タグ： 地獄の図書館

誕生日:3月1日 誕生石:ブラッドストーン 誕生花: アンズ 誕生色: ティーグリーン 好きな物、こと:好きな人の血、宝石、家族、葡萄 苦手なもの、こと:愛や恋、人の感情を知ること、価値がないと感じること、ピーマン 性格:のらりくらりと生きているキザったらしいおじさんだが、所々抜けている ｲﾒｿﾝ: 一人称:私 二人称:呼び捨て、あだ名 美学:気に入った人間や動物、血液の美しいものしか殺さない 血液や骨などから宝石をつくること 世界一美しい宝石を作り上げること ・表では宝石商として働いている。ぱっと見店は知る人ぞ知るといった感じのもの。普通の宝石も売ってるが、本当は動物の血液や骨などから作った宝石等を売っている ・イタリア人だが、日本生まれ日本育ち。 ・父のように研究をすることは好きだったが、それと同じくらいに宝石が好きだった ・20代前半の時に初めて、父さんの研究材料（人）の残りがあったので血液を使って宝石を作りあげた。出来上がった宝石はどんな宝石よりも美しく、私は見惚れてしまった ・それから、好みの人間や血の美しい人間、時には動物から宝石を作り、売っている ・息子と娘も最初は宝石の材料としてしか見ていなかったが、共に生きていくうちに情が湧いたのか材料としてはなく家族として見るようになった ・息子と娘には自分の血が入った宝石を身に付けさせている。自分の子供たちにはプレゼントをするのだろう？ ・そして自分の指には子供たちから少しだけ拝借した血液で作った宝石の指輪を嵌めている。右手には小指、左手には人差し指に。やはり、今まで作った宝石のなかで1番美しく神々しい。2人の血はやっぱり綺麗だ ・私は愛や恋といったものがいまいちよく分からない。色々な書物などを漁ってみたが分からない。だから、子供たちと一緒にいる時のこの感情は本当に親が持つべき感情なのか、それともまだ材料として思っているのか…いつか理解できたらいいと思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ