タグ： 唐 神任せ

何事に対しても真摯な姿勢で向き合う、ドとクソが付くほどの真面目人間。 非常に責任感と正義感が強く、曲がったことや不誠実な事が許せない真っ直ぐな性格である。 また、いつも冗談が分からず大抵の事を真に受けてしまう堅物でもあるが、その辺りの事は自分でもしっかりと自覚がありどうにか直せないものかとちょっとした悩みになっている。 年齢に似つかわしくない堅い口調と、誰に対しても物怖じしないキッパリとした物言いが特徴的。彼が纏う雰囲気もお堅いせいでぱっと見は近寄り難く感じるが、なんだかんだ真顔でボケる部分や、なんでも素直に受け答えをする事から、第一印象と第二印象は大きく差があるだろう。 義理人情に厚く、誰かと1度交わした約束はどんなに小さなものであっても必ず最後まで約束を果たし、また、もらった恩はどんなに小さな恩であっても必ず返すという義理堅さも持ち合わせている。どこまでも真っ直ぐで、どこまでも誠実な人間。 ▽職業について 昔から正義感が人一倍強かった事もあり、人を助ける正義のヒーローというものに憧れていた。 大切な人は勿論、たくさんの人々の日常や笑顔を守りたいと小さなころからずっと純真に思い続け、その夢を果たす為に現在警察官を目指している。 その為、警察官になると決めてから現在まで一秒たりとも努力を怠った事が一切ない。文字通り血が滲む程の努力を現在に至るまで継続してきた、忍耐強い男である。 現在は警察学校に通っており、もう少しで卒業。将来は捜査一課に所属したい。 ////////////////////////// 一人称/俺 二人称/君、あなた 三人称/～君（男女共通） 好きな物…洋食、料理を作る事、苺 嫌いな物…曲がった事、不誠実な人、パセリ 苦手…お化け屋敷 趣味…料理、トレーニング ✧2015.警察官で作成（STR×EDU算出）.特記なし 〇特徴表 ・君は風邪を引かない / CON+2.INT-1 ・戦士 ----------------------------神任せHO3秘匿------------------------------------------- HO3　ケガレモノ 貴方は今年２０歳になる！！１週間後には僕の誕生日だ！やっほ～～い！！ ［秘匿］ 貴方は昔から黒い靄の様な人影が見える。 黒い髪に真っ赤な瞳、貴方が成長する度にその影も成長している。 そして、これからとあるオカルトに詳しい友人から呼び出しをされている。 これからカフェＵＭＡＵＭＡに向かうのだ。 「あち～のに外とかめんどくせ～」と言ってる黒い靄を無視して。 貴方の“命に代えてでも叶えなきゃいけない”目標は 「この“目のついた巨大な黒い生き物”を消すことである」 （巨大な目の生物と、黒い靄は別になります。） （事前導入終了時に、この目標は立ちます） [あなたの過去] なぜかあなたは幼少期の記憶がおぼろげだ。 ただ忘れているという感じではなく、ぼやけているといった感じだ。 ただわかることは、・・・小さい頃に、とある少女に出会っているということだけだ。 そしてその子と・・・・・“何か”をしたのだ。 ・AF『お揃いのお守り』 　持っている限り永続的にPOW+1 ▽黒い靄について いつ頃から見え始めたのかは覚えていないが、昔から見えている靄…人？ 何故このような存在が見えるのかは不明だが、このような事を誰かに相談するのも変人扱いされるのではないか…と気が引けてしまい、幼少期からずっとこの靄の存在は自分だけの秘密にしてきた。どうやら喋りはするが危害は加えてこない様子である為、見え始めの最初こそは驚きはしたものの段々と彼の存在にも慣れていき、10歳前後を迎える頃には彼に対して友人のように接していた。また、自分と共に成長している事もあってなんだか兄弟のような幼馴染のような親友のような…そんな感覚を一方的に抱いている。それを口にしたことはない。 今更彼がどんな存在であっても構わない。ただ、今ある感情としてはこのまま天寿を全うするときまで隣にいてほしい、と強く願っている。 ▽過去のおぼろげな記憶について 幼少期の記憶が曖昧で霞がかったように思い出せない為、少々困っている。 特に少女と出会い、何かをした。このことをどうしても思い出したい、何故か漠然と思い出さなければならないのではないかと感じている。 もしその少女と自分が何か約束をしていたのであれば、その思い出をはっきりさせてきちんと約束事を果たしたい。 どうしたら幼少期の記憶をはっきりと思い出せるか試行錯誤している。

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