タグ： たゃん索者

名前：龍宮寺 環（りゅうぐうじ たまき） 職業：バーテンダー　（聞き耳／芸術（カクテル）／心理学／目星／ほかの言語／信用／値切り／制作（料理）） 　　　└https://trpg-japan.com/coc/coc-jobs/occupation-sample-of-hospitality-industry-such-as-clerk-and-fortune-teller/ 「バーテンダー」参考 年齢：24 性別：男 身長：190 # ■特徴■ 暗黒の祖先(D)1d6→5：パンの大神のひ孫からひいひいひいひい孫くらい。　暗黒度1d100→77 大酒飲み：酒にはめっぽう強く、酔いにくい。アルコールを毒のように扱う場合、すべてのアルコール関連のPOT対抗を2分の1（端数切り上げ）にする。 ■プロフィール■ バーテンダーの男性。不定期で隠れ家的バーを経営している。 お酒も好きだしタバコも好き。多分赤いスポーツカーに乗っている。 人と話すのも結構好き。他人の話を聞くのは好きだが、自分の話はあまりしたがらない。 ハーフを自称したりして人外の色が強い瞳の色などを誤魔化したりしている。 自分のツラが良いことを理解している外面だけが良い世渡り上手。内心はそこまで他人に興味がない。 職業柄、面倒な酔っ払いや女性関連に絡まれることも少なくないが、店の中での荒事は避けたいので大体は話し合い（※魅了）ですませる。 ABTには10歳から所属している。 ［死に際に吼えるバニッシャー］HO1 極彩の生命 ◆HO1極彩の生命 【パンの子】貴方の瞳は狂気をもたらす。 備考：ひ孫からひいひいひいひい孫くらいパンの大神の血は薄い。 放埒で異質な感じを覚える瞳をしている。 眼鏡やサングラスをしていない裸眼の人間と目を合わせた時、抵抗表で犠牲者のPOWを自身のPOWで打ち負かすことで狂気と自殺をもたらすことができる。 特殊能力『魅了』 この技能に成功すると1d10分の間対象者の精神を支配することができる。 対象は人間、もしくは人間の血の混ざった種族であり、裸眼で目を合わせる必要がある。簡単な命令が可能。 ただし支配は同じ人間に対しては一日一回、さらに解けた後も支配されていた時の記憶が残る。 (例：交渉技能の代用、一時的な精神分析代わりにして発狂者を黙らせる)

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