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2・10：前職（俳優）＿以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている 　　　　　[EDU*3]％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 前職ポイント54ポイント 1・2：大きな体＿生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 職業技能ホスト、ホステスを参考、前職は俳優を参考 誕生日4月7日　牡羊座 年齢27 身長182cm　O型　 一人称　私　二人称　○○さん。もしくはお前 好きなもの趣味：マンゴー味のもの、ローズカラーのアクセサリー収集(自分には似合わないためあくまで観賞用) 嫌いなもの：辛いもの。おもち。プライベートでべたべたしてくる人 タバコはたしなむ程度であったがある時期から一切吸わなくなった。本人曰く匂いが気になるらしい 「あら、いらっしゃい。こういったお店は、はじめて？私を指名してくれたってことは…おおきい女性がお好みなのかしら」 「あんまりプライベートで迫られると困るんだよね…正直、あんな男タイプじゃないし」 「私に気娘のまねなんてできると思ってるわけ？大体私みたいな体格の女にそういうの求めるってお門違いじゃないの？」 少し貧乏な家庭のうまれ。幼少期にそのかわいらしさから子役としてデビューをはじめた。しかし可愛いだけで通じるのは小学生くらいまでのもので、幅広い演技の能力にかけていた彼女は中学になる前に子役業からは離れ一般的な生活を送ることになった そのまま自分で稼いだ分のお金と両親の必死の貯金のおかげで大学を入学することができたが、その両親が車で事故を起こし他界。その際見知らぬ子供までも巻き込んでしまったようで両親側が有責とのことで多少の慰謝料を払うことになってしまう。 浅葉本人は大学を卒業したいのもあって様々な方法でお金を稼ごうとしたが結局のところ借金を作らざる負えない状況になってしまったため大学は中退。そのまま一般企業にてOLとして2、3年生活していたのだが、彼女が大学費を稼ぐために行ったいろいろの中に AV出演していたということが会社にばれてしまい、その職も追いやられてしまう。 そしてなんやかんやで24歳あたりで今の娼婦という仕事に落ち着いたのだった 仕事中はできる大人のお姉さん、というキャラクターで売ってはいるが、本人はあまり大人のお姉さんというキャラではなく感情的になりやすい性格で根本的に他人を見下している。と同時にそんなに自己肯定感も高くない。無意識だが 結局のところ、自分が生きていくためにはこういうことをするしかうまくいかなかったというのが原因だと思われる。他人を卑下する性格は他人に対する嫌悪…という名の自己中心的な根本の結果。元から性格悪かったのかもしれない 今自分の見た目に一番合っている『大人のお姉さん』を演じることは得意。そのおかげかある程度の指名は貰っている。なおそれ以外を求められるのは好きではない。SMのSのほうじゃないと本調子が出ない …七川春子との関係について もちろん自分から告白した…が。友達同士がノリで付き合ってみたとか、お互いの都合がよかったからとかそんな感じの(個々の設定考えてない多分客のストーカーがうっとおしいから誰かと付き合ってる実績が欲しい的な嘘をついたのかもしれない) 半分偽装カップルのようなお付き合いをしてる(でもやってることはやってるのかもしれない百合には夢と希望が詰まっている) つまりアサハは貴方となら付き合ってもいいと思ってるんだけど、今後お互いにいい相手ができたら別れましょうね的な、そういう面をしながら付き合っているのだ … 事実。アサハが七川のことをどう思っているか 　 ＞＞＞＞　べ　た　惚　れ　で　あ　る　＜＜＜＜ あなたは友達として大好きよみたいな面をしているが内心は七川のことが超超超好きなのである。結局のところ真正面から告白する勇気はなくて適当な口実でお付き合いしたかったのだ お互い偽装カップル的なことをして、それを言い分にデートして親交を深めればガチカップルで一生イチャコラできるのではないのか！？！？？？！と考えていたし実際そのつまりでいろいろ行動している でも多分成功していない。七川ちゃんにはありとあらゆる方法でよけられてる気がする。わからないけど… べたぼれであることを隠してはいるが、ふとキャパが超えて感情が表に出てしまうこともあったりするので。もしかしたらその恋心はばれてしまってたりするのかもしれない でも本人はばれてないつもりで一緒に過ごしているのだ(毎日毎秒一緒にいたいなと真顔で思っている)。見る目線によってはコントだ

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