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しののめ　れき　学生　誕生日６月６日　１５歳　クールで繊細 今は誕生日を迎え、16歳 町のはずれにある小さな寺の養子として迎えられている。耳につけた飾りはその象徴だ 中学生のころは山籠もりで一年ほど修行をしたが、身体能力が上がった程度で特に何もなかった。 目はいいほうだがわけあって祖父の形見の眼鏡をかけている。　ヘッドホンはかつて友人だった人物にもらったものをつけている 勘や洞察力がたけており、周囲の異変などに気づきやすい。身体能力は平均より少し上くらい 嫌いなもの　霊　すきなもの　特になし 一人称　僕 他人　名前　さん付け　お前 HO3 秘匿HO 高校 1 年生　 霊感持ち　霊媒体質 アナタには生まれながらに霊感があります。 それはアナタにとっては不要なもの、でした。 自分は異質だと幼い頃から分かっており普通になろうと見て見ぬフリを続けていました。 追加　HO 最低でも週に4回は放課後一緒に心霊スポットに駆り出されていたあなたは秋のシーズンに入ってからめっきり心霊スポット巡りに連れていかれていません。 礼子にラインを送っても気のない返事ばかり帰ってきます 過去　過去に友人数名とこっくりさんを行った。その際、悪霊を呼び出してしまい友人は取りつかれてしまった。　何とか「本職」がお祓いを試みるが、失敗し、友人は亡くなった。　それまでは無害な霊などとはよく交流をしていたがそれ以降霊が嫌いになった。　たとえ無害なのだとしても信じることができなくなってしまったのだ。　 こっくりさんも自分の霊感を嘘だといわれ、腹が立った霊希は大口をたたいて、こっくりさんをしてしまった。 「霊感なんてなければそんな話題も、あの事件も起こることなんてなかったのに。」 祖父からの眼鏡は悪いものが見えにくくなるようにと力が込められている。そのため日常ではほとんど悪霊を見ることがない。 が、心霊スポットなどに行くと見えてしまう 秘匿HO 未だに礼子はアンサーの正体が掴めていないらしく、少し焦っているのをアナタは知っています。 どこから入手したのか学生名簿をにらみつつ「わっかんねー！」と声を上げたあと憂さ晴らしとしてか心霊スポット巡りに連れていかれる、そんな日々が続いています。 九十九礼子との関係　またその人物についての情報 ４月の終わりごろ公園で小さい子の幽霊を無視していたことを咎められる。 そこで少し話をし、同じ霊感を持っている人間ということが判明。 その後HO1、HO２と出会うまではよく行動を共にし、そのたびに心霊スポットに連れていかれた。 その実本人はまんざらでもないようで理解できる人間がいるのは心強いとも思っている。 九十九が唯一の理解者だと認識しているが果たして、、、 友人：　仁視空　鎮　にしぞら　しん 今は亡くなっている。　よくヘッドホンをしていた。今はそのヘッドホンは霊希がつけている 過去、霊希がいじめられていた時に助けてくれた。いじめの理由でもあった霊感があること、それをほかの子とは違い、気持ち悪がらずに向き合ってくれた。 それをよく思わなかったいじめグループから、からかわれ挑発に乗ってしまった霊希はこっくりさんを実行 霊希をかばった鎮は呪いを受け亡くなってしまった。 友人２　北杜　瑠稔　ほくと　るね 小学校からの幼馴染　霊希と同じく霊感がある　過去の事件の生き残り。現在も連絡を取り合っている。 第二話では烏野さんの情報を教えてくれた　 セッションログ U０　第一話　かくしおに　エンド１　終わらせたかくれんぼ こさかかずきを成仏させ、神話生物を退散させた。 U０　第二話　あざみどり　エンド１　少女と過去　復讐の結末 烏野さんをイゴーロナクに飲み込まれる前に救い出し、事件を解決させた。 だがアンサーという新しい謎、これからはより一層油断できないー 先輩と二人きりで文化祭を見て回った

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