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快刀乱魔 HO4 Code Name【月】 『貴方は刑事部鑑識課の変わり者刑事である』 朧 朱鷺(おぼろ とき) 男性 24歳 172cm 57kg 一人称：ボク 二人称：キミ、〜くん 怪しさ漂う、変わり者という言葉が似合う男性。 歳上歳下関係なく、"○○くん"と呼び常にタメ口で話す為、年功序列を大事にするような人間には恐らく気に入られていない。今回集められたチームメンバーに対してもいつも通り振る舞うことだろう。 少々拒食気味であり、嗅覚味覚もあまり機能していないせいか基本的な食事は水を飲む、または完全栄養食のみ。味がしない為食事が苦手なだけで、決して拒食症という訳ではない。ただし、積極的に食事は行わない 能力使用の理由→相手の記憶を見て楽しむ為 生きていようが死んでいようが、彼は血液を経口摂取する事に抵抗は無い。 生きている人間相手では何も恐れる事はなく、彼は死んでいる人間…"死体"を、生きている人間と同じ様に好いているからだ。 それは幼い頃からであり、自ら手を汚す事は無かったが動物の死骸などを見ると興味津々といったような反応だったらしい 使用武器は大太刀。 筋力が強いのもあるが、メンバーの中で一番小さい自分が大きな刀を持っているのは面白いのでは？と考えた結果でもある(中の人)。実際手にも馴染んでいるのでヨシ これはKPに提案なのですが、仲間を治療する時に傷をペロ……と舐めたいです(！？)(なかったな…)

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