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布留津 茉星(ふるつ みほし)
ID:4585272
MD:0bdbd33087451fc8c5a53285b77a6763
布留津 茉星(ふるつ みほし)
タグ:
Siki探索者
梅に鶯、白百合に烏
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生まれ・能力値
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初期
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本情報】 ・布留津 茉星(ふるつ みほし) ・17歳(女) ・学生 【カラーコード】 ・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【性格等】 割としっかりしてる性格。The妹。歌うことが好きでよく鼻歌だったり、口ずさんだりと日常で歌いがち。指摘されるとすんってなる。この学校に入学する前はとある歌劇団の学校に入学するつもりだったが辞退している。HO姉が落とし穴やらなんやらいたずら(?)する度に謝りまわってる。「うちの姉さまがすみません……」 【生い立ち等】 幼い頃演劇好きの母に連れられて姉と一緒に女性だけで構成された歌劇団の公演を見に行っていた。女性なのに男役を演じる、普通なら違和感を感じるところだがそれがとても魅力的で独特の世界観に惹かれた。公演を見終わった後は決まって姉と一緒に「一緒に劇団に入ろうね」「私は娘役でが茉星が男役、2人で一番になろうね」と約束をしていた。 姉のことは好きだし、2人で舞台も立ちたかったが本当は娘役がやりたかった。かわいくて、優雅で、綺麗な声で。女性らしい立ち振る舞いに同性の自分でも魅力的なに映る娘役が大好きだった。でも一緒に立つには同じ役は二人もいらない。それならと我慢して男役に回った。我慢してでも姉と一緒に舞台に立ちたかった。 これ以外にも何をするにも何を選ぶにも姉が優先だった。自分だって好きなとこに行ったり選んだりしたい。でも少しの我慢で姉が喜んでくれるのならといつも姉に譲っていた。 適正年齢になり、試験を受けれる様になった。姉は先に劇団が運営する養成学校の試験を受けていたが連年落ちており、試験を受けれる回数が少なくなっている。今年こそはと空気が重たくなっていた。 そして最終試験の合格発表当日、手応えもあり無事合格していた……が、姉は落ちていた。実力の世界でこういうことは珍しくはない。むしろ自分みたいにこの業界に限らず努力や実力、才能次第で初手でも合格できるそういう世界だ。姉はひどく落ち込んで部屋から出ない様になった。たまに顔を合わせて声をかけても「なんで私じゃなくてあんたが」「あんただけずるい、なんで私が何回も落ちないといけないの」としか言わなくなった。追い討ちをかけるかのように両親から今回は姉があんな状態だし今回は我慢して辞退したらどう?と言われた。正直あの試験は何度も合格できるようなもんじゃない。本当は嫌だ。でも今回も、今回も我慢すれば、姉は喜んでくれるのだろうか?……それなら、と入学を辞退することにした。そうした途端姉は外に出てくるようになって何事もなかったかのようにいつも通り話してくれるようになった。レッスンもまた一緒に通いだした。これでよかった。少し我慢すれば、これで姉が喜んでくれるなら……。 入学を辞退した年のある夏の日。レッスンの帰り道でとある家族を見た。綺麗な、それこそ歌劇の劇中で出そうな家族だ。その中でもひときわ目を惹かれたのは一人の女の子だった。自分と同じくらいか少し年下……かは分からなかったが彼女を一目見た瞬間、強い感情を得た。声をかけようにも周りに家族がいるしそもそも初対面だ。失礼きまわりないし下手したら不審者だ。すぐに人混みに紛れてしまい見えなくなった。……今の感情はなんだったんだろう。感じたことがない感情。……確か**の制服を着ていたはず。気がつけば早かった。家に帰りすぐに学園のことを調べた。色んな科があり丁度自分でも入れそうなのもある。……また彼女に会いたい。また会ってこの感情の答えを知りたい。こんなに自発的に動こうと思ったの初めてだった。 なんとか親に説得して学園に入学してきたもののどうやってあの人に話をかけよう……って思ったら普通に声かけられて妹になれたし綺麗な人だと思ったら中身破天荒でギャップがもうすごかった。いや違う、自分の理想が高すぎただけだ。人を見た目で判断してはいけない。いやほんとうに。だけど初めて彼女を見た時の感情はずっとある。これがただの憧れなのか、一目ぼれなのかは未だに分からなかった。 - 「この死体を一緒に埋めてほしい。」 昔、同じような場面を劇で見たことある。わざわざ犯罪に加担して一緒に埋める理由が分からなかったし、その時の登場人物の気持ちが自分には一切理解が出来なかった。でも今なら少しわかる。この時の彼女はとてもきれいだった。そして初めて彼女に出会った時の感情もわかった。恋だ。いや恋なんて軽いもんじゃないかもしれない、それ以上かもしれない。彼女を独り占めしたい。自分だけのものにしたい。独占欲に近いもの。……でもこの気持ちを伝えて彼女が自分のもとから離れていったら?それだけは嫌だった。せめて彼女が自分から離れる時まで一番近くにいたいから。大丈夫。我慢は得意だから。 彼女の秘密を知ってちょっと舞い上がってるだけかもしれないが、とりあえず今は彼女の助けになることをしよう。 【HO姉に対して】 多分恋してる。一緒に埋めて欲しいと自分に頼ってきてくれて正直うれしい。我慢せずに独り占めにしたいが、きっといろんな人に愛されてる彼女を独り占めにしたらそれは本当に自分が好きな彼女なのか分からない。ので伝える気は今は無いが死ぬほどもどかしい。 【蒲染 莢に対して】 死ぬほど相談してると思う。「あのねあのね、姉さまの事なんだけど……」って言いながらお茶会開いてる。𝓟𝓮𝓻𝓯𝓮𝓬𝓽 𝓣𝓮𝓪 𝓣𝓲𝓶𝓮。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 君は外部からこの学校を受験し、入学した。 その理由は(HO姉)だ。君は過去に一度だけ、彼女の姿を見かけたことがある。 暑い夏の日、家族と一緒に歩いていた彼女を一目見て、強い感情を得た。 それは恋慕か、憧れか。名前を付けることは叶わなかったが、それでも彼女の存在は君を大きく動かした。 彼女に「妹になってほしい」と声を掛けられたとき、夢のような心地だったのを覚えている。 姉は間を置かず了承したあなたへ、花の咲くような笑みを返してくれた。 (HO姉)について 君は彼女の、しっかりと瞳を見つめて話をしてくれるところが好きだった。しかし、共に過ごしていくうちにそれは自分にだけ向けられていることに気が付く。 彼女は、ほかの人たちと決して目を合わせない。 - 静かな雨が降っていた。それはしっとりと君の頬を濡らし、少しの憂鬱をもたらした。 ふと気が向いて訪れた校舎裏で、傘もささずに佇んでいる人影を視界にとらえる。 彼女の足元には、一人の人が倒れていた。 その男性は、ぴくりとも動かず赤に濡れている。 濡れて重くなった髪が重力に従ってさらりと靡き、こちらへと顔が向けられる。 姉だ。君の、最愛のひと。 そのふたつの瞳はしっかりとあなたを捉える。 彼女は君のまろい頬へと指を添わせ、誘うように声をかける。 「この死体を一緒に埋めてほしい。」 雨が降っている。紫陽花が濡れている。 春は死んでしまった。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー -PL用メモ- 【通過シナリオ(予定含む)】 ・梅に鶯、白百合に烏〈HO妹〉 【後遺症等】 ・なし 【取得技能】 ・タレントベース 趣味を詰めました、恥です。よろしくお願いします。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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