タグ： 古都宮流 ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ は？おまえがぬいぐるみなったってガチ？？ 人類ケモノ化計画 メルヘン・ハピネス・アーカイブス ある一樹の影にて 私は神だ 影鬼の怪 ティム・トルドラムと愉快に踊れ！ ふたりかくれんぼ

「コンコン、きつねさんはもう休もうと言ってます。休みませんか？・・・駄目ですかそうですか」 「ではこうしましょう。先輩は私の分まで働いて私は先輩の分まで休む、チームワークですね」 一人称：私、日影さん　二人称：あなた、（苗字）さん 迷冥市役所都市伝説課の新人職員。コードネームは"きつねさん"。 サボり魔で催眠術などありとあらゆる手を使ってサボろうとする。 二丁拳銃とスタンガンの使い手で手加減できそうな相手にはスタンガン、そうでなければ拳銃と使い分けている。 最近読んでいる漫画に影響されて二丁拳銃の使用時は領域展開と言い張っている。「領域展開、星葬圏ー」 休日だろうと狐のお面を着けている。動物好きで特に好きな動物は狐だが"狐憑き"と呼ばれることを非常に嫌がる。 突然頭を撫でようとされることと笑うことを強要されるのが地雷。普通に自分から笑ったりはする。 先輩/はじめさん→https://iachara.com/char/view/4326558 ━《以下自分用メモ》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【小ネタ（無駄に考えているだけなので自分以外読む必要は無いし使う予定もない）】 ・立ち絵→https://cdn.discordapp.com/attachments/1003952156405149737/1004044897155817493/img20220802220212.png ・名前の元ネタは当世（とうせい）、日陰者 ・名前は漢字にすると日影 ・ひゃん ・都市伝説課のシャツはださいと内心思っている ・魂は肉体と精神両方に宿る派。セットで成立 【振りなおし】 CON9→10 CON10→14 以下「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」ネタバレ 他人が視えないものが視える方で幼稚園の頃に視たままに両親の似顔絵を描いたのが虐待のきっかけ。 毎朝自分に「心が壊れていない自分」になるための催眠術を上書きでかけている。解けると反動で一時的に精神年齢が退行する。 退行している時の口癖は「ごめんなさい」「いい子にするから」「痛くしないで」 教育という名の暴行の後はいつもありがとうございますと笑顔で両親に頭を下げることを強要されていた。 いつもサボろうとしているのはHO1の気を引くためで本当にサボりたいわけではない。でもちょっとはサボりたい。 HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1 もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1 に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください （生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに＋20％） POW+1 APP＋1 POW13→14　APP10→11 POW14→25 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1とHO2との2人で1つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 【AF：KPCのぬいぐるみ】 これを捨てる等して手放さない限り、KPCに対する心理学、精神分析に+10の補正がかかる。 「アラもう聞いた？誰から聞いた？」 「"遺書屋さん"のそのウワサ！」 「悪いコトした？ご用心！」 「"遺書屋さん"は悪い子大好き！」 「領域展開が聞こえたらもう手遅れ」 「弾丸の雨にご招待！」 「『領域展開、清掃圏』」 「最後の一人は気をつけろ、遺書を書くまで死ねないぞ！」 「遺書を書く暇があったなら、何よりその身にご用心」 「遺書は書けた？もう書けた？普通の遺書じゃ意味がない」 「求めているのは反省文！」 「嫌ならするな、悪いコト！」 「逃げても逃げても追いかけてくるって！」 「迷冥市の悪人の間ではもっぱらのウワサ！」 「キャーコワーイ！」

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