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クトゥルフ PC作成ツール
ヒースクリフ・K・アーンショー
ID:4589567
MD:d5c68180921ff43e1a29441a310a1b8c
ヒースクリフ・K・アーンショー
タグ:
桧垣
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Heathcliff K Earnshaw 【イメージ】 イメージカラー:テールグリーン(#006a6c) イメージストーン:ブラックオパール(石言葉『自信』) 【人称等】 一人称:俺、二人称:おまえ、三人称:彼ら 【FRaTRlCiDEまでの人となり】 メルゴー・カレッジの第五学年。 無類の石好き。宝石から鉱物、路傍の石までもを集めて標本にして大切に仕舞い込んでいる。 たまの休日に机の上に並べて慈しむのが趣味。ひとつひとつに名前をつけている。 コレクションに人の手垢がつくのが我慢ならない。が、あまり顔には出ないので嫌がっていることを周りに気づかれにくく他人を避けるように。 石の採集を兼ねた散歩も、街への鉱石店への買い物も、図書館や自室での読書も研究も、ひとりが一番都合がいいからそうしていたら孤立していた。 内向的な性格と趣向から友人らしき友人は今までおらず、また弟はコレクションに不用意に触りそうだからあまり近寄らせたくない。逆に言えばそれだけのことなので、彼の内面を嫌っているわけではない。 ジェームズは石に名前をつけている話をしても、奇人を見るような反応をしなかった。 友人を愛称で呼ぶように、それは自然なことだと馬鹿にしないでいてくれた初めての話し相手である。 将来の夢は地質学者。だが、理系のエキスパートのため医学方面への適性もあり(ドイツ語はこの流れで修めた)、教師からは医師になることを勧められている。 どちらかといえば文系は不得手(あくまで彼の中ではである)ではある。 しかし歴史と地学の魅力は、適性を捨ててでもそちらの道に進みたいと彼に願わせるには十分だ。 【0BLIVI0Nでの内面の変化】 2022年4月末、医師を志すようになった。悪魔の証明を続ける。 【後遺症①】 「死を知るもの」死に関する〈医学〉〈応急手当〉〈生物学〉は99%でロール。 【後遺症②】「終焉世界決定」 あなた達の暮らす世界は30年後終わりの始まりが訪れる。 その事項について、あなた達四人とこのシナリオのNPC達以外が漏らすことはない。 そのため、あなた達が今後どのような行動を取ったとしても この世界が終わるということが覆ることはない。 あなた達の寿命上限は今の年齢に30を足したものとなる。 『希死念慮』(2022年1月〜3月) あなたは天才だ。ゆえに、全てを覚えている。 覚えているからこそ、『もう覚えていたくない』と脳が拒否する。 これ以上、何も覚えないためには『生を終わらせること』が最も効率的な方法だと、あなたの優秀な頭脳は解を出した。 これ以降、あなたは目の前に『死の可能性』が現れた際抗うことができなくなる。 (高いところに上ると自動的に落ちようとする、刃物を持つと自分に刺そうとする、など) (あなたは死の危険がある行為をためらいなく行うことができる) 【以下、0BLIVI0N秘匿】 【HO3:王の学徒(キングスカラー)】 あなたは最近思い出したことがある。 あなたがこの学校に入学した時のことだ。 所持品の確認や身体測定を行った日、 見知らぬ女の子を中庭で見たのだ。 あなたが声をかけると、彼女はこう言った。 「ああ、まだ生きていたのか」と。 あなたは、最近それを思い出した。 (最近とは、2022年4月のシナリオ開始時点をいう) ┃時間経過による能力拡張 メルゴー・カレッジにて奇妙な事件に巻き込まれ続けたことで、 FRaTRlCiDEにて事前に配布された秘匿HO部分が拡張される。 ▌死を知るもの あなたの「理解者であったジェームズ」も、過去の第一寮の寮生たちも、自分自身も――「希死念慮」というものに苛まれたからこそ、あなたは知っている。 人はいつか死ぬのだと。 あなたは誰よりもそれを理解しているはずだ。 あなたは「天才」だ。望もうと、望まざろうと。 あなたは「人の死」について、深い見識を得てしまった。 「人の死」に関係したあなたの〈応急手当〉〈医学〉〈生物学〉はすべて、99%に修正される。 さらに、あなたは二つの大きな事件を経て、学んだことがある。 『何も忘れてはいけない』。 忘却することは死へと一歩近づくことであり、生を手放す近道だ。 あなたは二つの事件の中で起きたことを今も忘れられずにいる。 一つも取りこぼしてはならない。もう、何も失わないために。 ■PL向け情報:任意のタイミングでKPにFRaTRlCiDE/REGlCiDEで見た資料の開示を求めることができる。 ただし、その場にいない探索者に向けて開示することは通信等の手段を講じない限りは不可能) 【以下、REGlCiDE秘匿】 HO3:王の学徒(キングスカラー) 「うう~ん、ここ、イるねぇ~」 あなたは同じ王の学徒であるNPC「マクスウェル」がにこにこしながらそう話しかけてきたのを覚えている。 水晶を片手に持ちあげてのぞきながら彼はこう言った。 「第一寮……はじめて中に入ったけど、いっぱいいるねぇ」 「これだけいると、喧嘩とかしないのかなぁ……フフ」 彼の物言いからして、幽霊の話をしていたことは確実だ。 それ以来、マクスウェルはしつこく幽霊の話をしてくるようになった。 -あなたは、静かにさせたい。 ずっと幽霊話をしてくるマクスウェルを。 You want Maxwell to be quiet. 【アルバン・マクスウェル(Alban Maxwell)】 第五寮の寮生。四学年。いつも水晶玉を持ち歩き、無用な占いをしてくる。 成績は優秀でHO3と同じく王の学徒。 とある理由から自らを「死神」と称する。 【以下、FRaTRlCiDE・HO】 HO3:王の学徒(キングスカラー) __17歳。EDUは11固定。__ あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたの__INTは自動的に18__となり、__クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正__が入る。 また、図書館に成功した場合**<即座にその書籍を理解できた>**ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能__<精神分析><心理学>__にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 あなたの願いは『誰かに理解されること』である。 ✬他のPCについて HO1:寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2:人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4:あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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