タグ： 庭師

▼職業技能（6版刑事） 言いくるめ／聞き耳／心理学／説得／値切り／法律／目星 ＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能 ➢今回は拳銃を選択 ▼拳銃について 38口径リボルバー　ニューナンブＭ60 威力：1d10 耐久：10 装弾数：5 攻撃回数：2 故障ナンバー：100 ※拳銃の所持は認められてはいますが、緊急時以外は基本的に保管庫にしまっています。 追記:弾の予備は持ち歩き不可。 ​▼─────── 遊鳴 迅（ゆなり じん） 零課チーフ。 彼を言い表す言葉は冷静沈着、寡黙、鶴の一声、の3つだろうか。 基本的に沈黙が多いが、仲間に悪口を言われたりした時は例え言われた相手が止めようと、 「うちのに何か用があるなら私が聞くが。」とぶっきらぼうに言いに行くタイプ。 無表情と身長も相まって普通に怖い為、一般的な相手ならば引くだろう。 引かない相手ならば普通に淡々と相手する。 理詰めで責めていくタイプなので非常に相手はきついと思われる。 無表情がとても多いがきちんと喜怒哀楽はある。 大口を開けて笑うことはほぼ無いかもしれない。 目を細め、ふ、と口の端をあげる程度だ。 人を見る時にじっと見る癖がある。 単に見定めていたり真意を測ろうとしているだけだが、相手は睨まれていると感じるかもしれない。 交番勤務だった父が、困った人を笑顔にしていくのを見て警察関連の仕事に進むことを決めた。 ▼プロフィール 一人称：俺、私（公的な場） 二人称：君、お前（部下）、あんた（敵） 誕生日：5月29日 幸福の日 思考：冷静沈着、無言で思考、零課の誰かが自己犠牲などしようとした時は叱る。正義の為に必要な犠牲は無いと考えている。 目的：庭師を必ず捕まえる。 喜怒哀楽を余り表に出さない。 淡々としているが、仲間思いである。 意識：正義感たっぷりな刑事ではない。あくまでも父親への憧れと尊敬によってこの道を選んだ為、真相次第では大切な仲間の相模原をあんな目に合わせた庭師を、殺すことは厭わないと考えている。 家族：交番勤務だった父は、迅が警察学校に通っている年頃の頃に、通報を受けた先で強盗と遭遇。 強盗に刺された父は、応援が来るまで何度強盗に蹴られようと強盗の足を掴んでおり、そのせいでより、出血多量となったと言われている。二階級特進。 母親は至って普通の専業主婦で笑顔の絶えない人だったが、父親が死んだ後、心も体も壊れてしまった。 全身に病魔が巣食い、精神も疲弊し、父の死後は迅のこともよく認識しなくなった。入院していたが最近病死した。兄弟は居ない。 迅は誰一人いなくなった広い実家で、一人で暮らしている。 以降 秘匿 キャラシ共有の場合 下全削除 それぞれNPCについて ▼相模原 涼について （以降相模原の口調はシナリオのものに適宜合わせてください） 中学時代、同じクラスになった時からの腐れ縁。 最初は感情豊かな相模原と、無表情の自分。 前後の席になった時、宜しく、といいつつもこいつとは馬が合わなそうだな、と思っていた。 相手もそう思ったかもしれない。もはや聞くことは出来ない。 相模原が先生に大量に資料を運ぶように頼まれて困っていた時に声をかけたのが始まり。 てっきりそれきりになるかと思っていたが、相模原はよく声をかけて来るようになったし、自分もそれが嫌ではなかった為、会話は弾んだ。 男女の垣根を越えた友情を培っていた。 高校時代はお互い好きな相手がおり、それぞれ、すくなくとも迅はいくらかの恋愛を経験している。それについては省略する。 警察学校へ行く、と言い出した相模原に驚きはしたが、まあ「お前らしいな」とだけ返した。 警察学校では、変に勘繰られたり、弄られるのは少なくとも迅は嫌だったので全くの他人を装わないかと提案。 相模原も了承した。 それからは警察学校時代に父を亡くし、母が壊れていく様に心に影のさす迅を、二人きりで会ってはただ隣にいてくれた。 それなりに元気に戻った時、相模原はまたどうやら男運に恵まれなかった様で「なんでこんな器量良しの美人を振るかなー？！」と嘆いていた。 自分で言うからだ、と思いつつも相模原の話を聞いているうちに「なら俺と付き合えばいいんじゃないか」とため息をつきながら言った。 「･･････ん？」「だから、俺と付き合えばいいんじゃないか」「･･････え？」「ああ、そうだ明日の課題がまだ」「いやちょっと待ってよ無理」「そうか。まあ振られるか」「そうじゃなくてムードってもんがあるでしょ！？もっかいやり直しなさい！」「俺にとって一番の無理難題だな。まあ、俺はお前が好きなようだがお前はどうだ、相模原」 迅の告白、そこから恋人となった。 恋人になった際、指輪を買った。 自分の指輪は左手薬指に付けているが、相模原の指輪はどこに行ったか、事件の記憶とともに覚えていない。 指輪について聞かれると適当にはぐらかす、あるいは黙る。 ▼的場について 頼れる上司であり、思慮深く温かみのある所に、己の父親を重ねている部分がある。 ゼロの元チーフとして習うところは多く、邪魔にならない程度に頼っている。 ▼泉 立夏 生前の相模原が仲の良かった人物だ。 もちろん機密情報を漏らすなどはしないが、関わってくることには、たいして邪険にはしていない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ