キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
十 綺輝(もぎき きき)
ID:4590490
MD:18f54590bce3b1c41b3bf3ff09f670fc
十 綺輝(もぎき きき)
タグ:
さとpc
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
十 綺輝(もぎき きき) 宗教家ベース 拝掌教の若き教祖。恵まれた容姿の持ち主で、グレーの長髪と目を引く金色の瞳が特徴。明るく朗らかで誰にでも分け隔てなく接するため、信者たちから親しまれている。 年齢の割に博識で、よく孤児院の子供たちに勉強を教えている。一方でやや抜けたところや、一度決めたことに固執してしまう頭の固さもある。 運動は苦手。 好きな食べ物はカレーと餃子。 以下秘匿▼ <生い立ち> ネグレクト家庭で育った。6歳の時に両親が不幸な事件により死亡し、孤児院に預けられることになる。これ以前のことはあまり鮮明に覚えていない。 空狗とは孤児院に入ってすぐ仲良くなり、いつも一緒に過ごしていた。生まれて初めての友達が空狗。 空狗が家に帰されることになり、空狗を助けたい気持ちと親友を自分のもとに留めておきたい気持ちから、自分の神のことを打ち明け、祈ることを提案する。 空狗の両親が行方不明になったことをきっかけに、孤児院の仲間たちからも祈りを頼まれるようになる。仲間たちや困っている人の役に立てることが嬉しく頼まれるがままに祈っていたが、度々孤児院に押しかけて来ては問題を起こしていたある虐待児の親が大きな事故で死亡したことをニュースで知る。自分としては憎むべき人間とはいえ、顔を知った他人が自らの祈りによって死んだことで初めて自分の行っていたことの意味を実感し恐怖心を抱くが、その時には既に自分を中心としたコミュニティが形成され、後に引けなくなってしまっていた。 そこから逃げ出すことも考えなくはなかったが、唯一の居場所である孤児院、そして拝掌教を捨てることはできず、周囲が期待する神の子としての役割を受け入れることに決める。 信者が増えるにつれ教祖としての自分像に尾ひれ背びれが付き、実際の自分との間のギャップが広がっていくことや、得体のしれない能力に不安を覚えるようになる。出自の影響もあり決して要領が良いわけではなかったが、強迫めいた思いから猛勉強し様々な知識を身に付ける。この頃から諸々のストレスで髪が一面灰色になった。 山から下りた場所(学校など)では自分のことを知られ特異の目で見られたり危害を加えられることを恐れてひっそりと過ごしていた。高校には行かず、中学卒業後は基本的に山中で教団の仕事に従事しているため、世間には疎い。 現在は一緒に暮らす信者たちの存在を心の拠り所と感じ、心穏やかに過ごしている。一方で、何かのきっかけで今の生活が失われることを強く恐れている。 救いを求めて来る相談者を拒むことはできないが、教団の規模がこれ以上大きくなることも小さくなることも望んでおらず、今の生活ができるだけ長く続けばいいと思っている。 <性格> 基本的に明るく他人思い。これは孤児院に来てから形成された性格。 八方美人。他者に求められることをかなり重要視している。 思い込みや信念は強い方でそれに固執してしまうこともある。自分に厳しく強迫観念が強いが、それに潰されない程度のメンタルの強さはある。 <信者たちに対して> 生活を共にしている信者たちに対しては非常にフレンドリーで、必要以上に敬われたりおだてられたりすることを嫌う。子供たちの面倒見も良く常に朗らかで、すこし抜けたところも見せるような親しみやすさがある。 この態度はまったくの作り物というわけではないが、ある程度意識してやっている。自分が他人から好意的に見られやすいことも分かっている。これは自分が受け入れられていたいからでもあるが、主には周囲の求める理想の教祖様であるため。また、祈り以外のところでも自身の居場所を持っていたいため。 空狗や幽々といったごく少数の幼馴染には弱音を吐いたり、年相応の顔を見せる。が、一応彼らも自分の信者なので、不安を抱かせるような言動はしないよう気を付けている。 通いの信者たちに対しては反対に『高嶺』といった感じを保っている。 拒むことはしないが、外の人間に対する警戒心は強い。 保護される前の記憶は鮮明ではないものの、普段自分を顧みない親が稀に気まぐれに優しさを見せたり、ものを与えたりした記憶が断片的にある。自分の祈りで彼らを死に追いやったことに後悔はないが、そういった記憶に囚われている自分を苦々しく思っている。自分が施す側になった今、気まぐれに何かを与えることを何より嫌う。救いや安息は安定的に供給されるべきだと考えている。 一般社会に睨まれるようなことがないように、教団の運営にはかなり気を配っている。 さん・くん・ちゃん・呼び捨てなどバリエーションはあるが基本的に皆のことは下の名前(カタカナ)で呼ぶ。 <祈りについて> 自分の祈りによって他人の存在がなくなってしまうことに一抹の恐怖心はあるが、それで苦しみの中にいる人が救われるのは正しいことだと思っている。鬼灯の選定のおかげでもあるだろう。 ただ疲れるので相談会の前後はいつも憂鬱になっている。空狗や幽々などごく身近な幼馴染などには弱音を吐くこともある。 最近は、相談者についての詳しい情報はあまり伝えてくれないよう鬼灯に頼んでいる。 自分の祈りで世界に悲しむ人がいなくなればいいと思ってはいるが、祈れば祈るほど絶え間なく訪れる新しい相談者たちと、それを生み出してしまう外の社会に疲弊している。 最近自分と同等の力を得た空狗に対しては、一番の親友で理解者である空狗が自分と同じ側に来てくれたことをとても嬉しく思っている。単純に労力が半分になったことも嬉しく前より元気。ふたりで教団を支えていきたいなーと思っている。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG