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クトゥルフ PC作成ツール
舞白 かがみ(ましろ かがみ)
ID:4589005
MD:c53f0e68e70bd9d63920b89ac895c31c
舞白 かがみ(ましろ かがみ)
タグ:
ハッカ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
元々友達がおらず、控えめな性格でいつも1人。引きこもりでパソコンばかりしていた学生時代。社会人になって(20歳)、自分にはパソコンしかないいうことで、アウトドアメーカーのエンジニアになるが、生活は相変わらず1人。あまり言葉を交わさず、家と職場を行き来する毎日。 そんな時、会社の営業に所属する同期の〇〇(尾浜)から登山を誘われ、断れずに登山するがそれが運命の出会い。山頂を見て「自分は生きている!」と感動してしまい、そこから登山しか考えられなくなってしまった。かがみ曰く、「今までは死んだような生き方でしたね」とのこと。それから多くの登山経験を積む。 ある日、〇〇(尾浜)と一緒に行った山で〇〇(尾浜)は死んでしまう。それを機に、さらに山へのめり込むようになる。側から見ると、まるで山に取り憑かれたようなそんな様子。登山中は控えめな性格も一変し、周りが見えなくなる。登山にしか興味がない感じ(登ることしか考えていない)。周りの人は興味がない。というより、どうでもいい。 おそらく、本人自身「なぜ山を登るのか」という問いに答えられない。恨んでいるのか、愛しているのか。それは本人すらもわかっていない。わかっているのは、自分は山を登らなければならないということだけ。 山頂では、「尾浜、そっちはどうですか?」といつも心で問いかけている。そして、下山して必ずお墓の前で登山の報告をするのが下山後のルーティン。 (追加 9/18) 尾浜 俊彦(25で死亡) オハマ トシヒコ 営業課。体育会系。口は悪いが根はいいやつ。面倒見もいい。グループになると、中心的な存在になるような、そんなやつ。登山が大好きでアウトドアメーカーに就職。登山歴は長いし、だから登山スキルもかなりある。かがみを一目見て、「こいつは山が好きになる」と直感し、すぐさまアタック。ウェアから何から何まで、一緒に買い物に行き、登山に必要な道具はすべて買い揃えてから初めての登山に向かう。 「安全に、そして楽しくが俺のモットーだからさ笑笑」 初めての登頂のセリフ 「見ろよ頂上だ!すっげぇ良い眺めだろ?山やってるとよ、なんでこんなしんどいことしてんだ、自分の命を危険に晒して馬鹿じゃねぇのかって思うけどよ、やっぱりこの瞬間に変えられねぇもんがあるよな」 「登り切った者にしか見えない景色。これがなによりも耐え難いんだよ」 「どうだ。この景色。絶対お前は気に入ったはずだぜ」 それから、一人で登山しようとするかがみに尾浜が途中参戦するような形が増える。もちろん、一緒に登山することも多い。 「よっ!!やっと追いついた。これからクライミングだろ?付き合わせろよ」 登山初めて3年くらい経った、ある登山中のセリフ →「邪魔するつもりはないけどさ、心配くらいはさせてくれよ。お前は俺の相棒なんだから」 それからさらに二年後(登山初めて5年が経過)、クライミング中に尾浜だけが落ちてしまう。手を掴もうとしたが、掴めなかった。その時の顔が、情景が今でも忘れられない。 尾浜を救えなかった自分を、頭の中では仕方ないと分かっていながらも、恐らく無意識に責めている。 それから、尾浜の死は必然だったのか。山で死ぬことって?ってごくたまに考えるようになる。 山で死ぬことは、山で愛されたからなのか?それでも嫌われたからか?尾浜は山で愛されたから死んだのか。それとも嫌われたから死んだのか。自分は、山で愛されたからだと思いたい。あれだけ好きな山を恨みたくない。 尾浜が死んで、また穴が空いたような、死んだような毎日だった。また、あのような感動を求めて(生きてるって実感したくて)今度は山に登る過程を求め始めたのかもしれない。だから、それまで以上に山に登るようになった。 あの夢でのかがみの思い 落ちろ……落ちろ……この山に最初に登るのは俺だ →なんであなたがそれを言うんだ…なんで今さら登頂を阻むんだ… ルーカスの「みんなで」や「安全に」っていうのが、やけに尾浜にリンクしてしまう。 だからルーカスがなんか鼻につくような、厄介な人だなって思う。尾浜も中心的な存在だったし、 プレイヤー目線 山で死ぬっていう発想は(私自身)考えたことがなかった。だから、かがみは一生山に登り続けるんだろうなって思うし、一生答えが見つからないまま一生を終えそうだなって思ってた。だから、コージーに「山で死んでもいい」って言ってもらえて、目から鱗だった。そうか、かがみは山で(人生を)終えたいのかもしれないって、そう思い始めた。だから、危険な行動もいっぱいするし、一回一回の登山を中途半端にしたくないから、やりたいことをやる。尾浜への自責の念があるから、尾浜を救えなかった自分を、山で精算したいのかも。その時(死ぬ時)が来る時を、心のどこかで待っているのかも… でも、自ら山で死ぬようなことはしない。(いわゆる自殺)それはたぶん、山への冒涜になると考えるだろうから。あくまでも、山から(死を)誘ってくれることを待ってそう。 9月20日より6ヶ月(3月20日) 不定の狂気→健忘症(尾浜のことを忘れる)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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