タグ： 紅葉908 誰がロックを殺すのか HO1

ベース　クトゥルフるるぶ-ミュージシャン- 誕生日：9/10 9月生まれ、平熱35度台 グループのリーダー。ドラム担当。 演奏中はあまり激しく動くパフォーマンスはしないが、代わりに(？)私服も衣装も派手 見た目のわりに貧弱である 「あー？セッションね。もうちょっと後にしてくれ」 「酸っぱいもんはきらいだ」 「頭いてえ…今日はパース」 バンド名：uyam(ｱﾝﾕｱﾑ) 由来：全員の名前の頭文字を並べたもの 単語の意味はタガログ語で皮肉、嫌悪感 →嫌悪感がない、皮肉なしにいいという意味で名前に斜線を入れ、読みを否定語のアンをつけてアンユアム 不定 2022/08/11～3か月 幻覚 通過シナリオ 誰がロックを殺すのか 2022/10/12.15　アパート 2022/12/16　君とあるく夏宵 2023/02/04　HAL 2023/08/11　アイイズノットチョコレート！ 2023/09/30　ロックンロールスカイダイブ、ロックンロールスカイウォーク 2024/06/23　紫陽花は六月の噓(KPレス) 以下秘匿 あなたには仲の良かった姉（妹、従姉妹、叔母など、女性の親族ならなんでも構わない）がいた。 彼女もあなた同様にロックが好きで、いつも笑顔を絶やさない明るい女性だった。 しかし、彼女は去年35歳の若さでこの世を去った（死因は任意）。未だにあなたの心の傷は癒えていない。 あなたは、姉（※）が大切にしていた「黒い石のペンダント」を形見として所持している。姉（※）からは、"音響石"というとても珍しい石でできているということを聞いている。闇のように黒いが表面は虹のようにキラリと輝くとても美しい石である。裏には「0801」と文字が彫ってある。 （仲の良かったNPCとの続柄を決めてKPに伝えること） （音響石についてインターネット等で調べたとしても、それらしいものは何もヒットしない） 詩には姉がいる。名前は詩織(ｼｵﾘ)。交通事故に巻き込まれ他界。相当な衝撃だったらしく遺体の損傷は激しかったそうだ。 交通事故の数日前、些細なことではあるが姉と喧嘩をした。 スタジオからの帰り道。姉に謝るタイミングを逃し何日か経ってしまったため、さすがに詫びるか…とコンビニスイーツを買って店を出た詩のスマホに、母からの着信が入る。通話に出てすぐ、詩は持っていたコンビニの袋を落としたことにも気付かず、夢中で病院までの道を走っていた。 快活な性格の女性。ちょっと勝気な部分もあったらしい。 「詩！今度このバンドのライブ行きたいんだけど一緒に行かない！？」 「どこのドラム使ってるの？ん－、よくわかんないけど、気に入ってるならいいんじゃない？」 「あーもー元々からだ弱いんだからなんでそんな無理しちゃうかな…ほらもう寝な？何？まだ連絡諸々残ってる？明日よ明日！今やらなきゃ死ぬわけでもないでしょ！」 「私に？あ、誕生日？わー！ありがとー！こういうバッグ欲しかったんだよね、詩センスいいじゃん」

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