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サングラスをかけている事が多いオブザーバー。日差しに仕事を邪魔されない為と説明するものの室内でも着けてる率が高いのは目つきで怖がらせない為。 性格は気の良いおじさんといった感じだが、仕事中は必要最低限しか発言しなくなる。最近油に胃が負けやすくなってきた事を気にしている。 室内且つ相方しかいない状態であれば基本サングラスは外している。少なくとも愛宕ちゃんの前では一回も外してなさそう。 2015特徴表 4-1:目つきが悪い(D)…APP-1。<信用>-10%。(1d6→3。内訳:回避) 3-4:戦士…あらゆる近接武器の基本成功率は50％。 年齢下限27+10歳の為EDU+1。 【若鷲の双眸】の【HO観測手】の作成法に沿って作成。 【若鷲の双眸】…(2022/08/24,2022/08/25) 頼りにしてるぜ相棒。もうちっと沢山話す機会を作んないとな。 4ヶ月…空に、巨大な空にあるまじき存在を見た際にシアエガの幻覚を見る 相棒…宇佐見 竜二＜うさみ りゅうじ＞ 元銃器対策部隊のライフル隊所属。最終歴は小隊長(34歳時)。 25歳の時に優秀さ故に早々に分隊長になったが、とある大きなジャック事件にてSATの支援に回っていた際に、犯人たちの突飛な行動に対応しきれていない指示を出してしまった事によって一人部下を失っている。(ライフル隊の為、恐らくスコープの反射などで犯人の一部に部下の位置を把握させてしまった) 他にも怪我人はいたものの死者はその部下のみ。本当に新人の23歳の部下だった。 知識不足だけでなく実戦不足である、只成績が優秀なだけでは何もカバーできないと身にしみてわからされる結果となり、自身から詳しく状況を報告した事で一度分隊長から外されている。 調子に乗っていたのだ、とより知識を得る事と訓練に打ち込むようになった為、元々の地頭に詰め込むには少々許容を越えた知識量を有している。 自身を追い込むがあまり近寄り難い雰囲気を醸し出していた時期もあるが現在は落ち着いている。 仕事終わりに煙草を1本吸う様になったのは部下を失ってから。 煙草がオフへの切り替え用スイッチになっている。 亡くした部下：松村 功太郎(まつむら こうたろう)/男/行年23歳 入ったばかりで一生懸命だった。もうすぐで所属して1年になろうとしていた頃だった為、また真面目で成績もよかった為ジャック事件では参加になっていた。 自分に対して上司故にお堅かったが、それ故に変な噂や色眼鏡には流されない部下だった。

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