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[4話を終えて] ・メリナさまを追悼にお誘いして、ともに祈りました…彼らの魂は浮かばれ、きっとマルーンを見守ってくれるしょう。 ・ついに…ついにノエルさまが覇道を自ら宣言しましたわ！一生ついていきますわ！ ・クリムゾンについたものたちに、自らの選択が誤っていたことを思い知らせてやりますわ！ ・それにしても、まさかゴルニィさんが……びっくりしましたわ。やはりゴルパパの影響でしょうか。 ・ゴルパパは超越した存在でしたが、それでも子の幸せを正しく理解はできないのですわね。 ・やはり生命とは生まれた時点で別個体……私のお父様も……。 [4話誓い] ・ノエル様の威光を示す　←一生誓ってる ・ゴルニィさんの力を取り戻す ・氷竜王を斃し抱擁を解除する [3話を終えて] ・ノエル様への忠誠を常に行動で表すべく動くようになった。 ・ふと周りを見た時、家庭を持って丸くなったカシムさんを見て忠誠の裏に隠している慕情も実感してしまった。 ・結果が、ノエルさまとのバカンス、幻だったけど、楽しかったなぁ、である。 ・しかし、敵となった魚人王は情に振り回されて狂王となり果てたもの。 ・そもそも今となっては横恋慕であるし、やはり国家の運営に情は不要と自らを戒めた。 ・カズマを失った結果“憂鬱な”と評されるようになったドロシーに件で負い目を感じて動向に気をつけている。 ・ルカスさまは上手くご自分の適性を見極めて育ってくださると良いのですけれど…ヤーバン様、お願いしますわよ。 ・ペートさまは、一体なにを為したいのか。先生…というかアカデミーの狙いはどこなのか。敵とならない事を祈るばかり。 [3話誓い] 誓い１：シーサーペントが暴れる原因を突き止め除去する 誓い２：クリムゾン国王を倒す 誓い３：ノエル様を皇帝にする（ほぼ固定） [2話を終えて] ・ノエルへの親近感と憧憬が、忠誠と慕情へと変わりつつある事に気づいている ・これまでのやりとりを越えて、人として少しずつ強く、メイジとして少しつづメイジらしくなりつつある ・隠密兵部隊により情勢をあやつることを覚え始めた（まだうまく操れていない） ・同時にこれまで苦手だったような人との付き合いも前向きに捉え、こなすようになっている ・クリムゾン女王については敵として意識して相対している ・魔境出身のエルフ達は、どうやら自分の出自とは関係なさそうだ ・クリムゾン女王の世論操作に対抗するために提案した演劇で国内に"魔剣士"の名が広まってしまった ・3話のシーサーペント出現に向け、恩師に紹介を頼んでエレメンタラー：”灰の”エンバーに水中呼吸魔法を教えてもらう。 ・この際、不評だった魔乳境での猿橋炎上対応をなかったことにするべく、バーンエッセンスを削除(リビルド差替)。 [2話誓い] 誓い１：魔境を攻略しノエル様の名声をあげる 誓い２：クリムゾン国王の真意を知る ※達成済 誓い３：太陽を墜とす（共有） [1話を終えて] ・ウンベルト・シエボルディの遺志を継ぎ、マルーンを一枚岩にし、果ては世界を一つにするという思いを強くした。 ・ノエルが兄と似ているところで、無意識に親近感と憧憬を強く懐いている。 ・メイジとしての仕事に専念したいので、シエボルディ家の事は父に任せたまま、監査の名目で定期的に会いに行く。 ・父マラコイデス・シエボルディにはマルーン貴族としての情報収集・関係維持などをお願いしている。 ・アニス不在時に相手をした頃の縁から、メリナとは定期的に茶会でお話している。 ・戦場でマルーンのためにカズマを見捨てた事は、少なからず心に傷と闇を残している。 [1話誓い] 誓い１：北方民族を撃退する→ノエル様と共有 誓い２：マルーン王国をノエル様のもと一枚岩にする 誓い３：ノエル様を皇帝にする [設定] ・元プリムローズ・シエボルディ。シエボルディ家次女。父はマラコイデス、母はオブコニカ。 ・名前の由来はサクラソウ(Primula)。あこがれ。少年時代の希望。純潔。初恋。自然の美しさを失わない。 ・本名のプリムローズはヴルガリスを指し、無言の愛、富の誇り、神秘な心、可憐、運命を開く意。 ・オブコニカの血に投影体/エルフが混じっており、色素が薄くエルフに近い外見（祖母のシネンシスがエルフ）。 ・PC1ロードの国で低いながらも爵位を持つ家柄の子だったが、霊感が非常に強く魔法師協会からスカウトがかかった。 ・外見から貴族の后としての道は厳しいだろうこともあり、以下2点の裏取引もあって魔法師協会に養子に出された。 　①専門課程の履修終了後、この国のPC1の兄弟のどれかの元に派遣する。 　②通常の魔法師同様養子とはするが現在の家との関係は完全には断たない。 ・養子になる際、名を変えてプリムラとなった。姓は基本的に名乗らないが、必要になった場合メレテスを名乗る。 ・天才と呼ばれた姉魔法師に影響され、在学中はひたすら書を読み、多くの賢者と語らい、才もあったのか七彩魔法師となった。 ・しかし、勉強をすればするほど、本物の天才である姉魔法師との差を感じていく。 ・また、魔法だけというのにも飽いてしまい、本来の家……貴族としての生き方に憧憬を抱く。 ・15の誕生日に父から送られた剣(ただの偶然)を気に入り、剣士としての腕を磨いていく。 ・結果、専門課程を修了するころに完成したのは魔法師とは名ばかりの魔剣士であった。 ・さらに、元の生まれと、ロードへ持つ憧憬からお嬢様口調だが、話す内容は一般メイジの不思議ちゃん。 ・裏取引のことは知らなかったが、地元に派遣されることになって、実家から連絡が入り、色々察したり考えたり。 ・ロードである父のことは好きで尊敬しているが、同時に、察してしまったその思想から僅かな不快感を持っている。 ・それでも、せっかく自分の生まれた国に帰ったのだから、我が生まれた家が守るべき人々の元に派遣されたのだから。 ・ロードになれずとも、ロードについて正道を貫き、天下太平を築いてみせますわ～！！ [アカデミーの恩師] ・名前：グローブ・アマランス　性別：女性　スタイル：ヒーラー/アルケミスト ・過去に幻想詩連合のとある国で契約魔法師を務めていたこともあるが、君主を失って協会へ戻った。 ・以降契約は当時の君主のみとして契約魔法師にはならない事を決めている。 ・幼い頃のプリムラが複数色の魔法の才能を高く評価し、マラコイデスの裏取引に表面上応えた人。 ・年齢は少なくとも50を超えているはずだが、まったく衰えない外見と実力から不朽のグローブと呼ばれたりする。 ・生徒には非常に厳しい教えを行うことで有名で、裏ではBBAとか言われてたりする。 ・プリムラが在学中素直に慕っていた唯一の教師であり、操る魔法に生命魔法と錬成魔法が多いのは彼女の存在から。 ・結果的に、特に生命魔法で人を救う場面など、比べてしまって劣等感を抱くのも彼女の存在から。 ・キャライメージ：https://picrew.me/share?cd=UJUhTCyDWI

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