タグ： うましの探索者

▍プロフィール① かげり こもり 大人しい性格でおどおどしてはよく人の顔色を窺っているが、一応自分の意見は言える。正義感も持ち合わせている為この職業に就いたわけだが、この性格のせいでなかなかうまく行かず(かっこよく決まらず)しょんもりしている。少々神経質。それでも警察官として市民を守れるよう一生懸命頑張っている。ダンボールを被っているが個人的に付け心地がよく、ひどく落ち着くようだ。ちなみに部屋のすみっこも落ち着くとのこと。 ┊like ‣ ダンボール、部屋のすみっこ、甘味、動物 ┊dislike ‣ 野菜 ┊color ‣ #181818 ────────────────────── ▍特徴表 6-3 鋼の筋力 ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例:「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 6-6 急速な回復力 新陣代謝にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1。 ────────────────────── ▍職業 2015警官、刑事ベースで作成。 職業P:[EDU*20] 職業技能:◻︎言いくるめ ☑︎聞き耳 ☑︎心理学 ☑︎説得 ☑︎追跡 ☑︎法律 ☑︎目星 + 次の技能から1つ選択〖◻︎運転(自動車、二輪車) ◻︎信用 ☑︎組みつき ◻︎武道(柔道) ◻︎日本刀 ◻︎拳銃 ◻︎杖〗 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に＋20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ────────────────────── ▍HO 【HO4】ダンボール ────────────────────── ▍クリアシナリオ The poison hidden inside〖𝗛𝗢𝟰〗‣‣‣ ───────⚠ ネタバレ注意 ⚠─────── ▍プロフィール② 普段人前では出さないようにしているが口が悪く、ついでに足癖も悪い。両親を殺した人物への憎悪と不慮の事故として片付けた警察への疑心で荒んでしまっている。更に両親を亡くした際に親戚に心無いことを言われて盥回しにされ、最終的に施設に入れられたことも追い打ちとなっている。普段の振る舞いは情報を引き出すのに都合がいいかとそのようにしてるだけ。元々は仕事を頑張っている両親を誇らしく思っていた優しい性格だった。 ┊like ‣ 両親 ┊dislike ‣ 両親を殺した人物、警察、親戚 ────────────────────── ▍秘匿 【HO4】ダンボール 貴方には両親が居ない。いや、居たのだが貴方が幼い頃に何者かの手によって殺されてしまった。警察には不慮の事故による死だと説明を受けたが、貴方は両親は何者かによって殺されたのだと、そう確信している。 タマヨシ研究所の研究員だった父と母は、普段は忙しくあまり家に居なかったが、帰ってくると貴方に惜しみない愛情を注いでくれた。貴方はそんな両親が大好きだった。だからこそ、そんな両親を殺した人物を許すことが出来ずにいる。 犯人を突き止めるため、貴方は警察官になった。 過去の事件に関わる人物だということを隠すため、身近にあったダンボールで顔を隠して。 独自に捜査を繰り返すうちに、貴方は両親を殺した犯人は「黄昏」という人物ではないかということにたどり着く。「黄昏」という人物は常に顔を隠しているらしい、ということも分かった。本当に犯人として合っているかは定かではないが、そういえば父が亡くなる前、しきりに「黄昏」という言葉を繰り返していた気もする。 貴方の目的は「黄昏」を探し出し、両親を殺したのか否か問いただすことだ。 〈タマヨシ研究所について〉 タマヨシ美容クリニックが抱えている研究所。美容品などの開発を行っていたが、今からおよそ10年前に不慮の事故が起き(HO4の両親が巻き込まれたものである)閉鎖をやむなくされた。現在は建物のみがそのまま残っているが、立ち入り禁止となっている。 〈CS作成について〉 ・年齢は20代前半にすること ・独自に捜査を続けた結果、貴方の観察眼は成長した。目星に+30％

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