんさんとの２PLはじめてなんだけど（不安） え？　でも・・・・・・・　ころしたい、と　おもいます　！　（小学生の作文） 最初HO1見て衝撃走ったし動揺した。こいつが俺の両親殺したやつだ、って。 どうしたらいいのかわかんなくて　ｱｰﾝ　おしまい　でもまあ　目には目を　歯には歯を　です さようなら　殺します　いずれ　ね。　ＨＯ１には強い言葉しか使わない。しんでくださーーい！！！！！ ◆西本 リンについて 仕事仲間でもあり数少ない大切な友人。というか友人と呼んでいるのはリンだけ。 両親を殺され、なにもわからない状態で出会った彼は自分にとって非常に大きな存在となったし なんなら抱けるぐらいには好き。結婚しませんか？要は片思いってこと？ 恋をしたことがないのでわかりません（童貞）でもめちゃくちゃ大切な親友。 仕事は疲れるし心身ともに擦り減らしているが、リンと過ごす時間だけが心の癒し。 部屋でゆっくり近況報告したり　一緒にホットココア飲んだりする時間が好き。 一緒にゲームとかやってたら可愛いな ◆内常 冬至について 正気か？（HO1と組ませることに対して） でも彼からの期待には応えたい。11歳の頃からこの人に仕えてるわけだし・・・。 HO1の事もリンの事も、期待されているのならそれに応えないといけない、と 軽い強迫観念めいたものを勝手に抱いてる。それほどまでにお前に捨てられたくないってこと。 ---------- 優秀な情報屋 あなたは努力家であり確かな実力と信頼を 10 年ほどの仕事の中で獲得している。 あなたの所属する HMU は国からの依頼も受ける半国家組織であるが、 中立を保つために国からの監視はされておらずボス個人が取り締まっている。 ---------- ▼秘密 あなたは HO1 に両親を殺された過去を持つ。 何処かの部屋で自分を抱きしめる母を殴りつけ、止めに入った父をも殺した。 その後の事はよく覚えていない、ただひたすらに逃げていた時、組織の人間に助けてもらいそのままここで働くことになった。 ▼才能 あなたはCON を 3d6+6 で算出する。 忍び歩き+20%のボーナスがつく。 ▼悩み あなたは会社内で使われる合言葉をいつまでも覚えられないでいる。 聞こえはするがなんと言っているのか分からず嫌悪感を催すのだ。 優秀であるとされる自分の立場のためにこの事実を誰かに話したことは今まで一度もない。 ▼友人 あなたには同期の友人がいる。 組織に入った頃から共に励み高め合ってきた親友とも言える存在であり、社宅で同室の同居人。 彼の名前は「西本 リン」という 24 歳の若者で黒髪に背の高い男だ。 あなたとはバディを組んだことは無いもののいつも近況を報告し合っている。 非常に穏やかな人柄で現場よりも事務仕事が多い、暗殺などに向いていない性格。 HO1 の事は警戒しているようだがあなたなら大丈夫だろうと信頼している。 どのような関係性かは PL が好きに決めて良い。 好きな食べ物は鯖みそ 一人称：僕 二人称：君 ▼ボス 内常 冬至（44） HO2 の上司であり HMU のボス、貴方の事を信頼しておりシナリオ開始時 HO1 とバディを組み監視するように伝える。 非常に優秀な上司で部下を大事にしているが、ボスとして冷酷な判断を下すときもある責任と判断力に優れた男だ。 裏社会に向いていない西本の事を気にかけて貴方にも西本を任せているところがある。 一人称：わたし 二人称：君 ▼個別推奨技能 拳銃、回避、交渉技能

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