タグ： レイ・ヴァルディオン 永冨家

【概要】　※未発狂 　えと あきと 　一人称：俺　二人称：お前、名前 　好きな物：妹、母、父、ゲーム、人参 　嫌いな物：ピーマン 　利き手：両利き 　誕生日：3月14日 　家の事をしっかりやってる反動で自分の部屋の片づけをまったくやる気が起きない汚部屋勢。 　思春期の呪いの象徴とも言えるノートがある。部屋の掃除に来た母親がうっかり見つけないかを最大限警戒している。 　既に引退しているが陸上部で短距離走をしていた。 【性格】 　ちょっと厨二病を拗らせているがしっかり者であり家事全般を積極的に手伝っている。 　多感なお年頃ということもあり、素直になれない側面がある。 【経験】 ★クリアシナリオ 　とある幸せな家族の話：永冨家 ★出会った神話生物 　ショゴス・ロード（部分的な知識のみ） ★出会った人 　永冨 辰爾：とうさん。父。仕事柄休日がかみ合わないけど背中は見て育った。卯兎自身は無自覚だが、母と妹の世話焼きをするのは父が仕事で家を空けている分2人のことを守ろうとしている節がある。本人への接し方はどちらかと言えば友達感覚。でも父さん呼び。喧嘩しても父さん呼び。ツンツンしてないタイプで素直になれない。 　永冨 未菜実：かあさん。母。庇護欲を掻き立てられる母。メンタルは癒されるがバイタルは削られている。危なっかしくて放っておけな……待って母さん。野菜を抑えた指を伸ばしたまま包丁を振るおうとしないで。まったく危なっかしくて放って……待って母さん。包丁取り上げたからってそんな悲しそうな顔しないで。俺が悪かったって。分かった、一緒に料理しよう、取りあえず野菜洗うの手伝ってもらっていいかな。 　永冨 卯沙虎：さこ。妹。庇護欲を掻き立てられる妹。同じ漢字なのが気恥ずかしくてちょっとだけ名前を縮めてる。内心めちゃくちゃ溺愛してる。溺愛してるから最低限の注意はしてる。最低限しかしてない。本人的には甘やかしてる訳ではないが端から見たら甘やかしてるようにしか見えない。 　妹　に　彼　氏　が　出　来　た　ら　彼　氏　を　料　理　し　て　や　ろ　う　と　思　っ　て　る　。 　ねね：さばとら猫。とても気まぐれ。沙虎と相性がいいみたいだ。 　みみ：柴犬。卯兎が拾ってきた子。自分で拾ってきたものの基本的な世話は沙虎がやってくれてるので遊び相手だけでもとじゃれつかれた時は良く構ってる。愛嬌のあるワンコなのだが何故か母さんには懐いてない。むしろ懐かれそうな雰囲気あるんだけどなんでだろう。 【余談】 ・料理人(コック、板前、パティシエ、ショコラティエ、ソムリエなど) 科学、芸術or製作(料理)、生物学、博物学、目星、ほかの言語、歴史(特に料理関係)、次の技能から一つ選択(肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒) 職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10 ＜医学＞……医療関係に興味があったからではなく保健体育の授業を受けた時に色々と気になってしまい医学書を読んだ結果、色々と知識を吸収してしまった。エロは強い。 【日常】 　俺は永冨 卯兎(えと あきと)。永冨家の長男で普通の中学三年生。 　……普通。なんて言ったものの顔と料理の腕には自信があるぞ。特に包丁さばきはまさに刃物の達人と言っても過言ではないから絶対前世は勇者だったに違いない。じゃあなんで今の俺が勇者の力に目覚めていないのかって？ 　(　´,_ゝ｀)ｸｯｸｯｸ･･･ 　(　´∀｀)ﾌﾊﾊﾊﾊ･･･ 　(　 ﾟ∀ﾟ)ﾊｧｰﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!! 　よくぞ聞いてくれた！それは俺の中に古の黒い魔族の血が流れているからだ！！！ 　いつ俺の中に眠る力が目覚めても良いように内なるリビドー(という名の黒歴史)をノートに綴っている。これは近い将来魔術書となるのさ！ 　……おかしいな。母さんに見つかってないはずだけど動かされた形跡がある。 　え　？　？　？　？　？　？ 　おかしい、母さんはこういうのを見たら絶対に話題に出してくるはずだ。……勘違い？ 【以下ネタバレのため、回れ右】 【この先三千里】 全員生還！！！　年齢+1　EDU+1　DEX+1（職業+20を歴史全振り） 【呪文】 　記憶を曇らせる

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