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クトゥルフ PC作成ツール
狗房 (クフサ)
ID:4595634
MD:0625c00e77a04ba1f3df594ee1c8e756
狗房 (クフサ)
タグ:
きつねるふ神話
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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HP
MP
初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
CoC【ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!】 -HO2 都市伝説課配属の新人 -END5 天真爛漫で人懐っこく、優しくされれば誰にでも着いていく。 暖かくて、優しい手で頭を撫でられるのが好き。 一応成人しているが、時より口調や態度が幼い子供にも見える。 何にでも言うことを聞く。 懐いてる人であれば、庇うこともするし、自分を犠牲にして守ったりもする。 HO1先輩が好き。僕の大好きなご主人様! いつも誰か(主にHO1)の後ろを着いている。 後ろを着いている時に転んだり転びそうになると、笑顔で心配する。 何事も返事は「ワン」 武器は日本刀。刀種は打刀。 武器は持ってるものの、そこまで扱いはうまくない。都市伝説課にはいって基礎を舐めた程度。 口で柄を咥えて振り回したり、鞘の下緒を咥えたりと使い方はなっていない。 一人称:僕 二人称:~さん HO1→お兄さん/先輩 (HO1の呼び方はHO1が呼んで欲しい呼び方) 「名前!えっと、名前は狗房です」 「ワン!」 「暖かくて優しい手が大好きなんです」 「僕のお兄さんに触るな!」 「転びました?大丈夫ですか?」ニコニコ 【秘匿内容を含む過去】 生まれてから人の扱いを親からされなかった。いや、されてたのかもしれない。記憶にない。 多分、一般教養はされてた…はず。ただ、返事は「ワン」と言えと言われていた。犬のように。 親からも特に「可愛い」「いい子」とも言われなかった。ただ、親からされるのは暴力だけ。毎日、毎日、毎日毎日毎日毎日。 今日こそ死ぬかもしれない、まだ死にたくない、痛い、痛い。助けてって。 今日は良かった、死ななかった。生きれたみたい。 ただがむしゃらに必死に毎日を生きていた。 犬同然、犬以下のような扱いを受けていた毎日でも、楽しみがあった。 市役所のお兄さんが、お兄さんだけが僕に優しくしてくれた。暖かい手で頭を撫でてくれた。 お兄さんに頭を撫でられた日は親からの暴力はなかった。 それでも、その日が終わればまた痛い思いをした。 …あ。 起きたら知らないところにいた。 死んじゃったのかな。違うらしい。生きてるみたい。良かった?記憶がない。 記憶に靄がかかってるみたいにぼんやりしていて、あの暖かい手は誰?頭を撫でてくれたのは誰? それから、大人の人達にに連れられて施設に入った。 施設に入ったものの、怖いモノを沢山見る。 毎日、毎日。 施設の人に「怖いのいるよ」って言ってみた。「そんなの居ないよ、ここは大丈夫だよ」って言われた。 僕にしか見てないのかな。 そんなことを毎日言ってたら、施設の人が困った顔をしていた。「もう言っちゃ駄目だよ」って言われたから、言わないようにした。 でも怖い。いっぱい僕を見てくる。 施設に入ってからというものの、かくれんぼをしても全然見つからないし、後ろから話しかけると驚かれることが多かった。 ぼんやりした意識の中、毎日を暮らしていた。 そんな時、施設の外でHO1を見かけた。 思い出した。 あの時の、僕の頭を撫でてくれたお兄さんだ。絶対そうだ。 優しくて暖かい手のお兄さん。 施設で一通りの一般教養を改めて勉強した。 そして、市役所職員の面接を受けた。 「向こう側と随分縁がこいみたいだ」 と言われた。いつも見えてる怖いモノの事だろうか。 でも、見えるって言うとまた困らせちゃうから…言えない。 そうして、都市伝説課へと配属が決まった。 どうやら都市伝説課にはあのお兄さんもいるらしい。 お兄さんにまた会える。 お兄さんなら僕の怖いモノが見えるって言っても大丈夫だろうか。 そんな思いを馳せながら、都市伝説課へと赴く。 身体に牡丹のような痣がある。暴力によって付けられたものなのか、生まれつきなのかは分からない。 本名:狗衣 信之 (イヌイ シノ) (本当は名前、先輩から貰いたい゛~~~~!!!信之…仮の名前ってことで……) モチーフ【妖怪:送り犬】【南総里見八犬伝】 【特徴表】 生まれつき影が薄い。 POW変更14→10 後遺症:都市伝説化
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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