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⿻ 　　⚠︎︎ ゆれるクローバー HO1バレ ⚠︎︎ ------------------------------------------------------------- ◆ Adélaïde Rosenkrantz 　- アデライード・ローゼンクランツ - 【 職業ベース 】超心理学者 【 特徴表 】4-4 ≫ 動物に嫌われる：独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 　　　　　 6-1 ≫ 奇妙な幸運：ランダム攻撃から除外。単独攻撃や範囲攻撃の中にいた場合は攻撃対象。 【 特記 】オカルトを信じている人に対する<言いくるめ><説得>に+10％ ------------------------------------------------------------- サラとHO2にはロゼと呼ばせてる そもそもちゃんと名前を名乗ることがない。もし聞かれてもローゼンクランツ（苗字）とだけ名乗る。サラは多分フルネーム知ってる。HO2には教えてないけど聞かれたら答えるかも。 ＿＿＿ 名前はアーデルハイト（ドイツ語: Adelheid）が由来。「adel」は「高貴な」を「heit」は「姿」や「形」を意味する。 元のAdalheidisが直接英語に伝わった名前がアデレード（Adelaide）、直接フランス語に伝わった名前がアデライード （Adélaïde）となっている。 ローゼンクランツ（Rosenkranz, Rosenkrantz）は、ドイツ語圏の姓である。 Rose（薔薇）、kranz（花冠） ロザリオを意味する名前。 ＿＿＿ ◆ Like - サラ、研究、キメラ（ゾンビ）を作ること、HO2のお腹に寝転がること、かじること、温かい臓器 ◆ Dislike - 研究を邪魔するもの。悪意を向けてくる人間、または存在 悪意には悪意を、好意には好意で返し、無関心であれば同じように。 動物にも人間にも怖がられ嫌われているみたいなので時々ゾンビを作って侍らせてる。 いまはHO2が居るのでちっちゃいキメラを作ってプレゼントしたり。 拾ったはいいけど基本的に放任主義だから好きなようにさせてる。たまにほっぺとかかじってる。 サラのことは大好き。しがみついて同じようにたまにかじる。おいしい！ 研究のためならどんな犠牲も厭わない。 見た目とは裏腹にたいへん頑固で非人道的な考えの持ち主のため、いくら道徳を説かれても聞く耳は一切持たない。 むしろ研究を邪魔されると憤りを覚え排除する姿勢に入る。 もしその対象がサラとHO2だった場合は「むずかしいことわかんない…」と赤ちゃんの振りして狸寝入りする。 好きな食べ物は肉！野生の動物捕まえて丸かじり。原始人的魔女かもしれない 食う寝る研究するときどき戯れみたいな生活を送ってる ふせったーに更に詳しく(？)書いてます https://fusetter.com/tw/uC0qq0dE わたし / きみ / 呼び捨て ------------------------------------------------------------- 【 通過シナリオ 】 ゆれるクローバー 8/19 両生還 【 取得呪文 】 セイレーンの歌声 p.267 ゾンビの創造 p.270(左下の方) 黒い仔山羊召喚/従属 p.282 炎の舞踏（キパコンp.89） ヨグ＝ソトースの招来/退散 p.264 【 オリジナル呪文/魔術 】 ・明かりを灯す ・軽いものを浮かす/引き寄せる ・幻覚を見せる(びっくりさせるだけ) ・水や血液などを浮かせていろんな形(魚とか動物とか)を作ってHO2やサラに見てみてして褒められたいです ・肉壁じゃないゾンビ(キメラ)を作る 【 ゾンビ p.232 】 能力値：STR 18 / CON 22 / SIZ 11 / POW 1 / DEX 10 / 移動 6 / 耐久力17 / DB +1d4 武器：噛みつき 30% ダメージ1d3 　　　大きな棍棒 25% ダメージ1d8+1+db 装甲:：なし。ただし貫通する武器は1ポイントのダメージ、そのほかのすべての武器はロールで出たダメージの半分しか与えない。 技能：命令に従う 99% 　　　あるいは人間の肉を追いかける 99% 生息地：創造された場所ならどこでも。 正気度喪失：1/1d8 その他：口は糸で縫い合わせてる 【 その他 】 ◆カラーコード：C8C2C6 ◇誕生日：3/12 ◆血液型：B ◇利き手：右 【 秘匿 】 ◆HO1：Witch 貴方は、魔女だ。 幼少期に母を魔女狩りで亡くしている。 知識欲が強く、幼少から魔術への関心が強かった貴方は魔術書をこっそり持ち出して読みふけっていた。 しかし、ある日村の住民の一人に魔術書の存在が暴かれてしまう。当然それを持っていた{HO1}は異端審問にかけられそうになるが、母が自分のものだと証言し{HO1}は関係ないと庇った。元々村人たちから良く思われていなかった母は、異端審問にかけられ焚刑に処された。 母の死後、貴方は魔女の子供として酷い迫害を受ける。それは貴方が復讐を決心するほど壮絶なものだった。 母の死後から数年───貴方は復讐を成し遂げた。 それから更に数年後、貴方は人里離れた家屋で一人静かに暮らしていた。 ある日、買い出しのために街におりれば、貧相な一人の子供が縋ってきた。 幼く身寄りのない{HO2}に過去の自分を重ねた貴方は{HO2}を拾う。 ───現在 貴方の知識欲は現在もとどまるところを知らず、日夜研究を進めている。 【外見の特徴】 貴方の体には羽や牙といった怪物的な特徴がある。 それは貴方がどんなに美しい顔立ちをしていたとしても人々から恐れられるには十分な特徴だ。APPが低ければ低いほど、その怪物的な特徴が隠せないほど強く出ているのかもしれない。APPを[2d6]で算出する。 怪物的な特徴は一般的な人間にない外見的特徴であれば自由に設定していい。性別に制限はない。 また、貴方は幼少の頃に友人のサラから贈られた宝石の装飾が施されたピアスを肌身離さず身に着けている。 【関わりのあるNPC】 ▷サラ 明るく優しい性格で、{HO1}を差別しない数少ない人物。 母の生前から交流があり、幼い貴方にピアスを贈ったのも、今の家を提供してくれたのもサラだ。 たとえ貴方が魔術的知識を披露しても恐れずに話を聞いてくれる。長い付き合いもあいまって、気の置けない人物だろう。 サラとはある程度親しければ、関係性は問わない。 【呪文】 クトゥルフ神話[10%]と、以下の呪文を習得している。 『炎の舞踏（キパコンp.89）』 炎の球が燃えている火から指定された対象に飛び移る。 この呪文はコストとして、正気度-3と、飛び移る距離によって1~6のMPがかかる。呪文は支払ったMPごとに、かけるのに1分かかる。 その他に、任意の3つの呪文を習得できる。 過去に「炎の舞踏」以外の呪文を使用している場合は、使用した呪文のコストを支払う。

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