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クトゥルフ PC作成ツール
Robert・Bernard(ロベール・ベルナルド)
ID:4592978
MD:f8a7354c3f74de82febad105aee20de3
Robert・Bernard(ロベール・ベルナルド)
タグ:
ジャンヌの猟犬
HO4
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
⚠︎COCシナリオ『ジャンヌの猟犬』HO4の秘匿内容があります。 現行未通過❌ 名前 ・Robert【ロベール】 意味:光輝く名声 一人称 : 俺・お兄さん ~さん/お嬢さん/君 ◆容姿・性格 銀髪・隻眼。顔の上半分に生まれつき大きなあざがある。 普段は頭に動物の骨をかぶり顔を隠している。 目元はいつも見えないが何が愉快なのか常に口元に笑みをたたえていて、人によっては不気味に感じるかもしれない。 ・性格は基本的に温厚で明るい。 目上の人間に対しても良くも悪くも物おじしない性格で、誰とでも分け隔てなくにこやかに話す。 気さくでマイペース。 どんな時でもヘラヘラとしていて、時折(?)礼儀がなっていないように感じる部分もあるかもしれない。 ✘本来は非常に警戒心が強く臆病な性格で、あまり人と交流するのも好きじゃない。 処刑の際に罪人と目が合う、表情を直視するのが恐ろしくて動物の骨を被って顔を隠している。 いつもへらへらと笑っているのは自己防衛反応。 ◆自分の職務について 本当は人なんて殺したくない。 毎度毎度人を殺すたびにその人たちの顔や表情、声や目つきが忘れられず脳裏にこびりつく。 肉を裂く感触や血の匂い、なによりあの時自らの手で恩人を殺めたことがトラウマになっており、それから毎日酒を飲まないと寝られなくなってしまった。 毎日のようにもう二度と断頭台に立つことがありませんようにと願っているが、結局その願いが叶ったことはない。 毎夜、自分が殺めた人々に懺悔するのが日課。 ただの自己満足、少しでも自分が救われた気分になるための逃げだとは理解しているし、自分のような人間に弔われるのなぞ嫌だとは思うが、罪人たちを弔うための墓をこっそり森の奥に立てている。 悪夢にうなされるせいで万年寝不足、クマがひどい。 ◾︎処刑について 本人は断固反対派。 それとなく上に進言したこともあるが取り合ってもらったことはない。 ◆教会に対して 全くいい印象がない。 教会に従事するもの全般全く信用していない。 教会の騎士もどうにも好きになれない。 どんなに人柄のいい人間だったとしても、正直教会の騎士だというだけで胸焼けする。 日々罪のない人々の命を狩る自分と、無実の人々を平気で殺す彼らとでどこに違いがあるのか。 正義なんてどこにも存在しない。 民を守るべき存在が民の命を脅かしているのだから皮肉だと感じている。 が、表面上はその嫌悪感を出すことは決してなく、敬っているように振る舞う。 まずは恩人を探し出すことが一番の目的のため復讐などは今のところ考えていないし、臆病な自分にそんな大それたことはできない。 ただ、実際に復讐ができる場面に直面してみないと自分がどう動くかはわからない。(案外直情的なので) ・無神論者なので神は信じていない。そんなものが存在しているならニコラやオデットがあんな目に会うことはなかった。 ◆殺人鬼について 噂は自分も聞き及んでいるが、合法的に殺人を繰り返している自分の方がよっぽど恐れられるべきだろうにと思っている。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【オデットについて】 ◾︎自分のことを助けてくれた恩人の少女。 彼女が10歳、自身が18歳の時に出会った。 初めこそ彼女に同情や憐れみを向けられていると思い込み、素直に感謝することができずつい冷たく当たってしまったり避けてしまうこともあった。 しかし2年という月日を彼女と共に過ごし、次第に心を開き彼女に対する心境は変化していった。 優しくて明るい彼女と共に過ごす日々はロベールにとってひどく幸せなものだった。 容姿だけでなく精神的にも美しい彼女に対してどこか信仰心のようなものを抱き、自覚もないまま惹かれていた。 彼女のそばにいると卑しい自分も少しはマシになれるような、救われるようなそんな気がした。 ◾︎(追記、森に逃げ込んだ後の話について) 追手に追われ、彼女と共に森に逃げ込んだ。 しばらくの間は彼女と森の中で過ごすことになり、その間傷心した彼女のことを慰め追手に怯える日々を過ごした。 彼女のことを絶対に守らなくちゃならない、守りたいと思った。 しかしそんな生活も長く続くはずがなく、彼女は逃げている途中に自分を逃すために捕まってしまった。 自分が守らなくちゃいけない、守りたいと思ったのに逆に守られてしまった。 それも心残りになっている。 本当に彼女は今も生きているのだろうか、もしかしたら自分が手間取っている間にも彼女は死んでしまったんじゃないか。 それでも、もしまだ彼女が生きているのなら、今も一人どこかで苦しんでいるかもしれないオデットのことを早く救い出したい。 あの日この手で殺めてしまった恩人との約束を果たすためにも。 けれど、彼女が自分のことをどう思うのかが怖い。 自分が生き残るために彼女の幸せを奪ってしまった。 彼女に幸せを与えてもらったのに、彼女の大切なものをこの手で奪ってしまった。 早く彼女に会いたい、また彼女と話したいと焦がれつつ、彼女に拒絶され嫌悪されるのが恐ろしく、会うのが怖い。 こんなに汚れきってしまった自分が、彼女の手を取って助け出すなんてことができるんだろうか。 美しい刺繍の入ったハンカチを今でも肌身離さずに持っている。 これは彼女からもらった初めてのプレゼントで、刺繍も彼女が自分のために入れてくれたもの。 年月が経ってしまったため当時と比べてボロボロだが、それでも彼女のことを思い出す大切な宝物。 ◆ニコラ・ローゼンハイムについて(追記) 周囲の人間に慕われ、自分のような人間にも優しくしてくれた。 地位も名誉もあり、誰からも信頼されていた彼のことを尊敬し憧れていた。 もし自分にも優しい父親がいたのだとしたらこんな素敵な人がよかったとすら思った。 それすらも自分の手で殺めてしまったのだが。 ◆過去 髪や目の色、生まれつきの大きなあざを気味悪がられ、それを理由に両親に捨てられ一人で生きてきた。 毎日のようにゴミを漁ったり盗みを働いたりしてなんとか生活し、周りの人間から殴られたり馬鹿にされることもあったがどれだけ惨めでも必死に生き抜いた。 しかしそんな生活も長く続くはずもなく、衰弱し一人路地で死にかけてしまう。 そんな時、一人の少女・オデットに出会った。 オデットや恩人はみな、自分のような人間のことも受け入れ優しくしてくれた。 なのにあの日、自分の命惜しさに恩人の首をこの手で切り落とした。 自分が助かるために、自分の命を救ってくれた恩人をこの手で殺めたという事実は一生消えることはない。 それでもせめてもの報いに、自分の罪を少しでも償うために彼との最後の約束を果たしたい。 ◆技能について ・人を殺めるだけでなく人を救えるようになりたいと思い、職務の合間を縫って医学や人体についてもよく勉強している。 【医学・生物学・応急手当など】 ・孤児時代によく物を盗んだり、嘘をついてごまかすなどをよくしていたため今でもそういうことは得意。 【隠す・言いくるめ】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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